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我が家の毎朝の食事は
グラノーラに飲むヨーグルトをかけて食べ、その後にリンゴとバナナ、最後にコーヒー・・・
これがほぼ定番ですね( ^)o(^ )
最近はヨーグルトを自宅で造るということはしなくなりましたが
若い頃は、当時流行っていた何とかヨーグルトを造ってましたね・・・
最近は、ヨーグルトや甘酒を手軽に作れる家電が出ているんですね。
今朝の新聞に載ってたなかでヨーグルトだけ造るのであれば
アイリスの家電が牛乳パックのままで造れるようで衛生面でも安心ですよね。
お値段も数千円と手頃なんで・・・欲しくなってきました・・・
今朝は、この記事を転載してみようと思います。
~以下、9月20日読売新聞朝刊より抜粋~
市場調査会社のインテージによると、2016年の甘酒の市場規模は141億円で、11年に比べて3.6倍になった。「新たに購入する人が増え、日常的に飲用されるようになった」(担当者)という。糀 甘酒メーカー 糀美人MP101」を発売した。
14年頃から甘酒の人気が高まり、炊飯器などを使って甘酒を造る人が増えてきたものの、温度を一定に保ちながら長時間発酵させることが必要で、温度管理が難しかった。
マルコメの甘酒メ-カーは、容器にご飯と水、米こうじを入れて、本体にセット。温度は55度、タイマーを約8時間に設定する。3回ほどかきまぜて待てば、甘酒が出来上がる。塩こうじやしょうゆこうじ、ヨーグルトも造れる。
タイガー魔法瓶(大阪)も今年1月、新たな「ヨーグルトメーカー」を発売した。同社は1989年からヨーグルトメーカーを販売しているが、4代目となる今回の機種は塩こうじや甘酒も造れる。
5月に発売されてイデアインターナショナル(東京)の「発酵フードメーカー」は赤とベージュの色がおしゃれで「キッチンに出しっぱなしにできる」と女性を中心に人気を集めている。
グラノーラに飲むヨーグルトをかけて食べ、その後にリンゴとバナナ、最後にコーヒー・・・
これがほぼ定番ですね( ^)o(^ )
最近はヨーグルトを自宅で造るということはしなくなりましたが
若い頃は、当時流行っていた何とかヨーグルトを造ってましたね・・・
最近は、ヨーグルトや甘酒を手軽に作れる家電が出ているんですね。
今朝の新聞に載ってたなかでヨーグルトだけ造るのであれば
アイリスの家電が牛乳パックのままで造れるようで衛生面でも安心ですよね。
お値段も数千円と手頃なんで・・・欲しくなってきました・・・
今朝は、この記事を転載してみようと思います。
~以下、9月20日読売新聞朝刊より抜粋~
発酵自在
これ1台
自宅で甘酒、ヨーグルト…
日本人は昔からみそや漬物、納豆などの発酵食品とうまく付き合ってきた。今では家庭でも手軽にヨーグルトや甘酒を造れる調理家電「発酵食品メーカー」が相次いで発売されている。自宅で好みの味の手作りに挑戦してみては。
(木引美穂)
■ 背景に健康志向
最近の発酵食品人気に火をつけたのは甘酒だ。正月やひな祭りなどの際に飲むイメージが強かったが、ビタミンやアミノ酸を多く含む健康的な飲料という点が見直されて、女性を中心に愛飲者が増えている。■ 塩こうじも造れる
みそメーカーのマルコメ(長野)は昨年8月、甘酒造りの家電「プラス14年頃から甘酒の人気が高まり、炊飯器などを使って甘酒を造る人が増えてきたものの、温度を一定に保ちながら長時間発酵させることが必要で、温度管理が難しかった。
マルコメの甘酒メ-カーは、容器にご飯と水、米こうじを入れて、本体にセット。温度は55度、タイマーを約8時間に設定する。3回ほどかきまぜて待てば、甘酒が出来上がる。塩こうじやしょうゆこうじ、ヨーグルトも造れる。
■ 想定以上の人気
アイリスオーヤマ(宮城)も昨年10月「ヨーグルトメーカープレミアム」を発売した。当初、初年度4万台の販売を見込んでいたが、9か月で10万台を達成した。パックに入った牛乳にヨーグルトを添加してそのまま発酵させることができる。衛生面でも安心だ。タイガー魔法瓶(大阪)も今年1月、新たな「ヨーグルトメーカー」を発売した。同社は1989年からヨーグルトメーカーを販売しているが、4代目となる今回の機種は塩こうじや甘酒も造れる。
5月に発売されてイデアインターナショナル(東京)の「発酵フードメーカー」は赤とベージュの色がおしゃれで「キッチンに出しっぱなしにできる」と女性を中心に人気を集めている。
雑菌注意 消毒しっかり
日本発酵文化協会(東京)の上級認定講師いこまゆきこさんは「自分で造れば経済的で、材料にこだわったり、好みの味に調節できたりします」とメリットを強調する。ただ「発酵が進みやすい温度は雑菌も繁殖しやすいので、器具をきちんと洗うなど衛生管理には十分注意を「と呼びかける。各社も発酵食品メーカーを使用する前には、器具を熱湯につけ置きして消毒することを呼びかけている。