晴れのち

晴れのちくもりの今日の天気は
晴れのち霞（かすみ）
山という山はかすみ
家という家はかすみ
宍道湖の上、向こうみな霞
太陽もかすみ
雲のないかすみ
これって雨上がりの湯気？って思っちゃった～～

今日の出会い
眠れない青年
昼はねむくて
夜はぎんぎん
学校時代の癖
勉強時間の残

だいじょうぶ
だいじょうぶ
生活のくせは
必ずなおるよ（　´∀｀）つ

人間みな平等

わたしたちは
超党派で人間としての選択、をしていかねばなりません。

今、地球は人間であふれていると聞きます。
ほんとうでしょうか？
そして
自然踏破される時とも
本当でしょうか？
ちがいます。
弱きが強きに押されて
弱きがつぶれていきます。
弱きが搾取されて強きの欲で消去されていきます。

ずっとずっと人間は強き欲深き人間に左右されてきました。
寄らば大樹の影と昔の人はいいましたが
本当に真の大樹だったのでしょうか？

わたしたち弱きを思う大樹は本当にあったでしょうか？

虫に食われる新芽のようになってはいけません。
幼い新芽は太陽で強くなっていきます。
虫にも負けない強い本葉を出して育っていきます。

人と人の本当のつながり。
みな、本音のところでは、
人間みな平等という気持ちをもっているのではないでしょうか？
「人間としての真心」
これが
もともとそなわっている人の中の太陽ではないでしょうか？

石綿建材除去作業

おしらせ～～

☆☆☆しまねさんぽメールマガジン☆☆☆　　第31号（2010年7月）


[石綿建材除去作業について思うこと]　　

最近、国内のあちらこちらで
石綿被害による国への賠償責任を求める訴訟を目にします。
そもそも石綿とは、耐熱性・断熱性・耐摩耗性・耐腐食性において
優れた性質を持ち、過去には「奇跡の鉱物」と呼ばれるほど
他の鉱物等では代替え出来るものがなかったこともあり、
輸入により多くの製品に使用されてきました。
現在では使用禁止となっているため、
製造工場等では作業環境測定の必要も無くなってしまったのですが、
ここ数年、石綿建材を使用した建築物の解体及び
改修工事に伴う石綿濃度測定の依頼が増えてきました。
これは、石綿障害予防規則等では測定の義務はないのですが、
作業場の隔離効果、周辺への飛散状況の確認、作業者の暴露状況等の確認の為、
工事仕様書内に規定されている測定となります。（島根県の場合）
解体・除去工事の測定等に関する流れは
１．計画書の届出（監督署・保健所）
２．作業前測定　
　　　除去作業前の石綿粉じんの飛散状況の確認
３．監督署・保健所の検査
４．作業中測定
　　　建物の外（敷地境界線４方向）外部への漏洩の確認
　　　作業室内の測定　作業者の暴露状況の確認
　　　負圧除塵装置の排出口　除塵性能の確認
　　　作業室近辺の部屋　他の室内への漏洩の確認
５．作業後養生中の測定　
　　　養生を撤去しても良いかどうかの判断の為　作業室内の測定
６．作業終了後の測定
　　　引渡し前の測定（最終確認）
工事現場へ行くと、まず、保健所と監督署の立ち入り検査があります。
これは石綿障害予防規則が守られているか、密閉性の確認等です。
その検査が合格してから、除去作業にかかることになります。
という具合に、大変厳しい監督の中、測定を随時していますので、
皆さんの自宅・事業所の近所で
解体・除去工事が行われていてもご安心ください。

（株）環境理化学研究所　常務取締役技術部長　　鈴川　明


工事現場の事が分かって安心しました。

最高税率

最高税率上げ検討
所得税、最高税率上げ検討＝「再配分機能が低下」―菅首相
7月6日19時7分配信 時事通信

　菅直人首相は6日、日本テレビなどの番組で、現行40％となっている所得税の最高税率引き上げや、法人税の課税対象拡大を検討する考えを明らかにした。所得税については「所得再配分機能が低下している」と指摘。同時に「（消費税と）連動する議論が必要ではないか」として、消費税率を引き上げた場合の低所得者対策との一体的論議が必要と指摘した。
　所得税の最高税率に関しては、民主党の枝野幸男幹事長も引き上げるべきだとの見解を示している。参院選後に税制改革論議が本格化すれば、消費税増税とともに焦点となりそうだ。　

この地球上のこの資源を一人占めして儲ける人よ
あなたはそんなにも富豪になりたいのですか？
幸運にも資産の沢山ある家庭に生まれて
シシそんそんまでも豊かにしていく家庭の子息さま
この世に生れて、資産なき一匹オオカミがつまずいた時には
手を差し伸べてくださいね。
でも日本よりも外国の方が贈与税がかるいとかで
外国に住む日本の富豪のお方
故郷に寄付をして下さいね。
外国は富豪のお方は慈悲深いとか
お金ない方の特権として富豪の方からいただくことは
当たり前になっているところもあるとか
それは買って奴隷制とか小作人とかの産物で
お互い割り切っているのか？
日本のここ３２年の大富豪
大日本印刷の経営者
きっと、教科書とか政治と密着したところで儲けていらっしゃるのではないでしょうか？
ちいさな印刷屋さんにも何らかな恩恵が及ぶようにご配慮していただけないでしょうか？

国のお役人さん方、為政者お方々
老後の差なき人間の死を考えてください。