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先日の健康診断の結果が届きました・・・
LDLコレステロールが高いのは分かっていたので、
食事に気を付け運動も定期的にやってるんですが・・・
「要医療」との診断にショックを受けてます・・・
かつての肝機能は完璧に機能しているし、血糖値も完璧・・
血圧は70mmHG~116mmHGと上が少々少ない気もしますが
貧血検査も正常値、尿検査も正常、心電図も異常なし・・・
且つて、私の母親もコレステロール値が高いまま下がらないと言ってましたので、
ひょっとして遺伝体質なのでしょうか・・・兎に角、一度精密検査をしてもらわねば・・・
やはり妻も、昨日の検査で骨粗しょう症だと・・・
多少、骨が曲がってきているので胸が圧迫されて背中も痛いんだそうです・・・
ホンマに、厭になっちゃいますよね・・・
まっ、兎に角、自分のできることを続けて行くしかないので・・・頑張りまっス!
今朝は、健康端末ウェアラブル端末に関する記事を転載してみようと思います。
~以下、11月18日読売新聞朝刊より抜粋~
腕に巻くタイプは、モニターを備えた腕時計型やモニターのないリストバンド型がある。
セイコーエプソンの「PULSENSE(パルセンス) PS-500B」(税込み2万1384円、昨秋発売)は腕時計型だ。手首の血管に発光ダイオード(LED)の光を照射することで脈拍数を計測する高精度の脈拍センサーと加速度センサーを内蔵。
脈拍の変化などから現在行っている運動で体にかかる負荷の強弱や消費カロリーなどを算出するほか、睡眠時に装着すれば、スマホ上に眠りの深さや睡眠時間をグラフなどで表示する。
サンワサプライが自社直販サイトで発売している「活動量計 400-HLS005」(同5980円、2月発売)は、本体部分をリストバンド型ケースのほか、クリップ型ケースに入れ替え、腕に巻いたり服に着けたりできる。歩数や移動距離など計測したデータはスマホで確認する。
また、歩行中や座っている時の体のぶれなどを計測し、姿勢や安定性を総合指数の「カラダ年齢」で示す。こちらも体が安定していい姿勢の時は、年齢が低く表示される。
ソニーが3月発売した「Smart B-Trainer(スマートビートレーナー)」(税込み2万8620円)はヘッドホン型端末で、ランニング時の距離、時間、ルートなどを記録してスマホ上の地図やグラフなどで履歴を確認できる。ランニング中は音声でコーチングが聞けるほか、ペースに応じた音楽を自動選曲して再生する機能もある。
中でも、健康管理用ウェアラブル端末が数多く登場している背景には、消費者の健康志向の高まりもあるとみられる。厚生労働省の調査(14年)によると、健康のために「積極的にやっていることや注意を払っていることがある」「生活習慣に気をつけるようにしている」と答えた人は53.9%と過半数を占めた。健康を意識する人にとって便利なツールとして、利用は伸びそうだ。
健康診査受信結果通知表 | |||
---|---|---|---|
項 目 | 基準値 | 結果値 | |
血中脂質検査 | 総コレステロール | 130~219 | 250mg/dl |
中性脂肪 | 30~149 | 43mg/dl | |
HDL-コレステロール | 40~100 | 85mg/dl | |
LDL-コレステロール | 60~119 | 160mg/dl |
LDLコレステロールが高いのは分かっていたので、
食事に気を付け運動も定期的にやってるんですが・・・
「要医療」との診断にショックを受けてます・・・
かつての肝機能は完璧に機能しているし、血糖値も完璧・・
血圧は70mmHG~116mmHGと上が少々少ない気もしますが
貧血検査も正常値、尿検査も正常、心電図も異常なし・・・
且つて、私の母親もコレステロール値が高いまま下がらないと言ってましたので、
ひょっとして遺伝体質なのでしょうか・・・兎に角、一度精密検査をしてもらわねば・・・
やはり妻も、昨日の検査で骨粗しょう症だと・・・
多少、骨が曲がってきているので胸が圧迫されて背中も痛いんだそうです・・・
ホンマに、厭になっちゃいますよね・・・
まっ、兎に角、自分のできることを続けて行くしかないので・・・頑張りまっス!
今朝は、健康端末ウェアラブル端末に関する記事を転載してみようと思います。
~以下、11月18日読売新聞朝刊より抜粋~
健康
身につける
端末
腕時計や眼鏡などの形状で、身に着けられるIT(情報技術)機器「ウェアラブル端末」。消費カロリーや睡眠の深さ、集中力など身体の状態を計測する健康管理専用の商品も次々登場している。 (大郷秀爾)
■ 手首の脈計測
健康管理用のウェアラブル端末で計測できるデータは機種によって異なる。多くはスマートフォンやパソコンに無線でデータを転送し、推移をグラフ化してチェックできる。腕に巻くタイプは、モニターを備えた腕時計型やモニターのないリストバンド型がある。
セイコーエプソンの「PULSENSE(パルセンス) PS-500B」(税込み2万1384円、昨秋発売)は腕時計型だ。手首の血管に発光ダイオード(LED)の光を照射することで脈拍数を計測する高精度の脈拍センサーと加速度センサーを内蔵。
脈拍の変化などから現在行っている運動で体にかかる負荷の強弱や消費カロリーなどを算出するほか、睡眠時に装着すれば、スマホ上に眠りの深さや睡眠時間をグラフなどで表示する。
サンワサプライが自社直販サイトで発売している「活動量計 400-HLS005」(同5980円、2月発売)は、本体部分をリストバンド型ケースのほか、クリップ型ケースに入れ替え、腕に巻いたり服に着けたりできる。歩数や移動距離など計測したデータはスマホで確認する。
■ 眼鏡型も
眼鏡店「JINS(ジンズ)」を展開するジェイアイエヌが11月発売して「JINS MEME ES(ジンズ ミーム イーエス)」(税抜き3万9000円)は眼鏡型端末で度付きレンズも選べる。フレーム部分などに2種類のセンサーを搭載し、目の動きやまばたきの回数を基に、集中力の高さや落ち着き度合いなどの総合指数「アタマ年齢」を算出してスマホ上に表示する。同年齢が低いと集中力などが高い状態という。また、歩行中や座っている時の体のぶれなどを計測し、姿勢や安定性を総合指数の「カラダ年齢」で示す。こちらも体が安定していい姿勢の時は、年齢が低く表示される。
ソニーが3月発売した「Smart B-Trainer(スマートビートレーナー)」(税込み2万8620円)はヘッドホン型端末で、ランニング時の距離、時間、ルートなどを記録してスマホ上の地図やグラフなどで履歴を確認できる。ランニング中は音声でコーチングが聞けるほか、ペースに応じた音楽を自動選曲して再生する機能もある。
■ 市場は拡大見込み
IT機器の技術革新により、ウェアラブル端末全体の市場は拡大している。矢野経済研究所の調査によると、2015年度の国内市場規模(出荷台数ベース)は695万台と予測され、17年度には1310万台と拡大する見込みだ。中でも、健康管理用ウェアラブル端末が数多く登場している背景には、消費者の健康志向の高まりもあるとみられる。厚生労働省の調査(14年)によると、健康のために「積極的にやっていることや注意を払っていることがある」「生活習慣に気をつけるようにしている」と答えた人は53.9%と過半数を占めた。健康を意識する人にとって便利なツールとして、利用は伸びそうだ。