おやすみなさい

おやすみなさい
明日は久しぶりにお休みをいただきます。

この世の創造主は人間をどのようにお造りになったのでしょうか？

原子の世界の放射線の蔓延は
なにがなんでも、この世から消えてほしいのですが・・・・・・・・・・・・・

受け入れ拒否２時間半、事故の車椅子の女性死亡

受け入れ拒否２時間半、事故の車椅子の女性死亡
2011年7月1日 提供：読売新聞

　さいたま市で２９日夜、車椅子の女性（３８）が乗用車にはねられ、３０日に死亡した。

　女性は１２の病院に受け入れを断られ、処置を受けた病院に搬送されるまで約２時間半かかっており、さいたま市南消防署は「搬送に２時間半もかかったのは異例。死亡との因果関係を検証する」としている。

　同消防署や埼玉県警浦和署によると、女性は同市見沼区大谷、無職星野美穂さん。２９日午後１０時１５分頃、同市南区曲本の市道を１人で横断中に、市内の男性（７３）が運転する乗用車にはねられた。救急車は同２６分に現場に到着したが、受け入れを求めた８病院が「専門医がいない」、４病院が「処置が困難」として断ったという。受け入れ先がようやく決まり、搬送されたのは翌３０日午前０時５５分で、女性は同日午後２時頃に腰の骨折による出血性ショックで死亡した。


なんで?

ほんと?

悲しいね、こんなことで命落とすことになるなんて

死者22万人、支出186兆円に＝アフガン・イラク戦争―米研究者グループ

死者22万人、支出186兆円に＝アフガン・イラク戦争―米研究者グループ
時事通信 7月2日(土)17時27分配信

　【ワシントン時事】米ブラウン大学（ロードアイランド州）の研究者グループは1日、アフガニスタン、イラク両戦争の死者は計22万4000人、米政府の支出は2兆3000億ドル（約186兆円）に上るとの報告書を発表した。両戦争の実態は不透明な部分が多く、全体像が示されるのはまれ。
　「戦争のコスト」と題する報告書によると、少なく見積もった場合の戦死者は米軍6000人、イラク軍9900人、アフガン治安部隊8800人などで、軍関係者は計3万2000人。一方、巻き添えになったイラク、アフガン、パキスタンの一般市民は計17万2000人、反政府勢力などの死者が計2万人という。


人間
なんと愚かなことでしょう

消費税１０％「今年中に法案化」

岡田幹事長、消費税１０％「今年中に法案化」
産経新聞 7月2日(土)10時21分配信


　民主党の岡田克也幹事長は２日朝、消費税率を「２０１０年代半ばまでに段階的に１０％まで引き上げる」とした社会保障と税の一体改革の政府・与党案について、「今年中に法案化し、国会で議論したい」と述べ、来年の通常国会への法案提出を目指し、早期に与野党協議を始めたいとの意向を明らかにした。テレビ東京の番組収録で語った。

【アンケート】消費税に拒否反応…２０代女性の民主離れ進む

　岡田氏は「（政府・与党案を）閣議決定したら交渉にならない。野党と合意したうえで閣議決定するのが本来だ」と指摘した。そのうえで、「話し合いは早くした方がいい。自民党も（昨夏の）参院選で１０％を掲げており、あまり溝はない。実務者同士の話し合いから始めたらいい」と述べ、菅直人首相のもとで早期に与野党協議に入るべきだとの考えを示した。ただ、税率引き上げを問う衆院解散・総選挙は次期体制で行うべきだとした。


食品からの消費税は最低止めてほしい
食材が高くてほんとに買えません。
野菜は削るようにして食べています

魅力を輝かせるのは○色 ?

魅力を輝かせるのは○色 ?

Q
きつね
おおかみ
しか
ぱんだ
の４つの動物の絵のうち
あなたが好きではないものをひとつ選んでください。
A
きつね

と答えた私は？

あなたはやらないで後悔するより、たとえ失敗しても、やって後悔するほうを選びたい人ではありませんか？

1の「キツネ」を選んだあなたは、今、いろいろな事にチャレンジしたい気持ちを抱いているようです。たとえ成功する可能性は低くても、自分を試してみたい欲求にかられているのです。

でも、現代の社会で求められているのは、どれだけその過程で努力を重ねるかではなく、どれだけの成果や結果を出せるかということに偏っている傾向があります。

あなた自身も自由な冒険が許されない環境にあるため、欲求不満に陥っているように思われるのです。そして、そのことが社会の中での疎外感につながり、心を閉そくさせているようです。

そんなあなたの本来の魅力を輝かせる色は、「オレンジ色」です。
意識的にこの色を身の回りに取り入れるようにすると、心が解放されて前向きな気持ちを取り戻せるでしょう。

子どものころ、みんなで何度も失敗をしながらも、自分たちの力で何か一つのものを作り上げたときのことを思い出してみて。懐かしい思い出とともに、あなたの気持ちも少し楽になるかも！

だそうです。
そういえば
娘のころから
何かに向かおうとする前
オレンジのTシャツを選んで着ていたような？
ショッピングでもオレンジの服の前に立ち止まっているよねと

・・・・この間、市の課税の窓口の方とお話ししました

この間
市の税担当の係のお方と話しました。
私たちはもう既に年収の４割近い金額を
公的な場所に収めているんだと・・・・

国の責任というはやすし
国とは誰でもなく、私たち自身であることを自覚しなければなりません。

市の税担当の係のお方と話しました。
私たちはもう既に年収の４割近い金額を
公的な場所に収めているんだと・・・・

国の責任というはやすし
国とは誰でもなく、私たち自身であることを自覚しなければなりません。

先行きは不透明

「2010年代半ばまでに消費税率10％」、社会保障・税一体改革成案

閣議決定せず与野党協議へ、共通番号は「マイナンバー」に決定

2011年6月30日　

　政府・与党社会保障改革検討本部は6月30日、「社会保障・税一体改革成案」を了承した。注目された消費税率については、従来の「2015年度」から、「2010年代半ばまでに段階的に10％まで引き上げる」と幅を持たせる表現に変更。記者会見した社会保障・税一体改革担当大臣の与謝野馨氏によると、「半ば」とは、2014年度、15年度、16年度のいずれかの意味。また、「経済状況の好転」を税率引き上げの条件も追加した。消費税は原則として社会保障の目的税とすることを法律上、明確化する。

　医療分野の具体的改革については、政府の「社会保障改革に関する集中検討会議」が6月2日にまとめた内容からの変更はない（『外来患者数は5％減、高度急性期は職員2倍に』を参照）。「効率化・重点化」、「機能強化」、「給付の重点化」の方針の下、（1）平均在院日数の短縮、（2）外来受診の適正化、（3）ICTの活用による重複受診・重複検査、過剰な薬剤投与の削減、（4）受診時定額負担（例えば、初再診時に100円徴収するなど）、（5）後発医薬品の使用促進、などが打ち出された。


6月30日、社会保障改革検討本部の会議後、記者会見する社会保障・税一体改革担当大臣の与謝野馨氏。

　もっとも、「社会保障・税一体改革成案」は、7月1日の閣議で報告するものの、閣議決定という形は取らない。与謝野大臣は、「この成案を基に、与野党の協議を開始する。国民各層の理解と納得を得ながら、今秋以降、可能な限り、早期に法案が提出できるよう取り組んでいく」との方針を提示。その上で、「当初は閣議決定を考えていた。しかし、政府と党との議論の結果、与野党が合意して、法案を提出する際に閣議決定する方針にした」と説明した。

　また30日の社会保障改革検討本部では、「社会保障・税番号大綱」も了承した。国民一人ひとりに「番号」を付与、医療のほか、介護、年金、福祉、労働保険、税務の各種手続きで使用する制度の創設を目指す。「番号」の名称は「マイナンバー」に決定。例えば、医療分野では、医療保険の資格確認、健診情報・予防接種履歴や乳幼児健診履歴の管理、地域がん登録での活用などが想定されている。今秋以降、可能な限り早期に、番号法案および関係法案を国会に提出する予定。

　与謝野大臣は、記者会見で、菅直人首相の次のようなコメントを紹介した。「社会保障と税の一体改革、番号制度という二つの大きな決定をした。社会保障が憲法に規定されてから65年の間に大きな変化があった。我々の世代はその恩恵にあずかった。この制度を維持し、将来世代も支えるための改革をしなければいけない。これまでなかなか改革が進まなかったが、私は社会保険制度の恩恵を受けた世代だからこそ、責任を持って改革に踏み込んでいく。これは歴史的な決定である。実現に向けて、本成案を基に、野党各党に協議を呼びかけていく。それにより、さらに良い成案を得て改革を進めていきたい」。

　 「成案を閣議決定せず」に不確かさ

　当初、「社会保障・税一体改革成案」は6月20日の決定が予定されていた。しかし、国会の延長、さらには消費税率の引き上げ時期などをめぐり、調整が難航、ようやく30日の成案決定にこぎ着けた。

　しかし、記者会見では、「社会保障・税一体改革成案」を閣議決定しなかった点、さらには改革の実現可能性について質問が相次いだ。与謝野大臣は、閣議決定しなくても政府・党の合意内容であると繰り返し説明、「菅首相個人で決めたわけではなく、政府と党が一体と決定したのであって、（仮に首相が交代しても）動かす余地はない」と強調した。

　さらに、今後の協議のあり方について、与謝野大臣は、「三党連立政権合意書では、税と社会保障の一体改革については、可及的速やかに案を提示するよう求められている。案が提示されていれば、この合意に基づき、協議が開始されていると見ている」と説明。

　とはいえ、「社会保障・税一体改革成案」の医療分野の改革案や、「社会保障・税番号大綱」には、医療界から強い反対意見が出ている（『「就業人口1割超が医療等に従事」の推計、「現実的ではない」』を参照）。この点を踏まえても、成案・大綱案がこのまま予定通りの時期に法案提出に至るか、先行きは不透明だ。