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iPhoneX が10月27日から予約受付となるようですね・・・
販売は11月3日に開始のようで、5.8㌅の大画面らしく、
見た目の特徴といえばホームボタンがなくなり、前面が殆どパネルということでしょう。
画面も大型になり、前面が殆どパネルとなれば、かなり広く大きく感じるでしょうね・・・
ただ、お値段が・・・11万2800円(税別)というのはいかがなものでしょう・・・ね。
アイフォーンにこだわられてる方にとっては別段どうってことはないんでしょうか?!
因みに、現行機種の後継機の「8」と「8プラス」は9月15日(本日)から予約受付のようですよ。
今朝は、iPhoneの新機種に関する記事を転載してみようと思います。
~以下、9月14日読売新聞朝刊より抜粋~
ティム・クック最高経営責任者(CEO)は、アイフォーンが10周年を迎える節目のタイミングでお披露目した「X」を、「初代アイフォーン以来、最大の飛躍だ」と強調した。
「X」には、液晶パネルよりも薄く、色を鮮やかに再現できる有機ELを採用した。
「X」の日本での販売価格は11万2800円(税別)から、10月27日から予約を受け付け、11月3日に販売を始める。
現行機種の後継機となるアイフォーン「8」と8プラス」も発表した。こちらは9月15日から予約を受け付け、9月22日に発売する。価格は「8」が7万8800円(税別)から、「8プラス」が8万9800円(税別)からになる。
日本のスマホ市場で、占有率(出荷台数ベース)が約5割に達するアップルも、世界全体で見ると1割強に過ぎず、韓国サムスン電子に及ばない。需要が急拡大している新興国では、アップルが誇る高級端末よりも、低価格ながら機能性の高い商品が売れている。
技術面でも、圧倒的な優位性はない。
有機ELの採用では、サムスンが先行。アップルは当面、「X」で使う有機ELをサムスンから調達する見通しで、ライバル企業の経営の重要部分を握られる構図となる。
販売は11月3日に開始のようで、5.8㌅の大画面らしく、
見た目の特徴といえばホームボタンがなくなり、前面が殆どパネルということでしょう。
画面も大型になり、前面が殆どパネルとなれば、かなり広く大きく感じるでしょうね・・・
ただ、お値段が・・・11万2800円(税別)というのはいかがなものでしょう・・・ね。
アイフォーンにこだわられてる方にとっては別段どうってことはないんでしょうか?!
因みに、現行機種の後継機の「8」と「8プラス」は9月15日(本日)から予約受付のようですよ。
今朝は、iPhoneの新機種に関する記事を転載してみようと思います。
~以下、9月14日読売新聞朝刊より抜粋~
【クパチーノ(米カリフォルニア州)=有光裕】米アップルは12日、スマートフォンの新機種「iPhoneX(アイフォーンテン)」を発表した。ホームボタンをなくすなど、デザインを大幅に刷新した。ロック解除に顔認証技術を活用するなど、時代を先取りする機能も盛り込んだ。価格は約11万円からと強気で、消費者に受け入れられるかどうか不透明な部分もある。
ワイヤレス充電
発表会は、2007年に初代アイフォーンを世に送り出し、11年に死去したアップルの共同創業者ステーブ・ジョブズ氏の名前を冠した劇場で開かれた。ティム・クック最高経営責任者(CEO)は、アイフォーンが10周年を迎える節目のタイミングでお披露目した「X」を、「初代アイフォーン以来、最大の飛躍だ」と強調した。
「X」には、液晶パネルよりも薄く、色を鮮やかに再現できる有機ELを採用した。
iPhone
デザイン刷新 アップル 技術結集
動きが速い映像に対応しやすく、仮想現実(VR)や各超現実(AR)にも適している。ワイヤレス充電機能も、アイフォーンでは初めて導入。
画面サイズは5.8㌅(約15㌢・㍍)と大型化した。「X」の日本での販売価格は11万2800円(税別)から、10月27日から予約を受け付け、11月3日に販売を始める。
現行機種の後継機となるアイフォーン「8」と8プラス」も発表した。こちらは9月15日から予約を受け付け、9月22日に発売する。価格は「8」が7万8800円(税別)から、「8プラス」が8万9800円(税別)からになる。
ヒットなし
アイフォーンの売上高は、アップル全体の約6割を占める。10年前に発売された初代アイフォーンは、アップルを時価総額で世界最大に押し上げた。だが、その後、アップルは目立ったヒット商品を送り出せていないのが実情だ。持てる技術を結集させて開発した「X」の販売が不調に終われば、経営が揺るぎかねない。日本のスマホ市場で、占有率(出荷台数ベース)が約5割に達するアップルも、世界全体で見ると1割強に過ぎず、韓国サムスン電子に及ばない。需要が急拡大している新興国では、アップルが誇る高級端末よりも、低価格ながら機能性の高い商品が売れている。
技術面でも、圧倒的な優位性はない。
有機ELの採用では、サムスンが先行。アップルは当面、「X」で使う有機ELをサムスンから調達する見通しで、ライバル企業の経営の重要部分を握られる構図となる。