諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

今、死ぬのが大ブーム?? 葬儀社のCMが多過ぎて鬱になる。

2025年01月31日 10時36分46秒 | CM評論
経済評論家の森永卓郎が亡くなりましたね。享年67歳。まだ若い。

膵臓癌ステージ4、原発不明癌だと聞いていますが、闘病期間が短かった。月に120万円の治療費で命を長らえていたのですが、精一杯全力で生きた。見事な最後だと思います。

彼の死の原因。ヘビースモーカーだとは聞いていましたが、私的には例のワクチンが原因だと思います。打っていたらの話ですが。

私の父も義妹も膵臓癌。友人の知人も膵臓癌。定期健診をしていても間に合わないターボ癌です。そして某ワクチンを打っていた。それ以外には考えられないです。

さぁーて、気が付いているでしょうか。芸能人でも癌や心不全で亡くなっている人が多いことを。

2023年時点で超過死亡が40万人を突破している。本当に亡くなっている人が多いのです。

超過死亡とは想定していた死亡数より多い死者の人数を示しています。私の住む宮城県仙台市の超過死亡は25%となっています。凄い数です。

宮城県では過去、とんでもない超過死亡に陥った事があります。2011年の東日本大震災です。

宮城県は死者・行方不明者、そしてその関連死が約1万人出ています。

単純に宮城県民数が230万人だとすると、230人に1人が死んだ計算です。1年間にです。

それが2023年には2011年の震災時を上回る超過死亡となっています。これは流石にありえない。原因は某ワクチンしか浮かびません。

現にどの火葬場もフル稼働となっています。火葬場に死者が列をなしています。一週間以上待つケースもあったらしいです。

そうなると儲かっているでしょうね、坊さん達は。上場していたら株買いたいくらいですよ。

そして葬儀社も儲かっている。気が付きませんか、テレビでもネットでも葬儀社のCMが多く流れている事を。

私的に近年、親族を2人亡くしているので葬儀社のCMを視ていると鬱が降ってきます。

しかも葬儀社のCMって、親を亡くした子供の視点でCMを制作しているのですが、残された子の年齢が大抵若い。つまり亡くなった親も若くして亡くなった。そう連想しちゃうので鬱が土砂降りです。止めて欲しいなぁー。

特に腹が立つのは亡くなった母親が娘の前に現れて、葬儀社を絶賛しているCM。そんな事を言う為に死者が幽霊になって出てくる訳無いだろ。

死者をCMに使う。これって死者への冒涜じゃないのか。その葬儀社で葬式をあげたから化けて出てきたのか。ふざけているだろ。

その外には葬儀社の女子社員が軽く踊りながら明るくCMしているヤツ。最後は変顔で締めています。ふざけ過ぎている。死者や遺族の事を全然考えていない。怒りしか沸いて来ないです。

あんなCMを視てしまうと、絶対葬儀はあげたくないです。こんな奴らを儲けさせる為に死んでられるか。

モラルもへったくれもないCMばかりですが、葬儀社では死者が増えているから湯水の事く金が余っているのでしょう。

それは兎も角、超過死亡は何時まで続くか分からない。某ワクチンを打っている人は覚悟が必要かも。死ぬ準備をする必要があるかも知れませんよ。


ではでは。



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