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テレビ番組などで活躍されている
モデルの高野人母美さんをご存知の方は多いと思います・・・
その高野人母美さんは同時にプロボクサーでもあるんですね。
昨日(11日)の女子世界タイトルマッチに挑戦されたんですが、
残念なことに4回KO負けとなってしまいましたが・・・
引退をしないで何とか続けていって欲しいものですね。
今朝は、計量時のパフォーマンスから試合までの情報を転載してみようと思います。
~以下、11月11日スポーツ報知より抜粋~
WBO女子世界スーパーフライ級(52.1㌔以下)タイトルマッチが
11日、東京・後楽園ホールで行われました。
前日計量が行われ、9等身モデルボクサーの高野人母美 も一発でパス。
高野は白無垢姿で登場しファイティングポーズ
その後、昇り竜水着のパフォーマンスを披露。
準備に3時間かけての白無垢登場した高野人母美に
王者ダニエル・ベルムデスも「きれいでした」・・・と
先に計量を終えた王者を待たせながら、
お尻が見えるほどの「シール水着」にお色直しし計量台へ
リミットの52.1㌔でクリアした。
~以下、11月12日スポーツ報知より抜粋~
プロボクシング
緊張で硬くなり、1回から振り回してくる王者の強打を被弾。「頭の中でキーンと音が鳴った」。重圧を感じたのか、スリップして尻もちをついた。胸ポケットに入れていたお守りもリング外に吹っ飛ばされた。4回に右フック連打でダウン。立ち上がったが、セコンドからタオルが投げられた。
6月に東洋太平洋のタイトルを獲得したばかりで、高野は「パンチの威力、スピードも全然違いました」と差を痛感。スーパーバンタム級(55.3㌔以下)から2階級下げ、プロ10戦目での世界初挑戦に金平会長は「早すぎるマッチメイクという批判は『その通り』とお答えします」と認めた。
モデルの高野人母美さんをご存知の方は多いと思います・・・
その高野人母美さんは同時にプロボクサーでもあるんですね。
昨日(11日)の女子世界タイトルマッチに挑戦されたんですが、
残念なことに4回KO負けとなってしまいましたが・・・
引退をしないで何とか続けていって欲しいものですね。
今朝は、計量時のパフォーマンスから試合までの情報を転載してみようと思います。
~以下、11月11日スポーツ報知より抜粋~
WBO女子世界スーパーフライ級(52.1㌔以下)タイトルマッチが
11日、東京・後楽園ホールで行われました。
前日計量が行われ、9等身モデルボクサーの高野
高野は白無垢姿で登場しファイティングポーズ
その後、昇り竜水着のパフォーマンスを披露。
準備に3時間かけての白無垢登場した高野人母美に
王者ダニエル・ベルムデスも「きれいでした」・・・と
先に計量を終えた王者を待たせながら、
お尻が見えるほどの「シール水着」にお色直しし計量台へ
リミットの52.1㌔でクリアした。
~以下、11月12日スポーツ報知より抜粋~
高野初世界戦4回KO散る
WBO女子世界スーパーフライ級タイトルマッチは、モデルボクサーで女子東洋太平洋スーパーバンタム級王者の高野人母美(ともみ、28)=協栄=が4回1分26秒KOで王者のダニエラ・ベルムデス(24)=アルゼンチン=に敗れ、世界初挑戦で王座奪取に失敗した。
プロボクシング
女子W世界戦
同ミニフライ級タイトルマッチは、王者の池原シーサー久美子(31)=フュチュール=が3―0の判定で神田桃子(29)=勝又=を破り、3度目の防衛に成功した。戦績は高野が8勝(5KO)2敗、池原が8勝(3KO)1敗2分け。
▲▲KO負けでタイトル奪取に失敗し、
試合後の控室で大粒の涙を流す高野
試合後の控室で大粒の涙を流す高野
「頭真っ白」涙
何も出来なかった。WBAとWBOの2団体で2階級制覇したベルムデスに高野が完敗した。「負けることを考えていなかったので、頭の中が真っ白。KOされることも想定していなかった」。自身2度目のKO負けに、試合後は茫然とした。緊張で硬くなり、1回から振り回してくる王者の強打を被弾。「頭の中でキーンと音が鳴った」。重圧を感じたのか、スリップして尻もちをついた。胸ポケットに入れていたお守りもリング外に吹っ飛ばされた。4回に右フック連打でダウン。立ち上がったが、セコンドからタオルが投げられた。
6月に東洋太平洋のタイトルを獲得したばかりで、高野は「パンチの威力、スピードも全然違いました」と差を痛感。スーパーバンタム級(55.3㌔以下)から2階級下げ、プロ10戦目での世界初挑戦に金平会長は「早すぎるマッチメイクという批判は『その通り』とお答えします」と認めた。
引退なら慰留
今後について高野は「1回休みたい」と白紙を強調。金平会長は「そういう決断(引退)をするなら、もったいない」と慰留する意向。「1年間でやることを3、4か月でやってきた」とねぎらうと、高野はあふれる涙をタオルでぬぐった。モデルボクサーは、どんな決断を下すのか。(伊井 亮一)