安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

岡山県下の新型コロナウイルス感染者数(7月31日まで)

2020年08月01日 | 健康・病気
令和2年7月31日

このページは記載内容が多数になったため、新たなページい移行しまし。
  岡山県下の新型コロナウイルス感染者○○○人


岡山県下の新型コロナウイルス感染者数(7月31日まで)

令和2年7月31日 (+3人)
 倉敷市は31日、20代女性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
 同市内では6人目。同日午後3時から会見を行う。
 岡山市は31日、同市で新たに20代の女性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
 岡山県は31日、瀬戸内市の20代女性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
 瀬戸内市での判明は初めて。

 岡山県内での感染判明は再陽性を除いて79人目となった。

山陽新聞(さんデジ)にこれまでの感染者数のデータが公開されています。

令和2年7月30日 (+5人)

岡山市は30日、新たに市内で5人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
岡山県内での感染判明は8日連続。
感染者は再陽性を除き県内で75人、同市内では56人となった。
市によると、内訳は10代女性、20代女性、40代男性2人、1人は不明。
海外渡航歴や県外移動はないという。

令和2年7月29日 (+5人)
岡山、倉敷市は29日、新たに計5人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
岡山県内での感染判明は7日連続で、県内の感染者は再陽性を除いて70人となった。

山陽新聞(さんデジ)にこれまでの感染者数のデータが公開されています。

令和2年7月28日 (前日から+3人)
岡山、倉敷市は28日、新たに計2人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
岡山県内の感染判明は再陽性を除き65人となった。

岡山市は28日、同市の30代男性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
岡山県内での感染判明は再陽性を除いて64人目、市内は47人目となった。

令和2年7月27日
岡山市は27日、市内で3人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
20代会社経営者、30代無職の男性2人と、50代女性。
岡山県内の感染判明は再陽性を除き63人、同市内では46人となった。

山陽新聞(さんデジ)7月27日


 日別PCR検査実施件数も掲載されています。


令和2年7月26日
岡山市は、2人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
50代男性 今月15日に大阪府、18~19日に高知県を訪問していた。
20代女性 市内40人目の濃厚接触者
岡山県内での感染判明は再陽性を除いて60人、市内は43人となった。

連休が明けますが、これから1週間後の感染者数の予想がつかない状況にあります。

令和2年7月25日 
岡山市は25日、市内で新たに10歳未満の男児と、20~40代男女の計8人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
1日当たりの感染者数としては最多。
市内は41人となった。

一方、赤磐市でも40代女性と10歳未満の男児の2名が感染しました。
岡山県内の感染者は58人となる。

山陽新聞(さんデジ 7月25日)


令和2年7月24日
岡山県の新型コロナウイルス感染者
岡山、高梁、赤磐の計4人感染

岡山県は24日、
 ・高梁市の20代男女
 ・赤磐市の70代農業男性
 ・岡山市も40代男性会社員の感染を公表
合計4人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。

いずれも軽症で、県内の病院に入院している。
県内での感染確認は再陽性を除き48人となった。

山陽新聞(さんデジ)7月24日



岡山県は24日、県内で新たに3人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。高梁市の20代男女2人と赤磐市の70代男性。県内の感染判明は再陽性を除いて47人となった。県は午後2時半から記者会見を開いて説明する。

岡山市は24日、市内の40代男性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。再陽性を除き県内は48人目、同市内では33人目。

 市によると、男性は21日に38度の発熱と倦怠感があり、翌22日に市内の医療機関を受診。検査の結果、陽性と判明し24日に入院した。

 海外の渡航歴はないが、11日に香川県、17、18日に福岡県を訪れたという。濃厚接触者は同居家族の3人。


令和2年7月23日 

岡山市は23日、市内の20代女性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
感染判明は再陽性を除き県内で44人目、同市内では32人目となった。

この日、東京都での新型コロナウイルスの感染者が新たに366人報告され、テレビの緊急速報が流れる。


令和2年7月21日
岡山県内で、8日連続して感染が判明した。

岡山市は21日、市内の20代男性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
男性は北区の繁華街にある接待を伴う飲食店でアルバイトしている。
岡山県内初のクラスター(感染者集団)発生店と同様の業種だが、別の店舗。
市は両者の関連はないとみている。
県内の感染者は再陽性を除き43人、市内は31人。

市保健所の松岡宏明所長は記者会見で「夜の街で感染が広がっている恐れがある」と注意を促した。
山陽新聞(さんデジ)7月21日

7月21日山陽新聞(さんデジ)から


令和2年7月20日 
岡山、倉敷市は20日、女性計2人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
岡山県内での感染判明は7日連続で、再陽性を除いて42人となった。

岡山市は、19日に感染が分かった40代の会社経営の男性と同居する妻で、症状はないという。
現在は市内の病院に入院している。
女性の濃厚接触者はいないとしている。

倉敷市は、市内の医療機関に勤める20代の医療従事者。
発熱はなく、市内の医療機関に入院する予定。

山陽新聞(さんデジ)7月20日


令和2年7月19日
 
岡山市は19日、市内の4人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
10代男性1人と20代男性2人、40代男性1人。
感染判明は6日連続で、3月に岡山県内で最初の感染者が発生して以来初めて。
1日当たりの感染者数としても最多となった。
岡山県内では再陽性を除いて40人、市内は29人となった。

大森雅夫市長が記者会見を開いて説明した。
感染者4名のうち3人は、いずれも17日に感染が判明した20代女性が利用した市内の飲食店従業員。
同店では別の20代の従業員男性の感染も確認されており、市はクラスター(感染者集団)と判断した。

令和2年7月18日 

岡山市は18日、市内の男女2人(ともに20代、サービス業)が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
いずれも軽症で、岡山市内の感染判明は5日連続。
倉敷市でも20代男性1人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。

再陽性を除き県内は36人目、岡山市内では25人目。

山陽新聞さんデジ(7月18日)


振り返り
 岡山県で最初の感染者は、令和2年3月22日
 岡山市北区在住の60代女性が感染しました。
 5月25日 感染者25名全員が退院されました。(第1波とする)64日間

 今回を第2波とすると
 6月23日に最初の感染者(33歳 男性)
 以降今日までに11人が感染 (24日間)
 このまま何もしないで、7月23日~7月26日の4連休を過ぎると、とんでもない感染者数になるのでは?
 改めて、所信に帰る必要があります。
 


令和2年7月17日 
岡山県と岡山市は17日、新たに2人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。
同市の20代女性アルバイトと20代の広島県在住者。
いずれも軽症という。
岡山県内での感染判明は再陽性を除いて33人となった。
 ※再感染1人を除く
市内での感染判明は4日連続となった。

山陽新聞さんデジに記事掲載(7月17日)

令和2年7月16日 
岡山市は16日、市内の20代男性会社員と80代女性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
市は、いずれも市中感染の可能性があるとしている。
同市では3日連続の感染判明で、岡山県内では再陽性を除いて31人、同市内では22人となった。

山陽新聞さんデジに記事掲載(7月16日)

LAMP(ランプ)法の検査?
LAMPとはLoop-Mediated Isothermal Amplificationの略であり、栄研化学が独自に開発した、迅速、簡易、精確な遺伝子増幅法です。
標的遺伝子の6つの領域に対して4種類のプライマーを設定し、鎖置換反応を利用して一定温度で反応させることを特徴とします。
サンプルとなる遺伝子、プライマー、鎖置換型DNA合成酵素、基質等を混合し、一定温度(65℃付近)で保温することによって反応が進み、検出までの工程を1ステップで行うことができます。
増幅効率が高いことからDNAを15分~1時間で109~1010倍に増幅することができ、また、極めて高い特異性から増幅産物の有無で目的とする標的遺伝子配列の有無を判定することができます。

令和2年7月15日 
岡山市は15日、市内の30代男性会社員が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
14日に感染が分かった30代女性会社員の同居の夫で、軽症という。
岡山県内での感染判明は再陽性を除いて30人目、市内では20人目となった。

山陽新聞さんデジに記事掲載(7月15日)

令和2年7月14日
岡山市は14日、市内の30代女性会社員が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
岡山県内の感染判明は2日以来12日ぶり。再陽性1人を含み29人目。

高島屋、感染女性は販売員と発表
 岡山高島屋(岡山市北区本町)は14日、岡山県内で28人目の新型コロナウイルス感染が確認された女性について、同店で販売業務に当たる取引先の従業員だと発表した。
 同日は通常より1時間早い午後6時半に閉店し、勤務していた1階フロアなどを消毒した。
 15日は通常通り営業する。

山陽新聞 さんデジに記事掲載(一定の期間 閲覧ができます)


令和2年7月2日 
岡山市は7月2日、岡山市内の男女2人=ともに20代=が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表した。
市は2人が発症前に訪れた大阪で感染した可能性があるとみている。
岡山県内での感染確認は再陽性を除き27人、同市内で18人となった。
 ※再陽性を含めて28人と表示しました。
2人は自営の同業者で男性は6月26~30日、女性は同26~29日に大阪に滞在し、商談や外食などで一緒に行動した時間があったという。

 山陽新聞(さんデジ)に掲載(7月2日)に掲載
 さんデジにリンク設定しているため、一定の期間のみ表示されます。


令和2年6月24日 
 岡山県内(岡山市)の感染者が44日ぶりに発生しました。
 感染者は、野村証券岡山支店の社員で 30代男性会
 6月16日に発熱があり、味覚障害もあったので、23日にPCR検査を行った結果、陽性と判明する。
 4月からテレワークで仕事をしており、最近は海外や県外などにも出掛けていない。
 大森岡山市長の記者会見では、岡山市中感染の可能性がある。
 
 山陽新聞(さんデジ)に掲載(6月23日)


5月21日
 岡山県内の「新型コロナウイルス感染者」の報告
 感染者25名全員が退院されました。









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新型コロナ分科会 感染状況、4段階で対策

2020年08月01日 | 健康・病気
令和2年8月1日
新型コロナ分科会
感染状況、4段階で対策
  状況に応じ営業自粛要請 

政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会(会長・尾身茂地域医療機能推進機構理事長)は31日、新型コロナの感染状況を四つの段階に分けた上で、
感染防止策として飲食店への休業要請や、緊急事態宣言を検討するよう政府に求めることで一致した。



4段階の区分けにより地方自治体の取るべき対策を明確にすることが狙い。
自治体が現状を評価するための指標に関しては、数値を含めて検討を続ける。

安倍晋三首相は同日、首相官邸で記者団に対し、「地方自治体としっかり連携を取り、必要な対応を講じる」と述べ、
分科会の提案を踏まえて対処する意向を強調した。

 分科会では感染状況を、
 (1)感染ゼロ散発段階
 (2)感染漸増段階
 (3)感染急増段階
 (4)感染爆発段階―に分類。



「爆発段階」は死者が急増する事態を想定した。
尾身会長は記者会見で、東京都や大阪府の現状について「『感染漸増段階』に当たる」との見解を示した。

 分科会は感染段階を判断する指標として、
▽重症者向け病床の稼働率や60歳以上の感染者数を踏まえた医療提供体制の状況
▽PCR検査の陽性率
▽新規感染者数や感染経路不明の割合―などの項目を列挙。
各指標の具体的な数値については、引き続き詰める。

 その上で指標に基づき、「急増段階」に進む予兆があると判断すれば、都道府県知事から飲食店への休業要請や人数制限、
外出自粛や、感染拡大地域への移動自粛などを要請。
メリハリを付けた感染対策を取ることを提案した。

 感染悪化に歯止めがかからず、「爆発段階」への予兆が見られれば、接触機会を全面的に低減する必要性を指摘。
対策として、緊急事態宣言の再発令や県境をまたいだ移動の全面自粛、生活必需品を取り扱う事業者以外の全面休業要請などを挙げた。







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