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我が家もボチボチと年末の片づけをやっています。
廊下を占領していた、
天井から吊るしてたカットした原反を置く台や
検反やカットをする作業台も片づけました。
もちろんミシンも・・・
昨夕、帰宅した妻曰く・・・
「うちの廊下って、こんなに広かったんや!」
・・・返す言葉がありません・・・
汚い物で占領していて申し訳ございません・・・
せめて、年末から正月までは、
広々とした我が家を堪能して下さい。
来週からは、本格的に大掃除をやらなくては・・・と、考えてはいるんですが、
今年は腰に不安材料を抱えているので、果たして、どこまで出来るんでしょうね・・・
まあ、頑張れるだけ頑張りますよ!!(^.^)/~~~
ところで、京都ではあちこちで、お正月準備が始まっているようです。
今朝は、京都のお正月準備風景を紹介してみようと思います。
~以下、12月18日読売新聞朝刊より抜粋~
![松尾大社の申の巨大絵馬](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/70/cce47fdfc9c415c0e1bcb8f0acb771b2.jpg)
![出荷の最盛期を迎えた菰樽](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/b5/b61c524353861a35f49734d4d2cdc44e.jpg)
出荷の最盛期を迎えた菰樽(伏見区で) 酒造メーカーでは、新年を祝う鏡開きや飾り物に使われる「菰樽 こもだる」の出荷が最盛期を迎えている。
菰樽は、江戸時代に酒の入った樽を船で運ぶ際、揺れで破損するのを防ぐために菰を巻いたのが始まりとされる。例年、新春の慶事で神社やホテルなどからの注文が多く、この時期に出荷が集中する。
担当の山本昌弘さん(55)は「菰や樽の形は一つ一つ違うので難しいが、新年にふさわしい出来栄えに仕上げたい」と気を引き締めていた。![収穫され土を落としたエビイモ](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/2e/846a6e81a7ba7fb44240f5b2204576d4.jpg)
収穫され、土を落としたエビイモ(京田辺市で)京田辺市では、正月料理などに用いられる京野菜・エビイモの収穫が本格化。次々と畑から掘り出され、農家が土地を落として箱詰めするなど出荷作業に追われている。
エビイモは里芋の一種で、エビのような湾曲した形と縞模様が特徴。棒ダラと煮る「いもぼう」は、京都の伝統的な正月料理として親しまれている。
同JAの「京田辺えびいも部会」会長の南喬志さん(72)方では、10月中旬から収穫作業を開始。「例年と比べ、少し小ぶりだが、煮物にすると味がよく染み込んでおいしくなる」と話した。
![年末の廊下](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/2c/6eccbdf1afe228f84748cfbd6a97ee43.jpg)
天井から吊るしてたカットした原反を置く台や
検反やカットをする作業台も片づけました。
もちろんミシンも・・・
昨夕、帰宅した妻曰く・・・
「うちの廊下って、こんなに広かったんや!」
・・・返す言葉がありません・・・
汚い物で占領していて申し訳ございません・・・
せめて、年末から正月までは、
広々とした我が家を堪能して下さい。
来週からは、本格的に大掃除をやらなくては・・・と、考えてはいるんですが、
今年は腰に不安材料を抱えているので、果たして、どこまで出来るんでしょうね・・・
まあ、頑張れるだけ頑張りますよ!!(^.^)/~~~
ところで、京都ではあちこちで、お正月準備が始まっているようです。
今朝は、京都のお正月準備風景を紹介してみようと思います。
~以下、12月18日読売新聞朝刊より抜粋~
早く来い来い
2015年も残すところ2週間、府内各地では、正月を迎える準備が着々と進んでいる。
![松尾大社の申の巨大絵馬](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/70/cce47fdfc9c415c0e1bcb8f0acb771b2.jpg)
松尾大社(西京区)の拝殿には、来年の干支・申にちなんだ巨大絵馬(幅5.5㍍、高さ3.2㍍)が登場した=写真=。来年1月末まで、年末年始の参拝者を出迎える。
同大社の取引業者でつくる「松尾会」が毎年奉納。原画は帰宅の版画家・井堂雅夫さんが手がけた。同大社が酒造りの神様として親しまれ
同大社の取引業者でつくる「松尾会」が毎年奉納。原画は帰宅の版画家・井堂雅夫さんが手がけた。同大社が酒造りの神様として親しまれ
晴れ晴れ
厄去り
松尾大社
ていることから、サルのそばにひょうたんと赤い大杯を描き、「開運」の文字や縁起の良い松竹梅をあしらった。
参拝者の中には、年賀状用に記念撮影する家族連れも。同大社は「今年も痛ましい事件や自然災害が多かった。来年は災厄が“去る”幸せで穏やかな1年に」としている。
参拝者の中には、年賀状用に記念撮影する家族連れも。同大社は「今年も痛ましい事件や自然災害が多かった。来年は災厄が“去る”幸せで穏やかな1年に」としている。
![出荷の最盛期を迎えた菰樽](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/b5/b61c524353861a35f49734d4d2cdc44e.jpg)
出荷の最盛期を迎えた菰樽(伏見区で)
菰樽は、江戸時代に酒の入った樽を船で運ぶ際、揺れで破損するのを防ぐために菰を巻いたのが始まりとされる。例年、新春の慶事で神社やホテルなどからの注文が多く、この時期に出荷が集中する。
厳重 ぐるぐる 宝酒造
宝酒造(伏見区)の工場では、社員4人が容量1.8㍑から72㍑まで計5種類の酒樽に菰を巻きつける作業に従事。銘柄をあしらった装飾部分が樽の中央になるよう丁寧に巻き付け、直径3㌢の縄で縛って形を整えている。担当の山本昌弘さん(55)は「菰や樽の形は一つ一つ違うので難しいが、新年にふさわしい出来栄えに仕上げたい」と気を引き締めていた。
![収穫され土を落としたエビイモ](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/2e/846a6e81a7ba7fb44240f5b2204576d4.jpg)
収穫され、土を落としたエビイモ(京田辺市で)
エビイモは里芋の一種で、エビのような湾曲した形と縞模様が特徴。棒ダラと煮る「いもぼう」は、京都の伝統的な正月料理として親しまれている。
愛情 染み染み 京田辺
京田辺市内では、約50戸の農家が栽培。JA京都やましろによると、昨年の出荷量は53㌧で府内全体の半分を占めた。同JAの「京田辺えびいも部会」会長の南喬志さん(72)方では、10月中旬から収穫作業を開始。「例年と比べ、少し小ぶりだが、煮物にすると味がよく染み込んでおいしくなる」と話した。