日々

穏やかな日々を

受動喫煙で心理的苦痛リスクが増加

2010年07月17日 09時50分10秒 | 仕事

「受動喫煙で心理的苦痛リスクが増加 (英ロンドン大研究班)」
                   南日本新聞 2010年7月16日 朝刊
たばこの煙にさらされている非喫煙者は、さらされていない非喫煙者に比べて、うつ
状態や不安感、睡眠障害といった心理的苦痛を患うリスクが1.5倍高まるとの調査結
果を、英ロンドン大の研究チームが米専門誌に発表した。
約5,600人の非喫煙者について、副流煙を吸った際に体内にできるニコチン派生物質
を調べ、受動喫煙の有無と精神状態との関係を分析。受動喫煙で精神科に入院するリ
スクが2.8倍になることが分かった。
喫煙者は、受動喫煙のない非喫煙者に比べて同リスクが3.7倍だった。
チームは「ニコチンにさらされると精神衛生上良くないという知見が増えている」と
指摘した。


タバコが悪い
ノムあなたではない
タバコを止めよう


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「豊かな死」1位は英国

2010年07月17日 09時45分32秒 | 仕事

「豊かな死」1位は英国 日本は23位、医療費高で
2010年7月15日 提供:共同通信社

 【シンガポール共同】世界で最も「豊かな死」を迎えられるのは英国-。英調査会社が14日、終末医療の現状などを基準にした40カ国・地域の「死の質ランキング」を発表。日本は高額な医療費と医療に従事する人員の不足がたたり、23位と低い評価だった。

 調査したのは、ロンドンが拠点のエコノミスト・インテリジェンス・ユニット。終末医療や苦痛を和らげる緩和医療について各国の医療関係者に聞き取りを行い、普及状況や質、医療費など複数の観点から評価した。

 トップは英国で、ホスピス普及率の高さに加え、専門家養成の環境が整備されていることなどが評価された。2位以下はオーストラリア、ニュージーランドが続いた。

 高齢化が著しい日本について、調査に当たったトニー・ナッシュ氏は「医療システムは高度だが、在宅医療など患者や家族に寄り添うケアが難しいようだ」と分析した。

 施設の整備度が評価される一方、医療保険の不備が問題視された米国は9位。中国(37位)、ブラジル(38位)など新興国は軒並み評価が低く、人口増大に医療普及が追いつかないと指摘されたインドは最下位だった。


日本は高額な医療費と医療に従事する人員の不足がたたり、23位と低い評価だった。

他国と比較して高額な医療費なんだね~~~
それでも、たらんたらんと言われているのは?
根拠になる情報がほしいね~
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

総資産

2010年07月17日 08時38分54秒 | 
日本一の百万長者は資産どのぐらいあるだろうね~



鳩山首相の総資産14億超、麻生前首相の3倍-閣僚資産公開
2009年10月24日 05:34更新 メール
ソーシャルブックマーク: プリント


 政府は23日、鳩山内閣の資産を公開した。閣僚の保有資産平均額は1億4,045万円となり、麻生内閣時の同1億4,128万円をやや下回る結果となったものの、鳩山由紀夫首相の資産が14億円を超え、全体を大きく引き上げた形となった。

 鳩山首相の資産総額は14億4,269万円。麻生前首相が昨年時に公開した総資産4億5,547万円の3倍強となった。鳩山首相は定期預金8億7,670万円のほか、高級住宅地として知られる都内大田区田園調布の自宅や長野県軽井沢町の別荘など、不動産で約3億9,000万円の資産を保有している。

 一方、1億円を超える資産を保有する閣僚は4人にとどまり、資産総額が1,000万円未満の閣僚もいるなど、「格差」の目立つ内容となった。鳩山氏の次に資産が多かったのは福島瑞穂消費者・少子化担当相の2億5,000万円。次いで藤井裕久財務相の2億214万円、亀井静香郵政・金融相の1億8,745万円となった。また最も資産総額が少なかったのは北沢俊美防衛相の609万円。次に少なかった長妻昭厚生労働相(891万円)は本人資産がゼロだった。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

投票ボタン

blogram投票ボタン