安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

県北親の会ネットの研修会案内

2018年03月05日 | 障害
平成30年3月5日 情報
県北親の会ネットの研修会案内
日時:平成30年3月16日(金) 19:00~
会場:津山市総合福祉会館3階会議室
テーマ:親亡き後の生活のために
講師:正広 雄造先生(正広司法書士事務所
参加費:200円
対象:障害ののある方の家族・支援者等関心のある方 50名

3月14日までに津山市社会福祉協議会内県北親の会ネット事務局に申込みしてください。
 



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津山市議会3月定例議会一般質問初日

2018年03月05日 | 議会報告
平成30年3月5日 10:00~
津山市議会3月定例議会一般質問初日
4会派の代表質問があります。


津山自由民主倶楽部 代表質問者:吉田耕造議員
1.津山市政について
 ①八策
 ②行財政改革
 ③信頼のネットワーク
2.平成30年度当初予算について
3.米単独訓練の受け入れについて

緑風会 代表質問者:金田稔久議員
1.今後の市政運営について
2.米国単独訓練受け入れについて

未来 代表質問者 小椋多議員
1.津山市の課題と未来について

公明党津山市議団 代表質問者 原行則議員
1.新市長の政治姿勢及び政策公約について


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「どう変わる?子どもの英語教育」

2018年03月05日 | 教育
平成30年3月5日 13:30~

「どう変わる?子どもの英語教育」を聴講する。

講師:株)ベネッセコーポレーション
   こども英語教室事業部
   統括責任者今村 健吾氏

・英語教育改革について

 教育現場の変化
 大学入試の変化
 高校入試の変化


・これからの英語学習

2020年までまだ2年間有るなとの思いが一瞬に消し去られて説明会でした。
東京都立の小学校では、平成30年(2018)から小学校5・6年生の英語が教科として取り入れられる。
これを受けて、大都市圏は即対応していくだろうとの予測

地方と都市との教育格差をなくするために、即座に判断しないといけない!と考える。

 








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岡山県高校OB野球連盟の総会

2018年03月05日 | スポーツ
平成30年3月4日 9:30~
岡山県高校OB野球連盟総会(第32回)が、岡山市ふれあいセンターで開催されました。



・第32回OB野球まつりの開催は、11月23日 マスカット球場で開催

・理事会の開催は、9月2日に決定

・高校野球審判が不足しているので、募集に連盟として協力する。


 

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津山市 谷口圭三新市長インタビュー

2018年03月05日 | 振り返り
平成30年3月4日 
津山市 谷口圭三新市長インタビュー
 人口減対策を最優先

―2014年の前回と同じ顔触れでの一騎打ちとなった市長選を制し、初当選した。


 県北部の雄都としての存在感を発揮するため、人口減少や教育再生、財政再建といった課題の解決へ訴えたことが有権者に評価されたと思う。
責任の重さを感じており、成果を出せるよう一つ一つ実行に移していく。

●最優先で力を注ぐ施策は。
 人口減少対策が一番だ。選挙戦でも出生率を県内15市でナンバーワンにするという努力目標を掲げてきた。
幼・保の利用料無償化を現在の第3子以降から第2子以降に拡大したり、学童保育の預かり時間を延長したりすることを考えている。

●財政の硬直度を示す経常収支比率は94・2%。危険ラインとされる90%を超え、厳しい財政状況にある。
 行財政の構造改革が重要となる。不退転の決意で取り組む姿勢を示すため、市長報酬の30%カットを公約に掲げた。
事業仕分けなど第三者の目を借りて事務事業を見直す。
国の地方創生交付金も積極的につかみ取りたい。
当面は経常収支比率を県平均(89・4%)に改善するのが目標だ。

●まちのにぎわい創出はどう図るか。
 中心市街地は空洞化が進んでいる。県北部の拠点都市としても市中心部に一定の都市機能があることは重要だ。
地元財界が整備している新津山国際ホテルが来年1月にも完成する予定で、一つの起爆剤になるだろう。
ビジネスイベントの開催やコンベンション機能を持った集客交流の場として利用したい。
また(津山城跡を中心とした)城下・城西・城東地区を博物館都市と位置付け、それぞれの歴史文化遺産を生かした取り組みも進めていく。

●全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)では、国と県平均を下回る状況にある。
 教育再生は大きな課題と認識している。
現場で働く先生に現状をしっかり把握してもらった上で、どこに原因があるのか私自身で検証したい。
特効薬はないが、マンパワーの充実は必要だ。正規教員をすぐに増やすのは難しいので、業務補助の支援員を増員したい。
全ての子どもに教育の機会をしっかり整えるのが行政の役割だ。

●市は昨年、鏡野、勝央、奈義、久米南、美咲の周辺5町と定住自立圏協定を締結し、連携して観光振興や病児保育の受け入れなどに取り組んでいる。
 何もしなければ展望は開けない。
学校や病院が集中する拠点都市としての機能を生かすとともに、(真庭、美作市など5町以外の)周辺首長にも働き掛けて作州エリア一円での連携強化を図りたい。

●米海兵隊から陸上自衛隊日本原演習場(津山市、奈義町)での単独訓練実施を打診されている。どう対応するか。
 市として受け入れるかどうか、早い段階で判断したい。
具体的な時期は明言できないが、地元住民の意見を聞いた上で表明する。

※県北の首長インタビュー
 ブログを参照ください。



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