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胃がんそのものは治っても、様々な後遺症が・・・

2014-04-30 | 梅肉エキス


ピロリ菌は日本人の40歳以上の半数以上が保菌者とのデータがあります・・・

このピロリ菌は、胃や十二指腸の潰瘍の起因菌で、

胃がんや胆道感染症などにも関係しているとされています。

このピロリ菌を除菌するには通常、

抗生物質を使用し、経口服用でほぼ100%除菌できます・・・が、

人によっては下痢や味覚異常などの副作用が出たり、

また、除菌後に再感染することもあるといいます。


2002年滋賀県立大看護短期大学部の藤田きみゑ教授らのグループが

副作用の無い除菌法を研究するうち、民間療法で胃腸病に広く使われる梅の実に着目

梅肉エキスの通常服用濃度の0.9%液でが5分以内に98~99%の菌を殺すことを確認したと・・・


私は、身近な人たちに、この話をさせていただいています。

胃を守るためにも、梅肉エキスを服用してみてほしいのですが・・・

罹ってからでは遅い・・・罹る前にという予防医療の考え方はまだまだのようです・・・


今朝は、胃がん手術後の後遺症に関する記事を紹介してみようと思います。

~以下、4月30日読売新聞朝刊より抜粋~

 医療ルネサンス
胃を切った後に  



Q&A
慈恵医大客員教授 青木照明さん
慈恵医大客員教授

 1961年、東北大医学部卒。慈恵医大

第2外科講師、同主任教授などを経て、2

002年に同大学客員教授。手術で胃を切

除した患者らでつくる「アルファ・クラブ」

の設立に関わり、2005年から同会会長。
青木照明さん        
 消化酵素薬 食事と一緒に
 胃を切除した後の患者の後遺症や、その対策について、慈恵医大客員教授(消化器外科)の青木照明さんに聞いた。

 ――胃がんは、どのように治療するのでしょうか。

 「ごく早期の場合は、口からカメラを入れて癌をはがし取る内視鏡治療が可能ですが、標準的な治療は胃の3分の2以上を切除します。内視鏡治療が可能な患者さんは2割とされ、それ以外では胃の切除が必要となります」

 ――治療後の注意点は。

 「内視鏡治療ではあまり心配ありませんが、胃を切除した場合には様々な後遺症が起こりやすいのです。よく知られているのは、思うように食事がとれなくなることや、極端な体重減少です。胃を全適した人の9割以上は、5年以上後でも手術前の体重に戻らないとも言われています」

 ――食欲減退や体重減少などの後遺症が起こるのはなぜですか。

 「胃を失い、栄養の消化吸収機能が悪くなるためと理解されていますが、原因はそれだけではありません。胃を切ることで、食欲に関わるホルモン『グレリン』が大幅に減少することも分かってきました」

 「グレリンは体の成長に必要な脳下垂体からの成長ホルモンの分泌や、食欲増進、エネルギーの保存などを促す司令塔です。胆汁などの消火液の分泌を促進する働きもあるとされます」

 ――どのような対策が有効でしょうか。

 「少量の食事をよく噛み、ゆっくり食べることです。唾液には消化酵素が含まれており、小腸での消化を助けます。消化酵素薬を医師に処方してもらい、常に食事と一緒に服用することも必要です」

 「また、吸収された栄養を筋肉や骨に取り込むためには、少し汗ばむ程度の適度な運動習慣が必要です。まずはよく歩くこと。ダンベル体操やストレッチなどでもよいですが、少なくとも1日1回、5分から10分程度を続けてください」

 ――現在の胃がん治療の課題は。

 「日本の胃がん診療は世界でもトップレベルであり、進行がんも含めて6割の患者が再発しません。外科手術も進歩を続け、おなかを切開する範囲を最小限にとどめて負担を軽減する『腹腔(ふくくう)鏡手術』も国内でかなり浸透しています」

 「確かに手術で胃がんそのものは治したわけですが、胃を切ったことで患者さんが直面する様々な後遺症への対応は現状では残念ながら不十分です」

 ――課題は打開できるでしょうか。

 「食事が思うように取れず、『食べることが苦痛だ』と訴える人がたくさんいます。胃がんは『治るがん』とされるからこそ、手術後の栄養管理の重要性を認識し、患者さんの生活の質を低下させないために医療者が力を合わせることが重要です」

(野村昌玄)

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