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子宮頸がんワクチン 効果とリスクの情報提供に努め、検診体制の強化

2014-06-09 | 梅肉エキス
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子宮頸がん予防ワクチンが日本で承認されたのは2009年・・・


全世界で100か国以上がこの予防ワクチンを取り入れていますが、

注射は肩近くの筋肉に行われ、皮下注射の他の予防接種より痛みが強いということもあり、

注射そのものの痛みや恐怖、興奮などから失神したり、

倒れたりする副反応が起きることがあるといいいます。


厚労省は現在接種を「積極勧奨」から「努力義務」に変更し

有識者の検討会を開いたものの、なぜ副作用が起きるのかは解っていない・・・


女性にとって福音となるはずであった予防ワクチン・・・

副作用のメカニズムが解明出来ないとなれば、

不要に恐怖心をあおるだけのような気がします・・・


今朝は、読売新聞のコラムを紹介してみようと思います。

~以下、6月8日読売新聞朝刊より抜粋~

子宮頸がん


 国が子宮(けい)がんワクチンの接種を積極的に勧めるべきかどうか。厚生労働省は慎重な判断が求められる。

 子宮頸がんは主に性交渉で感染するウイルスが原因だ。ワクチンは、子宮頸がんの原因の5~7割を占める2種類のウイルスを防ぐ効果がある。国内では2009年に使用が始まった。

 厚生労働省は昨年4月に小学6年から高校1年までの女子を定期接種の対象とした。接種を「努力義務」とする一方、約5万円の接種料は公費で補助し、希望者は原則無料で受けられるようになった。

 これまでに推計300万人以上が接種を受けている。

 ところが、副作用の報告が相次いだ。失神やけいれんなどの重い症例だけでも500件を超える。慢性的な痛みにより、日常生活が困難になった人もいることは、深刻に受け止めねばならない。

 定期接種開始から2か月後に、厚労省は積極勧奨を一時中止する異例の措置を講じた。現在、接種者は大幅に減っている。

 厚労省の有識者検討会は今年1月、症状はワクチンの成分が原因ではなく、「接種時の強い痛みや不安が引き起こした心身の反応」との見解を示した。

 ただ、どういう場合に副作用が起きるのか、完全には解っていない。治療を受けても、症状は必ずしも改善しない。接種に不安を抱く人が多いのは当然だろう。

社説
ワクチン接種の勧奨は慎重に
 検討会は近く、積極勧奨を再開するかどうかを決める見通しだ。だが、与党内でも意見が割れている。副作用の治療方法などの研究を進め、安心して接種を受けられる環境整備を急ぐ必要がある。

 そもそも、定期接種は、はしかや風疹、結核などの感染を拡大させないための「社会防衛」を主眼に行われる。

 これに対し、子宮頸がんワクチンの接種は、がんの危険から自らを守る「個人防衛」が目的だ。他の感染症のワクチンのように、政府が積極的に勧奨すべきものとは性格が異なるのではないか。

 定期接種には年間300億円の公費が投じられるが、子宮頸がんを完全に防ぐことは出来ない。

 重要なのは定期的に健診を受けることだ。早期に発見できれば、患部切除などの手術で治癒する。厚労省は20歳以上の女性に2年に1度の検診を推奨しているが、日本の受診率は約3割にとどまり、欧米と比べて極めて低い。

 ワクチンの効果とリスクの情報提供に努め、検診体制の充実を図ることが、厚労省の課題だ。
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