ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください。
『時空のサーファー』
第2章 スユアのサーフボードに乗って、かっこいいマヤ人になるには
続き
自分で自分のジョークにウケてしまったジョーおじさんは、
ここで話しを詰まらせてしまった。
が、
しばらくするとまた自分のぺースに戻って話を始めた。
「お前たちは、4次元の《スユア》の番人にとっては、
まあ、
羅針盤みたいな役割なんだ。
肉体ってのはだな
お前たちにとっては魂の宿るスイートホームかもしれないけど、
そりゃ、
ただの物質レベルの死体安置台にすぎないんだぜ。
もっと気に入ってもらえそうなカ
ッチョいい言い方をしてみるなら、
お前さんの3次元の肉体は、
俺にとってかかせない生命電磁気電池か
人間避雷針みたいな役割を担っているわけだな。
だが必要に応じて、
お前自身が自分の3次元の体を
バッテッリーとして使えば、
お前は俺、
つまりは次元の分身に向かって、
いろんな種類の意識や感情を帯びた
指令を送ることができるんだ。
しかも、
お前が自分の指令を、
はっきり意識しようと、
おぼろげに感じようと、
ただ無意識にやり過ごそうと、
それは自由なんだ・・・
とにかく、
お前は俺のことを次元間銀河の
使いっ走りにしてかまわないのさ」
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著
<肌寒い一日>
今朝の温度は、3℃
今は、13℃
外の風は足元に冷たい。
後1時間半には、外仕事に出かけたい。
バイトは、お休み、
調理3〜4時間、外の片付けや、農作業、マスクを作ったりと
充実していると言えば、そんな感じである。
今、この時に山の整備と思うのだが、手を付けていない。
時間はあるようで、ないような。
アイホンの目覚ましは、
30分ごとに時を知らせてくれるようにしている。(笑)
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください。
『時空のサーファー』
第2章 スユアのサーフボードに乗って、かっこいいマヤ人になるには
続き
自分で自分のジョークにウケてしまったジョーおじさんは、
ここで話しを詰まらせてしまった。
が、
しばらくするとまた自分のぺースに戻って話を始めた。
「お前たちは、4次元の《スユア》の番人にとっては、
まあ、
羅針盤みたいな役割なんだ。
肉体ってのはだな
お前たちにとっては魂の宿るスイートホームかもしれないけど、
そりゃ、
ただの物質レベルの死体安置台にすぎないんだぜ。
もっと気に入ってもらえそうなカ
ッチョいい言い方をしてみるなら、
お前さんの3次元の肉体は、
俺にとってかかせない生命電磁気電池か
人間避雷針みたいな役割を担っているわけだな。
だが必要に応じて、
お前自身が自分の3次元の体を
バッテッリーとして使えば、
お前は俺、
つまりは次元の分身に向かって、
いろんな種類の意識や感情を帯びた
指令を送ることができるんだ。
しかも、
お前が自分の指令を、
はっきり意識しようと、
おぼろげに感じようと、
ただ無意識にやり過ごそうと、
それは自由なんだ・・・
とにかく、
お前は俺のことを次元間銀河の
使いっ走りにしてかまわないのさ」
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著
<肌寒い一日>
今朝の温度は、3℃
今は、13℃
外の風は足元に冷たい。
後1時間半には、外仕事に出かけたい。
バイトは、お休み、
調理3〜4時間、外の片付けや、農作業、マスクを作ったりと
充実していると言えば、そんな感じである。
今、この時に山の整備と思うのだが、手を付けていない。
時間はあるようで、ないような。
アイホンの目覚ましは、
30分ごとに時を知らせてくれるようにしている。(笑)