ギョギョ

今日は感激してもいい事が起きる。

９歳の孫が誕生日お祝いにケーキを持って来てくれた。

その孫は、いろいろ、記憶、記銘力が高いところあって、、、、、、ではあるが、

この度、
殺虫剤のパンフレットを読んでいて、
何も見ないで
下記の文をワードで入れた


　蝿とは？
蝿は、色々な所に止まる時は、足からベタベタの油を出します。
だから、天井にもピタリとくっつく事ができます。
イエバエの体長は、７ｍｍ前後。複眼は、４０００個位の
個眼に分かれています。単眼も、あります。だから、物が
良く見えるのですから、うんちや、甘い物も、食べてしまいます。
ニクバエの仲間は、母バエの腹の中で、卵がかえり、いきなりウジで生まれます。
中には、血を吸う蝿や、
生きた虫に寄生する蝿もいます。

　　　　　　　‐蝿の食べる時は？‐
　蝿は、まず、食べる前にツバを出して、良く溶かします。
　溶かしたら、なめる口でうんちなどを食べます。

　　　　　　　　　‐ＥＮＤ‐

全く、何も見ないで、これだけの文を
小学３年生が書く？？？？？？

孫を見る「婆バカ」のわたしが一人驚いているのだ～～～＾＾～～～

夏

朝
昼
夕

三日月　白く浮かぶ

さあ　夏　かな～　まだ雨ふるかな～
きまぐれな空と付き合うには、天気予報は見ない方がいい。
九州南部は梅雨明けがまだだそう
ということは、他はみな開けたことになる

梅雨が明ければ土用の入り

この日を猛暑といいたくない
夏日と言いたい

すかっと晴れた空
すかっと光る白雲
さわやかなるもやさしい風

緑色の香り
精水の気配

深山の静音
朝露の落音

命の目覚め
夏こそ始まり

山崩れ

裏山が崩れ、４ｍの石が二個落ちてきた
裏山は泥だけなのか、石が混ざっているのか
雨にはどちらが強いか？
私には分からない

裏に山があるお家のお方は、引越しをした方がいいねと土木工事の会社のお方が言っていた

我が人生に数回山崩れの現場あり

一つ　出雲市塩冶町、裏山ではなく、表山かな？　家のない道路側の山だったから、民家直撃はしなかった。７ｍの幅の山崩れだった。
一つは邑智郡石見町の山道、山崩れは完全に道を壊した、車は通れない、人も崩れてたまった土砂を這いあがって向こうに渡った。
そこへ迎えの車を出してもらって、帰宅できた。
一つは大社から日御碕に行くバス道路、小さい土砂崩れがところどころ起きていた、
道幅が狭くなる、道が崩れて幅が狭くなって片側交通だったり、山からの落石や泥で道が覆われて狭くなって、片側通行になっている所。

幸いに我が自宅は町の真ん中が子ども時代
娘時代は、江の川の近くの住宅地、ちょうど川の水があふれて水害が起きた年と年の間に住んでいた２年があった。部屋の壁に畳から１ｍのところに入水の跡が残っていた。水害に会わなくてすんだのは幸運だった。
松江はよく水害が起きる。
この梅雨の大雨は、短時間だったようで、浸水家屋はなかったようだが、
道は水があふれて、車は大きく水を跳ねながら走った。

今日は朝晴れ、午後４時ごろ大雨、１５分、そして、夕方は晴れ、
白い三日月と一番星が浮かぶ７時半

すぐ暗くなって三日月は黄色に鮮やかに光る。
いそがしい空

働かないでなにするの？

５８歳、働く女性のお話です。

いままで
ただはたらいてはたらいて
それしかしなかった・・・・

友が辞めていく
早期退職・・・・・・・
「あんたも辞めたら～」と友がいう
「そうね～」

何度かそう思って退職願を出した。

辞めるには、当年度の、６月に希望出さねばならない規則だから、
６月に出し、
でも、１０月ごろには、
辞めて何すればいいのだろうと思うと
不安になり、「やっぱり、退職するのは、止めます」と言い
「そうね、辞めなくていいわよ」と上長が言ってくれる。

そんな状態が２年続いた・・・・・
そして３年目、やっと、秋の不安感も湧かず、３月３１日で退職することができた。
早期退職の友と同じ、定年３年前の決断だった。

ところが、辞める３月になって、
「うちで働かん？」と辞めた同僚から誘いがあり、
４月１日から、
結局また、働くことになった。
退職時の休暇を取ることなく。。。。。。

今もやっぱりはたらいてはたらいて、変りなく・・・・・・・・・
１年過ぎた
自分って働くの止めたら、何するんだろって思う。


そうね～
なにすればいいのだろうね～
６７歳私もやっぱり働いている。


それでいいのよ。
なんて、軽く言ってしまってもいけないような気のする今日この頃

そして、本日、土曜日、午後から、お仕事、今から、行ってきます。

Ｍさまへ