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2030年頃の月での居住生活を見てみた~い!

2015-11-08 | 日々のパソコン
昨日の人工知能(AI)の続きのような話なのですが・・・

話は、既に地球から離れて宇宙へと向けられてるようです・・・

何とも、夢のような話が続きます。


日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))が国内の企業とタッグを組んで

月や火星での有人基地建設に向けて無人ロボット技術の開発に乗り出すために

11月中にも国内企業や研究機関の公募を始めるようです。


15年後には、月に有人基地が建設され居住している人がいるかもですね\(゜ロ\)(/ロ゜)/

私は、その様な時代まで生きていられるんでしょうか・・・見てみたいですね・・・


今朝は、JAXAのこの取り組みに関する記事を転載してみようと思います。

~以下、11月7日読売新聞夕刊より抜粋~

火星基地 建設ロボ開発

 月や火星に人が長期滞在することを目指し、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、国内の企業とタッグを組み、有人基地建設に向けて無人で動くロボット技術などの開発に乗り出す。月には2030年頃、火星には40年頃に4~6人が居住することを想定。車の自動運転などの技術を持つ国内企業や研究機関の公募を月内にも始める。
自動運転技術など活用

JAXA 企業公募へ

 地球から離れ、通信に時間がかかる月・火星に基地をつくるには、自ら状況を判断して無人で動くロボットの開発が不可欠とされている。

 JAXAは、自動運転する車を開発するメーカーや、無人で運行するダンプカーを市販する建設機械メーカーなど、世界トップクラスの技術力を持つ国内企業に注目。これらの技術を過酷な宇宙環境でも生かしたい考えだ。

 また、月・火星の表面にある鉄やアルミニウムなどを建材に利用したり、地中に含まれているとされる氷から飲料水を取り出したりするなど、現地で物資を調達、生産する技術の開発も狙う。

 米航空宇宙局(NASA)は、火星への有人探査を30年代には実現させる構想を打ち出しているが、日本が参加するかどうかは決まっておらず、先ずは技術面での貢献を目指すという。
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