日々のパソコン案内板
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【複数フォルダーを一括作成するんならExcelが超便利だよ!!】
【アップデートが終わらない!? Windowsの修復ツールを使ってみる方法】
【削除してしまったファイルやデータを復元する方法ー其の一(以前のバージョン)】
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昨日、私が仕事をお願いしている協力工場の社長さんから電話がありました・・・
「突然の話なんですが、○○レースを廃業することにしました」・・・
「現在進行中のお話の分に関しては責任を持って加工させて頂きます」・・・と
私達が20代の頃から、レースの機械を使用して靴材やバッグ材などの特殊モノを研究し
私の無理難題にも、応えて頂いたことに感謝することは勿論なのですが、
余りにも、残念すぎ・・・その後、幾度か電話をし、翻意できないものかと説得を試みましたが・・・
本人の意志も固く・・・
一緒に仕事されてる息子さん二人も40代前半だから、その辺りのことも踏まえての決断だったのでしょうが・・・
また一つの時代が終わってしまうと思うと、残念で仕方がありません。
昨夜は、色々と考えてしまい・・・眠りも浅く・・・
度々、目が覚めてしまいました・・・
私はまだ負けません・・・と云うより、負けたくありません。
しかし、周りからどんどんとがけ崩れ状態で削られてしまいつつある現状をどのようにすればいいのでしょう・・・
兎に角、頑張らねば!
今朝は、睡眠に関する記事を転載してみようと思います。
~以下、2月18日スポーツ報知より抜粋~
病院の睡眠外来やクリニックではその程度、症状、原因を確認の上、生活習慣の改善指導や必要に応じて薬による治療を行っている。
睡眠薬の服用に関して、薬への依存性や量の増加を心配する人も多い。しかし、日本で睡眠薬処方が始まって50年以上が経ち「睡眠薬は飛躍的に進化し、選択肢も増えて、医師と相談の上、正しく服用すれば安心です」。2014年に処方が開始されたオレキシン受容体拮抗薬「べルソムラ」は、脳の覚醒をつかさどる脳内物質「オレキシン」だ
けにピンポイントで作用する世界初の睡眠薬として注目を集めている。脳全体に鎮静効果を発揮する従来の睡眠薬に比べ、ふらつき、認知機能の低下、依存性が少ないという同薬を始め、睡眠薬の効果と安全性も日々向上している。「睡眠薬でまず『眠れる』という安心感を知る。そして症状の軽減とともに量を減らし、やがて(服用)を止める。それが治療のゴールです」
「突然の話なんですが、○○レースを廃業することにしました」・・・
「現在進行中のお話の分に関しては責任を持って加工させて頂きます」・・・と
私達が20代の頃から、レースの機械を使用して靴材やバッグ材などの特殊モノを研究し
私の無理難題にも、応えて頂いたことに感謝することは勿論なのですが、
余りにも、残念すぎ・・・その後、幾度か電話をし、翻意できないものかと説得を試みましたが・・・
本人の意志も固く・・・
一緒に仕事されてる息子さん二人も40代前半だから、その辺りのことも踏まえての決断だったのでしょうが・・・
また一つの時代が終わってしまうと思うと、残念で仕方がありません。
昨夜は、色々と考えてしまい・・・眠りも浅く・・・
度々、目が覚めてしまいました・・・
私はまだ負けません・・・と云うより、負けたくありません。
しかし、周りからどんどんとがけ崩れ状態で削られてしまいつつある現状をどのようにすればいいのでしょう・・・
兎に角、頑張らねば!
今朝は、睡眠に関する記事を転載してみようと思います。
~以下、2月18日スポーツ報知より抜粋~
脳のクールダウンが快眠の鍵
成人3割以上悩む
日本人は成人の30%以上が何らかの不眠症状に悩まされている“不眠症大国”だという。不眠症は集中力の低下、不安やイライラなど、日常のパフォーマンスの低下だけでなく、高血圧や糖尿病など生活習慣病の原因にもなることも確認されている。病院の睡眠外来やクリニックではその程度、症状、原因を確認の上、生活習慣の改善指導や必要に応じて薬による治療を行っている。
過度の目覚めを抑える新薬も登場
スリープ&ストレスクリニック(東京・品川区)の林田健一院長によると、仕事で覚醒している脳をクールダウンするために、就寝前に入浴や音楽鑑賞などでリラックスする時間を持つことが望ましいという。気分転換にとタブレット端末やPCを寝床に持ち込むのは、脳の覚醒刺激となって逆効果だという。「眠れる」安心感知る
睡眠薬の服用に関して、薬への依存性や量の増加を心配する人も多い。しかし、日本で睡眠薬処方が始まって50年以上が経ち「睡眠薬は飛躍的に進化し、選択肢も増えて、医師と相談の上、正しく服用すれば安心です」。2014年に処方が開始されたオレキシン受容体拮抗薬「べルソムラ」は、脳の覚醒をつかさどる脳内物質「オレキシン」だ

もし不眠症状が週3回以上、1か月続き、日中不具合を感じたならば、専門医での受診が望ましい。睡眠の“質”は、その人のクオリティ・オブ・ライフを大きく左右する重要な
要素なのだ。
要素なのだ。