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歩いて歩いてポイントゲット!! スマホアプリ続々!

2016-09-06 | 日々のパソコン
昨日、auから封書が・・・それも同じのが二通も

1年以上も前に解約をしているのに・・・なんで?


一応封を開けてみたんですが・・・

内容は、過去にauと契約してた人宛で、再度スマホを契約すれば

10000円分のauウォレットポインをとキャッシュバックすると・・・

さらに、別に4枚くらい紹介してくれる人用に、同じ金額のクーポンがついてたんですね。


この封書を見た時、携帯会社も大変なんやなぁ~・・・と辛くなりました・・・

巷の市場には、これ以上広まる余地すら残ってないというような状態なので、

手を換え・・・品を換えして顧客の獲得に必死なんですよね。


それと関連したことなんですが・・・携帯会社のみならず

スマホ用のアプリを利用してポイントを提供し顧客の獲得をしようとアプリ開発が激しくなっているようです。

健康ブームに乗り、歩数計などのアプリでポイントを提供しているようです・・・

ちなみに、私は無料アプリ「Pacer」を使用してますが、ポイントはもらえません・・・


今朝は、歩数計アプリの現状についての記事を転載してみようと思います。

~以下、9月6日読売新聞朝刊より抜粋~

 歩いた距離に応じて、買い物に使えるポイントや割引クーポンなどがもらえるスマートフォン向けアプリが登場している。毎日の通勤や通学で歩く距離が、ちょっとお得なポイントに変換されることで、歩く意欲も高まりそうだ。

(宮木優美)

    ■ 運動不足解消

 さいたま市在住の会社員女性(29)はこの夏、運動不足解消のため、会社の最寄り駅の1駅前で電車を降りて歩くことにした。きっかけとなったのは、乗り換え検索などに使っていたスマホの有料アプリ「NAVITIMEナビタイム」(税込み月額400円)に、7月から追加された1駅前から歩くと5㌽がもらえるサービス。「歩き終えるとアプリに『達成しました』というメッセージが出るので達成感がある」という。

歩いてポイントゲット !!

歩くことでポイントやクーポンがもらえるアプリの例

 9月になっても残暑が続く。NPO法人日本ウォーキングセラピスト協会代表の長坂靖子さんに、暑い時に歩く際の注意点を聞いた。

 ウォーキングは筋肉だけでなく内臓の動きも活発にします。ただ、暑さで体力が消耗しやすい上に、熱中症になるリスクもある。朝夕などの涼し
無理せず 朝夕に
い時間に、長い時間をかけずに、集中して歩くことをお勧めします。
 汗や熱を放出できる素材の服を身に付け、歩く前と、歩いている間にも水分補給をして下さい。「のどが渇いた」と感じた時には既に体内の水分が不足しているので、乾いていなくても飲む必要があります。

(談)

アプリ続々 電子マネーや割引券に
 ナビタイムジャパンが有料アプリの利用者向けに導入したこのサービス「ナビタイムマイレージ」は、スマホ内臓のGPS(全地球測位システム)と、歩数などを感知するモーションセンサーを活用したもの。

 通勤時の電車の混雑緩和も目的のため、平日の朝7時から10時までだけのサービス。アプリに定期券の区間を登録しておけば、歩いていることを自動で感知してポイントをくれる。ポイント流通大手の電子マネーや航空会社のマイレージと交換できる。

    ■ 1駅で5㌽

 KDDI(au)も7月、同社のスマホ利用者向けの有料アプリ「auナビウォーク」(同216円~)に、ナビタイムと同じ仕組みの機能を加えた。1駅歩くと、電子マネーとして使えるウォレットポイントを5㌽もらえる。

 NTTドコモが4月に利用者向けに提供を始めた有料アプリ「歩いておトク」(同324円)は、歩数に応じて、買い物などに使えるdポイントがもらえるサービス。例えば、3万歩で20㌽などと、ポイントが入った箱が送信されてくる。広報担当者は「箱から何㌽出てくるかは、その時のお楽しみ。ゲーム感覚で楽しんで」と話す。

    ■ 無料版も

 無料アプリでも、同様のサービスがある。無料の歩数計アプリ「RenoBodyリノボディ」(運営会社・ネオス)は、6月からイオンの店舗などで使える「WAON POINTワオン ポイント」との連携を始めた。1日8000歩以上歩けば1㌽もらえる。

 牛丼の吉野家が7月に始めた無料アプリ「吉野家アプリ」は、アプリ内のイベントに参加して歩くと割引クーポンがもらえる。
 これらのサービスの獲得ポイントは、1㌽=1円換算で利用できるものが多い。記者も試してみたが、いずれのサービスも、歩行中にスマホ画面を見なくてもいい、歩きスマホによる事故の心配は少なそうだ。
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