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昨日は、気分がモヤモヤした一日でした・・・
先ず、台風16号の進路がこの連休にかけて本州直撃コースで
今度の週末は、台風に向かって西へ行かなければ駄目・・・さらに、
LINEスタンプの第二段の審査リクエストでリジェクトされてしまったんです・・・
そのスタンプが左のものなんですが・・・
何故なのか・・・
意味が分からなかったんです・・・
理由は、下着が見えている!との判断で
インドネシアでは認められない・・・とのことでした。
販売国をインドネシアを外して審査の再リクエストへ・・・
リアルなスタンプにすると、色々と難しい問題が出てきそうですね。
第三弾は、単純なゆるキャラにでもしますか・・・
ところで、「ポケモンGO」でも不正アプリが出ているようですよ。
私の場合は、スマホのセキュリティ設定で
兎に角、基本はアンドロイド端末であれば、
アプリは「グーグルプレイ」でのみ行うのがいいんじゃないですかとは思います。
今朝は、不正アプリに関する記事を転載してみようと思います。
~以下、9月14日読売新聞朝刊より抜粋~

情報セキュリティー会社のトレンドマイクロ(東京)によると、社会現象化しているゲーム「ポケモンGO」について、「攻略法を紹介する」「ゲーム内で使うコインを入手できる」などと、人気に便乗したアプリは8月16日時点で1575件確認されている。このうち238件は、個人情報の抜き取りや遠隔操作などの被害につながる恐れがある不正アプリだった。
全国の消費生活センターでも不正アプリに関する相談が目立ち始めている。関東地方の30代女性は、あるゲームアプリのインストール後、偽物だと気づいてすぐに削除した。しかし、個人情報を抜き取られた可能性があると知って不安になったという。
トレンドマイクロによる不正アプリの確認件数は、今年6月までの約6年間で延べ1500万件以上。この1年間で倍増した。大半がアンドロイド端末向けだ。正規アプリの画面などのデータを流用し、本物と見分けがつかないものも多い。
不正アプリを見抜くのは難しい。ITジャーナリストの宮田健 さんは、グーグルの正規配信サービス「グーグルプレイ」や携帯電話会社の配信サービス以外からはアプリを入手しないよう勧める。「スマホのセキュリティー設定にある「提供元不明のアプリのインストールを許可する」欄のチェックを外しておけば、グーグルプレイ以外からアプリをインストールできなくなります」と話す。
セキュリティー対策ソフトは必ず有効にしておく。全てではないが、不正アプリを検知してインストール時に警告してくれる。スマホはあらかじめ入っている無料版もあるが、有料版を使うと安全性が高まるという。
トレンドマイクロの森本純さんは「インストールする時に示される『権限』を確認してください」と呼びかける。
通常、アプリをインストールする際には、位置情報や電話番号などを、アプリの提供元が利用しても良いか「権限」の確認を求めてくる。ここに、本来は必要ないはずの項目を紛れ込ませてくる手口が多い。「同意する」を選ぶと提供元に情報が渡ってしまう。
例えば、ポケモンGOの不正アプリでは、正規アプリにはない「通話履歴」などが、利用を許可する項目に含まれていた。このほか、バッテリー節約アプリなのに電話帳など関係ない項目を求めてくるといった場合も不正アプリの疑いがあるのでインストールは見合わせるべきだ。
子供がスマートフォンを使う家庭では、親が認めないとアプリをインストールできなくしたり制限したりできる携帯電話会社のサービスもあるので利用したい。
先ず、台風16号の進路がこの連休にかけて本州直撃コースで
今度の週末は、台風に向かって西へ行かなければ駄目・・・さらに、
LINEスタンプの第二段の審査リクエストでリジェクトされてしまったんです・・・
そのスタンプが左のものなんですが・・・

何故なのか・・・
意味が分からなかったんです・・・
理由は、下着が見えている!との判断で
インドネシアでは認められない・・・とのことでした。
販売国をインドネシアを外して審査の再リクエストへ・・・
リアルなスタンプにすると、色々と難しい問題が出てきそうですね。
第三弾は、単純なゆるキャラにでもしますか・・・
ところで、「ポケモンGO」でも不正アプリが出ているようですよ。
私の場合は、スマホのセキュリティ設定で
◎「提供元不明のアプリ」の項目ではこのようにしているんです。
「提供元不明のアプリのインストールを許可する」の箇所はチェックを外す。
◎「アプリを確認する」の項目では
「損害をもたらす可能性があるアプリのインストールを禁止またはインストール前に警告する」の箇所にはチェックを入れる。
兎に角、基本はアンドロイド端末であれば、
アプリは「グーグルプレイ」でのみ行うのがいいんじゃないですかとは思います。
今朝は、不正アプリに関する記事を転載してみようと思います。
~以下、9月14日読売新聞朝刊より抜粋~


「ポケGO」装い個人情報盗む
スマホ「不正アプリ」注意
スマートフォンの「不正アプリ」で、個人情報を盗み取られる危険性が高まっている。人気のゲームを装ったものも増えており、提供元が分からないアプリはインストールしないといった自衛策が必要だ。 (田中左千夫)
全国の消費生活センターでも不正アプリに関する相談が目立ち始めている。関東地方の30代女性は、あるゲームアプリのインストール後、偽物だと気づいてすぐに削除した。しかし、個人情報を抜き取られた可能性があると知って不安になったという。
提供元不明 インストールしない
不正アプリをインストールすると、電話帳や通話履歴などのデータを盗まれる。スマホを遠隔操作され、通話を録音されたり、内蔵カメラで写真を撮られたりすることもあるという。トレンドマイクロによる不正アプリの確認件数は、今年6月までの約6年間で延べ1500万件以上。この1年間で倍増した。大半がアンドロイド端末向けだ。正規アプリの画面などのデータを流用し、本物と見分けがつかないものも多い。
不正アプリを見抜くのは難しい。ITジャーナリストの宮田
セキュリティー対策ソフトは必ず有効にしておく。全てではないが、不正アプリを検知してインストール時に警告してくれる。スマホはあらかじめ入っている無料版もあるが、有料版を使うと安全性が高まるという。
トレンドマイクロの森本純さんは「インストールする時に示される『権限』を確認してください」と呼びかける。
通常、アプリをインストールする際には、位置情報や電話番号などを、アプリの提供元が利用しても良いか「権限」の確認を求めてくる。ここに、本来は必要ないはずの項目を紛れ込ませてくる手口が多い。「同意する」を選ぶと提供元に情報が渡ってしまう。
例えば、ポケモンGOの不正アプリでは、正規アプリにはない「通話履歴」などが、利用を許可する項目に含まれていた。このほか、バッテリー節約アプリなのに電話帳など関係ない項目を求めてくるといった場合も不正アプリの疑いがあるのでインストールは見合わせるべきだ。
子供がスマートフォンを使う家庭では、親が認めないとアプリをインストールできなくしたり制限したりできる携帯電話会社のサービスもあるので利用したい。