日々

穏やかな日々を

山梨禁煙週間

2010年11月10日 08時43分46秒 | 仕事
山梨禁煙週間 きょうから 26薬局でサポート 県HP掲載、来店者に助言も
2010年11月9日 提供:毎日新聞社


山梨禁煙週間:きょうから 26薬局でサポート 県HP掲載、来店者に助言も /山梨



 「山梨禁煙週間」(9~15日)に合わせて、県は8日、禁煙支援のアドバイスが可能な「禁煙サポート薬局・薬店」26店舗をリスト化、県健康増進課のホームページに掲載した。

 同課によると、アドバイザーは県による研修を受けており、来店者に禁煙への関心の強さや禁煙経験などを聞き、各自に合った助言を行う。禁煙希望者の大半は「延々と禁煙の苦しみが続く」と考え、禁煙をためらいがち。このため、「1週間だけ挑戦しませんか」などと勧めるという。

 10月からのたばこの大幅値上げに伴い、禁煙希望者が増えているため、同課は「この好機に、身近な場所で禁煙相談を受けられる体制を作りたい」と話している。

 県は、09年度から県独自の禁煙週間を設置し、対策に取り組んでいる。県内の喫煙率(08年度)は男性が30・9%、女性が10・3%。女性は出産、子育てを行う20~30代の喫煙率が高く、子どもへの影響も懸念されているという。【小林悠太】


タバコ作ることこそ
原爆作ることと同じ
悪をはびこらせる
人間業悪魔の仕業

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HIV増殖の仕組み解明

2010年11月10日 08時31分28秒 | 仕事
HIV増殖の仕組み解明 エイズの新薬開発に期待
2010年11月9日 提供:共同通信社

 エイズウイルス(HIV)の増殖を促進するタンパク質の働きを、京都大の高折晃史(たかおり・あきふみ)教授(血液・ウイルス学)とエイズ予防財団の泉泰輔(いずみ・たいすけ)研究員らのチームが突き止め、9日付の米科学アカデミー紀要電子版に発表した。

 患者の体内でウイルスの増殖を抑えることにつなげられれば、エイズの新たな治療薬開発に役立つ可能性があるという。

 HIVがヒトの細胞に感染すると、HIVがつくる「Vif」というタンパク質が活発に働き、細胞の分裂や成長を止める特定の遺伝子を、細胞の中心部にある核へ移動させる。

 すると、この遺伝子が働きだして細胞の成長が止まる。チームはこの状態が、ウイルスが細胞内で増殖するのに適した環境になっているとみている。

 チームはこれまでに、HIV増殖を阻害する体内の酵素を、Vifが分解し増殖を促進することも解明。高折教授は「Vifはウイルス増殖に不可欠。Vifを分解したり働かなくしたりする薬剤開発の手掛かりにしたい」と話している。



不倫がまかりとおって
売春少女が減っていない
低年齢セックスがどんどん増えるご時世

昔は14歳で嫁に行ったし(若くしてセックスをOK)
赤線もあったし(売春宿)
妾もいた(二号さん)

でもでも
女が夫を裏切ったら
若い男と駆け落ちしたりしたら
市ちゅう引き回し打ち首になった

男社会のセックスの産物
エイズの増乱は今も昔も
形こそ違え
男女の産物か?
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5人に1人がもう禁煙断念daijoubu再チャレンジでOKOK

2010年11月10日 08時26分15秒 | 仕事
5人に1人がもう禁煙断念 たばこ値上げ1カ月で調査
2010年11月9日 提供:共同通信社




 10月の値上げをきっかけにたばこをやめた人のうち、2割の人がすでに禁煙をあきらめたとの調査結果を、インターネット調査会社マクロミルが8日、発表した。再びたばこに手を出してしまうのは、禁煙から「3日目」が最も多く、3日間を乗り切ることが最初のハードルと言えそうだ。

 調査は、値上げから約1カ月後の11月1~2日に実施。10月1日のたばこ値上げをきっかけに禁煙を始めた20歳以上の男女500人が回答した。

 禁煙について「1本も吸わずに続いている」と答えたのは62%で、「何度か吸ってしまったが続いている」が18%。一方、「あきらめた」は20%に達した。年齢上がるほど断念する割合が高く、50代以上では24%がすでにあきらめたという。

 あきらめた人や何度か吸った人に、禁煙後に初めてたばこに手を出した時期を聞くと、「3日目」が24%と最も多く、1週間以内に吸った人は66%に達した。

 調査会社の担当者は「今回は、値上げを機会に徹底的に禁煙を行っている人も多いようだ」と分析している。



吸った人大丈夫大丈夫
禁煙の練習だと思えば
またチャレンジできるよ

成功のお方
OKOK
よかったね~~~

日本全国喫煙
男性の10人に2人がさらに減っていきます。



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24時間往診システム、東大と柏市がモデル作成

2010年11月10日 08時25分02秒 | 
24時間往診システム、東大と柏市がモデル作成
2010年11月9日 提供:読売新聞

 「最期まで自宅で暮らせる町」を実現しようと、東京大学は、千葉県柏市などと共同で、在宅医療システム構築のためのモデル事業を来年度から同市で始める。

 開業医向けの研修プログラムの開発や、医師同士の連携体制づくり、在宅療養を希望する人に医師や訪問看護事業者らを紹介する窓口の設置などが柱。都市部の高齢化に伴い、在宅医療ニーズが急速に高まるのに備え、各地で応用できるモデルを4年以内につくり、全国での普及を目指す。

 東大が千葉大と開発中の研修プログラムは、介護保険など関連制度や、訪問看護・介護職員らとの連携について学ぶのが特徴。在宅医療を実際に行っている開業医の訪問診療に同行し、機器の取り扱いや患者の状態の見極め方なども実習する。研修は月4回、4か月間を想定している。

 研修を終えた医師は、外来に加え往診も行うことになるが、1人で365日24時間対応するのは難しい。このため、同市医師会が主導して開業医のネットワークの構築や、開業医をバックアップする体制を作り、患者情報の共有も進める。

 在宅医療システムの拠点となるのは、「豊四季台(とよしきだい)団地」の中に建設予定の「地域在宅医療総合センター(仮称)」。同団地は、高齢化率が39%(全国平均23%)と高く、近い将来、医療サービスの利用の急増が予想されている。同センターには、24時間体制の「在宅療養支援診療所」を誘致し、開業医を支援するほか、住民に、医師や看護・介護事業者らを紹介する「コーディネートセンター(仮称)」などを設ける意向だ。



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夕べの月は生まれて3日目

2010年11月10日 08時21分19秒 | 
11月9日の
 夕べの月は生まれて3日目
いわゆる(みかづき)三日月
南西のやや下の方に鋭く浮かんでいる。
帰宅時6時半の車の中から
雲の合間に瞬間的に捕らえることが出来た。
お茶のお稽古に行く7時15分にも
雲の合間から見える三日月を発見
これからどんどん膨らんで
22日ごろが松江では満月か?
上弦の月は14日・・・・・・・
うれしいな~
雲が晴れていさえすれば夕方もうすっかり暗い空に
冴え冴えと月
見ることが出来る。

雲多き山陰の夜に
月が見えることはそう多くはないけれど
それでも婆は帰宅の途中で
厚い雲の合間から数秒月が顔をのぞかせてくれるその時を見ることも多く
いつもラッキーと思う。
満月の頃は
なにか自分に安心を与えるために
母がわざわざ顔を出してくれたような気もしたり
「うれし!」って思わずいう。。。。。。。。

月よ月
これから半月(はんつき)
膨らんでいくあなたを
楽しみに見ているよ。

夕べの月はまさに↑の月
鋭くとんがって
うすい薄い皿のよう。

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