安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

岡山県高校OB野球連盟常任理事会

2020年08月23日 | スポーツ
令和2年8月23日 10:00

岡山県高校OB野球連盟常任理事会(臨時総会)開催

会場:岡山ふれあいセンター



協議事項
・11月23日開催予定の岡山県高校OB野球まつり「マスカットリーグ」について
・令和元年度の決算について
・その他情報交換

1)11月23日(月)予定のOB野球まつり「マスカットリーグ」はコロナ感染症対策として、中止とする。
2)令和2年度の会費(@15000円)は、令和3年3月に予定の総会開催時に2年分(@30000円)をまとめて納付する。



県北から、佐野さん、次郎丸さん、安東が出席する。

本来であれば、令和2年3月15日に総会を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の延期としておりました。

同日、県北OB野球連盟加盟団体には、グループラインで「中止!」の連絡をする。

当日の資料の保存場所
 ディスクトップ¥nobukai¥岡山県高校OB野球連盟常任理事会(臨時総会).pdf



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津山市 8月19日の会議の記事

2020年08月23日 | まちづくり
令和2年8月23日 津山朝日新聞

8月19日に開催された2つの会議の津山朝日新聞の記事です。
 当日は、研修会があり、両会議とも傍聴できていません。

令和2年度 津山市地域創生推進会議
 13:00~ 大会議室
協議事項:第1期「津山市まち・ひと・しごと創生総合戦略」の実績報告について
 津山朝日新聞(2020.8.22)
 

津山市地域経済再生専門家会議
 15:00~ 第4委員会室
 (第1回の会議です)
協議事項
 ・新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた現下の地域経済状況について

 ・ころまでのコロナ対策の国・地方の財政出動の効果について

 ・「ウィズコロナ」状況下での経済対策の進め方について

 ・「ポストコロナ」時代の新しい未来に向けた経済戦略・地方創生への取組みについて
 
 ・次回会議に向けて

 津山朝日新聞
 






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台風8号を例として、台風の予報円について

2020年08月23日 | 気象情報
令和2年8月23日

台風8号を例として、台風の予報円について
 「予報円の大きさは台風の大きさに非ず」

25日(火)以降は予報円が大きく
22日(土)9時に沖縄・先島諸島の沖で台風8号が発生しました。
周辺の海面水温が高いことなどから、今後は発達する見込みです。
この台風の進路を示す予報円が非常に大きく、25日(火)15時の段階では直径が520km、26日(水)15時では直径が740kmとなっています。
予報円は台風が進むに連れて大きくなるため、台風の大きさを示していると誤解されるケースがありますが、そうではありません。
予報円とは「70%の確率で台風の中心が入る範囲」を示しているもので、台風そのものの大きさとは一切関係がないものです。



予報円の大きさを決める2つの予想
予報円の大きさは、主に2つの要素によって決まります。
それは「進行方向の予測の幅」と「速度の予測の幅」です。
偏西風といった上空の風の流れや、高気圧・低気圧の位置関係によって大きく変化します。
方向は定まっていても速度の予測にブレがあったり、その逆の場合も予報円は大きくなります。


世界各国の予測
世界各国の機関によるシミュレーションの結果を見ると、台風8号の進路は高気圧の勢力によって東西のブレが想定される上、
台風を動かす上空の風が弱いため、速度のブレも考えられます。
今回の台風は2つの要素のどちらもブレが大きいため、予報円が大きくなっているのです。
台風に関する情報を正確に理解し、適切な備えを行っていくようにしましょう。








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