日々のパソコン案内板
【Excel関数】 No.1(A~I) No.2(J~S) No.3(T~Y)
【Excelの小技】 【HTMLタグ&小技】
【PDFの簡単セキュリティ】
【複数フォルダーを一括作成するんならExcelが超便利だよ!!】
【アップデートが終わらない!? Windowsの修復ツールを使ってみる方法】
【削除してしまったファイルやデータを復元する方法ー其の一(以前のバージョン)】
【削除ファイルやデータを復元する方法ー其の二(ファイル履歴)】
【Excel振替伝票の借方に入力したら貸方に対比する科目を自動記入】
【手書きで書くように分数表記する方法】
【Web上のリンクさせてある文字列を選択する方法】
【Excel2010以降は条件付き書式設定での文字色にも対応!】
【Windows10のWindows PowerShellでシステムスキャンの手順】
京都へ来て1年弱で勤めていた会社が倒産し、全員解雇され・・・
当時のファッションブランドVAN・JUNなどを扱っているショップ店員になしました。
そのショップの隣りの時計屋さんのお兄さんに可愛がってもらっていました・・・
そのお兄さんが、ある休日に車を持たない私をバイクでのツーリングに誘ってくれ、
出来て間もない嵐山―高雄パークウエイへと連れて行ってくれました。
京都をまだ知らなかった私は、展望台からの一望に驚きを覚えたことを想い出します・・・
でも、それ以後一度だけ友人家族と行ったことがあるのですが・・・それっきり行ってないですね
どうしてなのか、もう一度行こうという気が起こらないんです・・・
多分、当時は、ドライブするだけで、取り立てて遊べるスペースがなかったように思います・・・だからなのでしょうが。
現在は、色々とエリアを設けられているようで、もう一度行ってみようかという思いもしているんですが・・・
行かれたことがない方は、おすすめスポットではあると思いますので、一度は行かれてみるのもいいと思いますね。
昨日(13日)開通して半世紀を祝う式典が行われたようです。
今朝は、現在のパークウエイに関する記事を転載してみようと思います。
~以下、11月14日読売新聞朝刊より抜粋~
![嵐山高雄パークウエイの地図](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/2b/4e15e20f87b3c49954f72eacdf8e3291.jpg)
![保津峡が一望できる展望台からの景色](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/36/a87045914adf336331b94581423ce9c6.jpg)
保津峡が一望できる展望台からの景色(右京区で)
![1966年頃に撮影された保津峡を望む展望台の様子](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/6a/b2826a4987af72c201d5ac2bfb7246c7.jpg)
1966年頃に撮影された保津峡を望む展
望台の様子(西山ドライブウエイ提供)
全長10.7㌔のパークウエイは、高度成長期の1965に開業。風光明媚 な山を貫くように走り、市内有数の景勝地である保津峡や愛宕山、京都市中心部の街並みなどを5か所の展望台から見渡せる。
開業後、自動車の普及に伴って観光客は増え続け、ピークの72年度には通行車両が33万台に上った。開業当初、通行ゲートでアルバイトをしていた京都市議の井上与一郎さん(70)はカップルを中心に、出入口は常に長い車列ができるほどにぎわっていた」と懐かしむ。
運営する「西山ドライブウエイ」は90年代後半以降、遊具を備えた広場や釣り堀、バーベキューエリア、コスモスなどが楽しめる5000平方㍍の花畑などを設け、幅広い世代の集客に努めてきた。利用者の減少はここ数年、底打ちの兆しもみられるという。
13日は、高雄口ゲート近くの駐車場で記念式典が行われ、地元関係者ら約40人が出席。テープカットや舞妓が舞を披露するなどして、半世紀の節目を祝った。会場には、開業を伝える当時の新聞記事や写真なども展示され、出席者が見入っていた。年2、3回訪れるという北区の無職藤井一男さん(75)は「四季の移ろいを満喫できるのが魅力。秋の雰囲気も落ち着きますね」と話していた。
運営会社の蔭山一哉社長(53)は「新たな展望スペースの設置や車に関連するイベント開催など、今まで以上に楽しんでもらえる仕掛けをしていきたい」と語った。
パークウエイの営業時間は午前8時~午後8時。
通行料金は軽・普通車1180円、二輪車830円。
二輪車は土日祝日、通行できない。
当時のファッションブランドVAN・JUNなどを扱っているショップ店員になしました。
そのショップの隣りの時計屋さんのお兄さんに可愛がってもらっていました・・・
そのお兄さんが、ある休日に車を持たない私をバイクでのツーリングに誘ってくれ、
出来て間もない嵐山―高雄パークウエイへと連れて行ってくれました。
京都をまだ知らなかった私は、展望台からの一望に驚きを覚えたことを想い出します・・・
でも、それ以後一度だけ友人家族と行ったことがあるのですが・・・それっきり行ってないですね
どうしてなのか、もう一度行こうという気が起こらないんです・・・
多分、当時は、ドライブするだけで、取り立てて遊べるスペースがなかったように思います・・・だからなのでしょうが。
現在は、色々とエリアを設けられているようで、もう一度行ってみようかという思いもしているんですが・・・
行かれたことがない方は、おすすめスポットではあると思いますので、一度は行かれてみるのもいいと思いますね。
昨日(13日)開通して半世紀を祝う式典が行われたようです。
今朝は、現在のパークウエイに関する記事を転載してみようと思います。
~以下、11月14日読売新聞朝刊より抜粋~
絶景親しまれ半世紀
保津峡一望 紅葉や花街道
豊かな自然に囲まれ、紅葉の名所として知られる右京区の嵐山と高雄地区を結ぶ観光道路「嵐山―高雄パ-クウエイ」が13日、開業から50周年を迎えた。景勝地・保津峡を一望できる展望台や、彩り豊かな花街道が楽しめるドライブコースとして人気を博し、市民の憩いの場に定着。近年は通行量の減少も続くが、新たな施設やイベント開催に力を入れ、観光客の取り組みを目指す。
(升田祥太朗)
嵐山―高雄パークウエイ
![嵐山高雄パークウエイの地図](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/2b/4e15e20f87b3c49954f72eacdf8e3291.jpg)
![保津峡が一望できる展望台からの景色](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/36/a87045914adf336331b94581423ce9c6.jpg)
保津峡が一望できる展望台からの景色(右京区で)
![1966年頃に撮影された保津峡を望む展望台の様子](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/6a/b2826a4987af72c201d5ac2bfb7246c7.jpg)
1966年頃に撮影された保津峡を望む展
望台の様子(西山ドライブウエイ提供)
全長10.7㌔のパークウエイは、高度成長期の1965に開業。風光
開業後、自動車の普及に伴って観光客は増え続け、ピークの72年度には通行車両が33万台に上った。開業当初、通行ゲートでアルバイトをしていた京都市議の井上与一郎さん(70)はカップルを中心に、出入口は常に長い車列ができるほどにぎわっていた」と懐かしむ。
利用1/6 テコ入れ
ただ、その後のレジャーの多様化や車離れにより通行量は激減。2014年度は5万6000台と、ピーク時の6分の1まで落ち込んだ。運営する「西山ドライブウエイ」は90年代後半以降、遊具を備えた広場や釣り堀、バーベキューエリア、コスモスなどが楽しめる5000平方㍍の花畑などを設け、幅広い世代の集客に努めてきた。利用者の減少はここ数年、底打ちの兆しもみられるという。
13日は、高雄口ゲート近くの駐車場で記念式典が行われ、地元関係者ら約40人が出席。テープカットや舞妓が舞を披露するなどして、半世紀の節目を祝った。会場には、開業を伝える当時の新聞記事や写真なども展示され、出席者が見入っていた。年2、3回訪れるという北区の無職藤井一男さん(75)は「四季の移ろいを満喫できるのが魅力。秋の雰囲気も落ち着きますね」と話していた。
運営会社の蔭山一哉社長(53)は「新たな展望スペースの設置や車に関連するイベント開催など、今まで以上に楽しんでもらえる仕掛けをしていきたい」と語った。
パークウエイの営業時間は午前8時~午後8時。
通行料金は軽・普通車1180円、二輪車830円。
二輪車は土日祝日、通行できない。