日々

穏やかな日々を

見事な野菊

2018年11月08日 23時16分31秒 | 草花
みごとな野菊
庭の雑草対策で植える。
どんどん広がって、雑草を寄せ付けない。
住宅のみんなも植えるといいのにね。
年に数回沢山の雑草を刈っている手間がなくなるんだけどね。
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「子宮移植」臨床研究の計画を提出 国内初に向けた一歩

2018年11月08日 23時07分37秒 | 医療情報
「子宮移植」臨床研究の計画を提出 国内初に向けた一歩
福地慶太郎
2018年11月7日18時12分

 子宮がない人に第三者の子宮を移植し、妊娠、出産をめざす臨床研究の計画案を、慶応大の木須伊織・特任助教(産婦人科)らのチームがまとめ、日本産科婦人科学会(日産婦)に7日提出した。国内初となる子宮移植に向けた一歩となる。
子宮移植に希望「血つながった子欲しい」 身体に負担も
 一方、患者の命を救ったり、生活の質の向上を目指したりする従来の臓器移植医療とは目的が異なり、妊娠、出産のための移植となる。容認するかどうか倫理面が課題となる。日産婦は日本移植学会と連携して、安全に行うための条件などについて議論を始める。
 子宮移植は、生まれつき子宮がない「ロキタンスキー症候群」や、がんで子宮を摘出した女性が対象。欧米などで少なくとも54例行われ、13人の子どもが生まれている。国内で、ロキタンスキー症候群やがんで子宮を摘出した女性は国内に20~30代だけで推計5万~6万人いる。(福地慶太郎)
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宍道湖はこんなに青い

2018年11月08日 22時53分07秒 | カメラ

私のかかりつけ薬局に掛けてある宍道湖の絵
薬局ができたときから掛かっている絵
青い宍道湖の絵
夕焼けの宍道湖は絵も写真も多くあるが
青い宍道湖はこの絵のみ
なかなかいい絵と思う。

額に入っているからライトが映っているけど
さらに宍道湖の青さをパチリ
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ヒメツルソバの紅葉で

2018年11月08日 22時35分31秒 | カメラ




ヒメツルソバの紅葉を撮ろうと夕方だったので
フラッシュがオートになって
上の写真になった。
フラッシュをオフにして撮ると
下の写真になった。

どちらも、なかなか特徴があり、
時によって、フラッシュオンオフで比較してもいいね。
今回は、紅葉をしっかり写しだしている
オンがいいね。
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彦根城と松江城

2018年11月08日 21時08分59秒 | カメラ




彦根城と松江城の違いが見たかった。
やっぱり、違うね。
それぞれ、感じるいい所。
あなたは、どちら好み?
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トランプ氏は負けて、勝った 高投票率があぶり出す分断

2018年11月08日 20時38分00秒 | 行政
トランプ氏は負けて、勝った 高投票率があぶり出す分断
アメリカ総局長・沢村亙
2018年11月7日12時39分
ホワイトハウスで記者団からの質問に答えるトランプ米大統領=ワシントン、ランハム裕子撮影

 アメリカで4年ごとの大統領選のちょうど「中間」に実施される中間選挙は、大統領の「信任投票」といわれる。
 米主要メディアは、上院では政権党である共和党が過半数を維持し、下院は野党の民主党が逆転して過半数を獲得すると報じている。こうした事態は、米国の有権者が過去2年のトランプ大統領の実績に合格点を与えたことを意味するのか。

 米国史をひもとけば、政権発足後、最初の中間選挙ではたいてい政権党が議席を減らしてきた。まだ開票途中だが、今のところは「まあまあの出来」と言うことができるだろう。
 一方、ほぼ半世紀ぶりの低失業率など、米国経済はすこぶる好調だ。それだけを考えれば、共和党は上下両院選で圧勝してもおかしくないはずだった。
 結論から言えば、トランプ氏は負けて、勝った。
 米国民の幅広い信任は得られなかった。だが、もともと自分を支持してきた層ではさらなる信任を勝ち取った。

【動画】トランプ大統領の集会付近で、支持者と抗議者が互いに「USA!」と連呼=9月29日、杉山正撮影
 言葉を換えれば、米国社会の分断がよりくっきり浮かび上がった選挙といえよう。
 そもそもトランプ氏に対して逆風が吹く事情には事欠かなかった。
 高官が相次ぎ辞任するなど、トランプ氏の政権運営は混迷の極みにある。女性やマイノリティーを侮蔑すると受け取られる放言やウソの数々。元ポルノ女優に不倫の口止め料を支払った疑惑や脱税疑惑などのスキャンダル。北朝鮮やロシアの強権リーダーとの親密ぶりを自演する一方で、通商問題では日本やカナダなど同盟国であっても容赦なく高関税の脅しをかける居丈高な政策――。
 日本人ならずとも、よくこれで米国の大統領が務まるものだと首をかしげるのは自然な反応だ。実際、大統領に就任以来、トランプ氏の支持率が5割を超えたことはない。

米中間選挙、アメリカ総局長のリアルタイム解説
トランプ大統領への「審判」となる米中間選挙。有権者はどんな判断を下したのか。選挙期間中、各地を取材した沢村亙(わたる)・アメリカ総局長が、人々の声を紹介しながら、選挙結果と米国の行方を読み解きます。駐米特派員が撮った動画の数々もご覧になれます。
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