日々

穏やかな日々を

牧 伸二さんの東京都内の自宅で火事 牧さん「たばこの火の不始末が原因」

2011年07月05日 10時09分01秒 | タバコ
牧 伸二さんの東京都内の自宅で火事 牧さん「たばこの火の不始末が原因」


「ウクレレ漫談」で知られる牧 伸二さん(76)の東京都内の自宅で3日、火事があった。牧さんは4日午後、「たばこの火の不始末が原因」と話した。
牧さんは、「天井に白い煙があったんで、あわてて女房に『煙が出てるから来てくれ』って言って呼んで。寝てたんだから。その寝てる枕元のごみ箱が燃えたわけ」と話し、「牧 伸二は77歳、高齢社会の仲間だよ。だけど虫歯が1本もない。だから全部入れ歯だよ。あ~、やんなっちゃった。あ~、驚いた」と、ウクレレ漫談を披露。
その後、「歌ってる場合じゃないね」と苦笑いした。
3日午前5時半ごろ、牧 伸二さんの自宅から出火していると通報があった。
近所の人は、「消防車は止まってましたけど。焦げ臭いにおいがちょっとしました」、「消防署の人が、マイクで『心配しないように』っていうのが聞こえたので、ボヤか何かだったのかなという感じです」と話した。
火は、牧さんの自宅の布団などを焼き、1時間ほどで鎮火した。
自宅には、牧さんと家族がいたが、けがはなかったという。
牧さんは「僕のたばこの火の不始末で。普段、火の元には注意してるんだけどね。完全に火が消えてから、確認してごみ箱に捨ててる。それが習慣だったんだけど、その捨てたのが、まだ火が完全に消えてなかったんだね。その隣にかけてあった普段着の洋服やズボンが燃えて。ま、その程度で。だから、娘と女房と3人で消して。でも、万が一、火の手が大きくなったらいけないから、消防車呼んで。おかげさまで、消防車が来た時には、ほとんど消えてたから、放水もされなかった。でも、ご近所には迷惑かけちゃって、本当に申し訳ない。もう娘に、たばことライターを取り上げられて、『やめろ』って言われました」と話した。


そうです。
火事の原因の第1位がタバコなのです。
止めましょう。
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復興相が辞表

2011年07月05日 09時59分09秒 | 
復興相が辞表、首相了承…知事への発言で引責
読売新聞 7月5日(火)9時19分配信

 松本復興相は5日午前、菅首相に辞表を提出した。

 首相は了承した。震災復興に関する岩手、宮城両県知事との3日の会談で「知恵を出さないやつは助けない」などと述べた責任をとった。発言は、被災地でも反発が強く、野党は国会で、首相の任命責任を含めて追及する構えをみせていた。 最終更新:7月5日(火)9時19分



松本龍震災復興担当相は3日、
村井嘉浩宮城県知事と県庁で会談し「政府に甘えるところは甘えていい。こっちも突き放すところは突き放す」
と明言。
知事の漁港集約構想について「県で意見集約をちゃんとやれ。やらなかったらこっちも何もしない」と述べた。

自民、松本復興相に「上から目線だ」
配信元:
2011/07/04 11:52更新

 自民党の大島理森副総裁は4日午前、松本龍震災復興担当相が日本大震災の復興をめぐり岩手、宮城両県知事に対し「こっちも突き放すところは突き放す」などと発言したことについて「(被災地の)志をつぶすような上から目線の発言は良くない。大臣としての見識を持ってもらわなくてはならない。強く反省を求める」と述べ、国会審議で松本氏に真意を問いただす考えを示した。党本部で記者団の質問に答えた。

 また、同党の逢沢一郎国対委員長も国会内で記者団に対し「被災地が(政府の)いうことを聞かないなら、復興を手助けしないということは、暴言以外の何物でもない」と批判。その上で「(松本氏は)就任したばかりだが、その職を菅直人首相に解いてもらわなくてはいけない事態に発展するかもしれない」と辞任を求める可能性を示唆した。

復興相発言、宮城、岩手県庁に抗議・意見が殺到
産経新聞 7月5日(火)7時56分配信

 松本龍震災復興担当相の発言に対し、宮城県庁には4日午後4時までに計232件の電話やメールによる抗議や意見が殺到した。宮城県のまとめだと、「大臣の態度は問題。知事は怒ってよい」といったものや、「被災地の市町村を分からない人間が、震災復興大臣として職務をできるのか」など、大臣の資質に疑問を呈する内容が目立った。

 岩手県庁にも4日夕までに、15件の電話やメールなどがあった。「松本氏を相手にせず復興に取り組んでほしい」といった激励や、「(松本氏の地元の)福岡県民として恥ずかしく思う」との声があったという。

九州ですけん語気が…4日の復興相発言=1
読売新聞 7月4日(月)18時9分配信

 4日午後の松本復興相の発言は以下の通り。

 「今回の発言は知事に対して申し上げたことであります。言葉足らずだったり、私は九州の人間ですけん、ちょっと語気が荒かったりして、結果として、被災者の皆さんに、傷つけたということがあれば、おわびを申しあげたいという風に思っております。3月11日の午後3時からずっと、この間、5月5日の日に丸一日休んだことを除いて、ずっと、東北の問題に関わってきました。そういう意味では、しっかり取り組んでいきたいという風に思いますし、私は福島に行って、岩手に行って、宮城に行って、私は全ての市町村の名前を知っています。知らないわけがありません。しっかり寄り添ってきましたから、そういう意味では全ての市町村の皆さんに対して、しっかりこれから取り組んでいく決意を表明したいという風に思いますし、そういう意味では、何と言いますか、知事とのお話は真剣勝負でありまして、私もこれから本格的に取り組んでいきたい、知事もこれから取り組んでいかれるだろう、そういう中で、住民の合意がいるだろう、そういったものをしっかり知恵を出していきながらやってほしいということで発言をしたところであります。以上です」


政治社会人おわび申し上げなければ…4日の復興相発言=2
読売新聞 7月4日(月)18時16分配信

 ――今回の発言について菅首相や枝野官房長官に報告したか。

 「全くありません。電話もありません」

 ――首相官邸を出るとき「問題はない」と言ったが。

 「例えば、博多(の)人間やけんですね、語気が荒かったりしたとは思う。ですけど、やっぱり知事、相手が知事ですから、私は例えば市町村に言ったり、被災者とのお話でこういうことは申し上げませんし、真剣にやっぱり、コンセンサスを得ていただきたい、様々なことで住民合意をしていただきたいということを申しあげたということに尽きます」

 ――今回の発言で被災者の気持ちを傷つけたと思うか。

 「結果的にそういうことであれば、おわびを申し上げなければならないと思っています」

 ――「九州の人間だからどこが何市か分からない、何市がどの県か分からない」という発言の真意は。

 「私、全部知ってます。知ってますけども、おととい福島に行き、昨日、岩手から宮城に行き、そこでやっぱり見たら、私は東北全体を見なければならないということで、九州から見れば、東北というのは、様々広いなあという思いがあって、『私はしっかり取り組む』という意味で言ったんですけれども、曲解をされたという風には思います」

 ――あの言葉を額面通りに受け止めれば、(どこが何市か)知らないのではないかと。

 「いや、知ってます。当然知ってます。だって、ずっとやっているんですよ。このことだけ。しかも九州の人間が東北の皆さんのために働くことが出来るということはどんなに喜びがあるか、誇りに思っているかということもお伝えをしたいという風に思います」 最終更新:7月4日(月)18時16分

私B型でちょっと短絡的…4日の復興相発言=3
読売新聞 7月4日(月)18時17分配信

 ――野党が国会などで追及する構えを見せているが、どう対応するか。

 「自然体で参ります」

 ――民主党の方からはどういう注意があったのか。

 「何もありません」

 ――幹事長から電話は。

 「電話があっただけです」

 ――電話の内容は。

 「『私は知らないから』と言いますという話でしたね。詳細を」

 ――大臣就任以来、おわびは短い間で2回目だが、自身の言葉の重みをどう考えているか。

 「私はちょっと、B型で短絡的なところがあって、私の本意が伝わらないという部分があるということは、さっき女房からも電話がありましたし、反省しなければならないと思っています」

 ――野党からは辞任や更迭という声も出ているが。

 「いや、このまま真っすぐ前を向いて、復興に当たっていきます」

 ――今回、(記者への説明を)屋外でやられた理由は何かあるか。

 「外が好きだから」

 ――今日、サングラスは。

 「いや、忘れた」 最終更新:7月4日(月)18時17分


復興相が辞表、首相了承…知事への発言で引責
読売新聞 7月5日(火)9時19分配信

 松本復興相は5日午前、菅首相に辞表を提出した。

 首相は了承した。震災復興に関する岩手、宮城両県知事との3日の会談で「知恵を出さないやつは助けない」などと述べた責任をとった。発言は、被災地でも反発が強く、野党は国会で、首相の任命責任を含めて追及する構えをみせていた。 最終更新:7月5日(火)9時19分


友曰く
国会議員の日ごろの思いあがった心の奥底が見えたか*(びっくり2)*
国民の僕であることを忘れたかなしい為政者たち*(青ざめ)*
『選挙の時だけへいこら頭は下げるけど
当選したとたんに威張る』
そして、公約は現実離れしていて抽象的で全く進展がないことを
『嘘ばかりついて・・・・・・』と
これが、日本の政治家たちだと、
もう国民は堪忍袋に火がついて
許せなくなっている
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