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「発がんリスク低い」 加工肉に関する国立がん研究センターの見解

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先日の世界保健機構(WHO)の付属機関の一つ国際がん研究機関(IARC)が

加工肉を毎日一定量食べてる人は結腸がんや大腸がんを発症する確率が18%も高まる・・・

さらに、その毎日の量は一日わずか50㌘だというんですね


これに関してIARCは根拠があるとのことですが、

じゃ、どのくらいなら発症しないのかや何故、がんを誘引するのかというところがうやむやな感じのようです。

兎に角、食べ過ぎには注意をして下さいという辺りで考えておかなくては

実際食べるものすら、無くなってしまいますからね・・・


国立がん研究センターはこの件に関しての見解を発表したようです。

今朝は、国立がん研究センターの見解を転載してみようと思います。

~以下、11月5日読売新聞朝刊より抜粋~

加工肉「発がんリスク低い」
 国立がん研 日本人平均摂取量なら
 ハムやソーセージなどの加工肉に「発がん性がある」と世界保健機関(WHO)の外部組織、国際がん研究機関(IARC)が認定したことについて、国立がん研究センターは「平均的な摂取の範囲であれば、大腸がん発生のリスクはないか、小さい。極端に量を制限する必要はない」とする見解を発表した。IARCは、牛や豚などの赤身も「恐らく発がん性がある」と認定している。ただ、日本人の肉の摂取量は1日に赤肉50㌘、加工肉13㌘で、欧米などに比べて少ない。同センターが2011年に発表した大規模研究結果では、肉類全体を毎日100㌘以上食べる男性や、赤肉を毎日80㌘以上食べる女性は大腸がんのリスクが高まるが、平均的な摂取量ならば、がんのリスク上昇はみられなかった。
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