日々

穏やかな日々を

宗像大社

2018年11月11日 22時01分26秒 | 
宗像大社へ行ったよ。
携帯電池の具合が悪く
すぐ切れるので
二枚しか写真撮れず。
何の知識も持たずの
宮参り。
田舎道を歩き、古い神宮に参り
岩から出る清水を飲み(柔らかな甘い水と感じ)
船に乗ってまた参って
正直、田舎のお宮さん参りで出雲大社より地味、
でも、出雲より、上の神様。
遠くにかすむ沖ノ島をそれでも見つけて、拝み。

鳥居から夕陽が真正面に見える宮や朝日が真正面にみえる宮等
宗像三女神信仰をおごそかに体験。





https://www.okinoshima-heritage.jp/know/
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重い心臓病の3歳男児を救って 父親ら、知事に県庁での募金活動など要望「いつ何が起きてもおかしくない」

2018年11月11日 21時58分39秒 | 地域
重い心臓病の3歳男児を救って 父親ら、知事に県庁での募金活動など要望「いつ何が起きてもおかしくない」
2018年11月8日 (木)配信埼玉新聞

 重い心臓病を患うさいたま市の長岡璃空(りく)君(3)の父親の慧さん(31)と「りくくんを救う会」の有川由梨代表らが7日、県庁を訪れ、県民の日の14日に県庁での募金活動や県管理施設に募金箱設置の許可などを上田清司知事に要望した。
 特発性拡張型心筋症と心室中隔解離を併発する璃空君は、ペースメーカーなどを着けることができず、心臓移植が必要という。
 米国での心臓移植手術を目指し、璃空君の兄(4)が通う幼稚園の園児の母親らが救う会を8月に立ち上げ、さいたま市大宮区の大宮駅西口などで募金を呼び掛けている。これまでに目標募金金額1億6500万円のうち約7千万円が集まった。
 慧さんによると、璃空君は病院で強心剤などの点滴を24時間しているという。慧さんは「いつ、何が起きてもおかしくない状態が続いているので、年内に渡米したい。ご協力お願いします」と話した。
 上田知事は「本当に心配が絶えなくて、大変な思いをなさっていると思う。多くの方々に知っていただいて、支援の活動が広がるよう私たちもお手伝いしたい」と述べた。
 救う会は10、11日の午前11時~午後3時に、浦和駅西口で募金活動を実施する。
 詳細は救う会事務局(電話048・663・5155)へ。
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健康づくりの「駅」開設 由利本荘、保健センター核に情報発信

2018年11月11日 21時55分02秒 | 地域
健康づくりの「駅」開設 由利本荘、保健センター核に情報発信
2018年11月8日 (木)配信秋田魁新報

 秋田県由利本荘市は今月、市内各所に市民の健康づくりの拠点「健康の駅」を開設した。本荘保健センター(同市瓦谷地)を中核施設とし、10月に開館したナイスアリーナ(同市石脇)や、市内7カ所の市総合支所なども活用。市が普及を進める「インターバル速歩」をはじめ、市内各所で行われている健康づくりの情報を集約し、市民に広く発信する。
 健康の駅は、健康をテーマにしたまちづくりを推進するための施設で、「健康の駅推進機構」(東京)が認証している。全国に17カ所あり、由利本荘市は今年9月、横手市に次いで県内2番目の認証を受けた。
 由利本荘市の健康の駅は、規模別に大中小3種類設け、本荘保健センターとナイスアリーナを「大規模駅」、市の7総合支所を「中規模駅」とした。健康づくりに取り組むサークルやクラブ、町内会、事業所などを「小規模駅」に位置づけ、来月から登録を呼び掛ける。
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全員救済しない東京医大に憤り「あまりに上から目線」

2018年11月11日 21時36分55秒 | 教育
全員救済しない東京医大に憤り「あまりに上から目線」
2018年11月9日 (金)配信朝日新聞

 東京医科大が過去2年の入試で、得点操作によって101人を不正に不合格にしながら、最大で63人の入学しか認めないと発表したことについて、反発が広がっている。大学側は「募集定員」を理由にしているが、不合格となった受験生らは「全員を救済すべきだ」と訴える。

 「63人という数字がどこから出てきたのか分からないが、あまりに上から目線。大学側の道徳や倫理観はどうなっているのか」
 東京医科大の受験生らを支援する会が8日に開いた会見では、この春に不合格となり、浪人中の女性のコメントが読み上げられた。河合弘之弁護士は「償いのためには全員合格とすべきで、無理をしてでも正しい姿に戻さなければならない」と述べ、「定員」を優先させた大学を批判した。
 大学側が、補償について「検討する」と述べるにとどまったことへも不満が出た。2016、17年度入試を受け、いずれも2次試験で不合格になった女性は「現在は国立大医学部で学んでいるので入学の意思はない。ただ、受験料、予備校代、宿泊費、交通費など金銭的補償をしてほしい」とコメントを寄せた。
 医学部専門予備校「メディカルラボ」(本部・名古屋)によると、昨年に不合格になり、別の医大に進学した都内の女子学生は「追加合格の連絡が来ても、1年からまたやり直すことになるので、行かないかも」と話している。一方、東京医大を4年間受け続けたが、いまは別の医大に通う男子学生は「悔しさもあるが、第1志望だったので受かったら行きたい」と語ったという。
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【京都】糖尿病予防 14日ライトアップ

2018年11月11日 21時23分34秒 | 地域
【京都】糖尿病予防 14日ライトアップ
2018年11月9日 (金)配信読売新聞

◇東寺五重塔など
◇11日、府医師会館で講座
 糖尿病への理解を深め、予防や治療への関心を持ってもらう「世界糖尿病デー」(14日)の日没後、建物を啓発キャンペーンのシンボルカラーの青色で照らし出す「ブルーライトアップ」が京都市などで行われる。また、府医師会などが11日、府医師会館(中京区西ノ京東栂尾町)で、「糖尿病対策講座」を開く。
 世界糖尿病デーは、インスリンを発見したカナダ人医師の誕生日にちなみ、世界中で、予防や治療の啓発キャンペーンが展開される。
 ライトアップされる施設は、▽東寺五重塔(南区)▽二条城東大手門(中京区)▽八坂神社(東山区)▽京都第一赤十字病院AB棟赤十字マーク(同)▽府庁旧本館(上京区)▽府立医大・大学本部棟(同)▽伏見桃山城(伏見区)▽南丹市国際交流会館(南丹市園部町)。
 11日の対策講座では、岡山大学病院の四方賢一教授が午後2時から「糖尿病から腎臓を守るために」と題して講演するほか、管理栄養士や看護師らによるシンポジウム「糖尿病重症化予防について」が午後3時から。午後1~5時半、府医師会館で血糖値、尿タンパク、尿糖などを無料で測定でき、管理栄養士が食事・栄養管理、薬剤師が薬、歯科医師が歯と口の健康相談に応じるコーナーも設けられる。
 参加無料。講演は先着300人。
 問い合わせは、府医師会事務局(075・354・6101)。
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【山口】90歳助産師まだまだ現役

2018年11月11日 21時17分33秒 | 
【山口】90歳助産師まだまだ現役
2018年11月9日 (金)配信読売新聞

 光市虹ヶ浜の梅田病院に勤務する現役の助産師・長安幸子さん(下松市)が、14日で90歳を迎える。出産の現場に立ち会うようになって約60年。取り上げた赤ちゃんは2万人近くに上る。長安さんは「元気な産声を聞けることが幸せ。体が動くうちは、若い人たちと一緒に仕事を続けていきたい」と笑顔で話す。
 白衣の天使に憧れ、18歳の時に看護師となって、2年後、助産師の資格を取得した。市内の診療所や開業医などで勤務し、1959年から産婦人科、小児科がある梅田病院で働き、お産に立ち会ってきた。
 62歳までは、妊婦がいつ陣痛がきても駆けつけられるように病院の寮で暮らした。親子3代にわたって、長安さんにお産の世話を受けた人もいるという。現在も名誉師長として週4日の勤務を続けている。
 同病院の吉村文子師長(39)は、新人の頃から長安さんに指導を受け、今でも公私問わず相談に乗ってもらう。「長安さんの『大丈夫いね』は魔法の言葉。子育てや仕事の不安が和らぎ、多くの人を勇気づけている」と語る。
 助産師の仕事は、出産時に赤ちゃんを取り上げるほかにも、不安を抱える妊婦や新米ママに親身になって寄り添ったり、母乳の出にくい母親のケアをしたりと多岐にわたる。長安さんがマッサージを施すと母乳が出るようになった場面を、吉村師長は何度も見てきた。「長安さんの母子への愛情の深さが好影響を及ぼすのでしょう」と推察する。
 最近はお産に立ち会うよりも、長年の経験を生かして育児相談や母乳マッサージに関わる機会が多くなった長安さん。「体力的には若い人のようにはいかない」と苦笑いするが、自身も健康体操を行うなど体に気をつけている。
 元気の源は「母親からお乳をもらう赤ちゃんのほほ笑ましい姿を見ること」。まだまだ現役。これからも笑顔を心がけ、母子を支え続ける。
(浜村勇)
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看護師連れ去り認める 「人さらい」頼まれた 28歳男、地裁浜松支部

2018年11月11日 20時51分41秒 | 地域
看護師連れ去り認める 「人さらい」頼まれた 28歳男、地裁浜松支部
2018年11月9日 (金)配信共同通信社

 静岡県藤枝市の山中で浜松市の女性看護師の遺体が見つかった事件で、女性を車ごと連れ去り車内に監禁したとして、営利目的略取と逮捕監禁の罪に問われた住所不定、伊藤基樹(いとう・もとき)被告(28)は9日、静岡地裁浜松支部(山田直之(やまだ・なおゆき)裁判長)の初公判で「間違いないです」と起訴内容を認めた。
 冒頭陳述で検察側は、伊藤被告が、拉致を主導したとされる新潟県長岡市出身の男=自殺、当時(39)=から連れ去り前日に「『人さらいの仕事だ。報酬は得られた利益を分配する』と聞かされ、運転手役を頼まれた」と指摘した。
 当日は男から、名古屋市天白区の鈴木充(すずき・みつる)被告(43)=死体遺棄と営利目的略取などの罪で起訴=と共に浜松市中区のフィットネスクラブ駐車場に行くよう指示を受け、さらに男から無料通話アプリで鈴木被告に「ターゲットが出てくる」と連絡があり、看護師の女性を連れ去ったことも明らかにした。
 一方、検察側の被告人質問に「男が『依頼主に電話をかけてくる』と言っていた。車を降りてちょくちょく電話していた」と述べた。弁護側の質問には「拉致の目的は被害者から直接金を取ることだと思っていた」とし、一時下車し再合流した際に女性がいなかったことについては「解放されたと思った」と話した。
 起訴状などによると、伊藤被告は男と鈴木被告と共謀し、5月26日夕、駐車場から看護師内山茉由子(うちやま・まゆこ)さん=当時(29)=を乗用車ごと拉致、静岡市内などを走行して27日未明に浜松市に戻るまで、腕を結束バンドで縛るなどして監禁したとしている。両被告はインターネット掲示板サイトの男の投稿を通じて知り合ったという。
 遺体は6月9日、藤枝市の山林の土中から見つかった。両被告は殺人容疑でも再逮捕されたが、静岡地検は不起訴処分とした。容疑者死亡のまま書類送検された男の殺人容疑なども不起訴処分となった。
 ※女性看護師遺棄事件
 浜松市の看護師の女性=当時(29)=が5月、男3人に車ごと連れ去られ、6月に静岡県藤枝市の山中で遺体で見つかった事件。伊藤基樹(いとう・もとき)被告(28)が営利目的略取と逮捕監禁の罪で、鈴木充(すずき・みつる)被告(43)は両罪に加え、死体遺棄罪などでも起訴されたが、ともに殺人罪での起訴は見送られた。拉致の主導役とされる男=当時(39)=が自殺した影響が大きかったとみられる。面識のなかったという3人が、女性を拉致した経緯などが裁判の焦点となる。


日本も怖くなった。
とても、怖くて、旅先での他人との交流に、引いてしまう。
日本も怖い。
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負傷者多数どう対応 県立総合総合医療センターで南海トラフ想定訓練

2018年11月11日 20時18分13秒 | 地域
負傷者多数どう対応 県立総合総合医療センターで南海トラフ想定訓練
2018年11月9日 (金)配信山口新聞

南海トラフ地震を想定した災害対応訓練が7日、防府市大崎の県立総合医療センターであり、医師や看護師、市消防本部の隊員ら約160人が多数の負傷者が搬送された際の救急医療態勢を確認した。
南海トラフ沖を震源とする地震により市内で震度6強の揺れを観測し、50人の負傷者が同センターに搬送されたとの想定。参加者はガウンの上に役割ごとに異なる色のビブスを着用。センター内の患者や建物の被災状況を確認した後、負傷者役が搬送されてくると、重症度で治療の優先順位を決めるトリアージを行った。治療するまでの流れを確かめ、センター内に立ち上げた災害対策本部に報告した。
訓練はセンターが本年度更新した業務継続計画(BCP)に合わせて4年ぶりに実施。同センターへき地医療支援部の医師、宮野馨さん(37)は「人員配置や物資確保が読めなかった。訓練を重ね、普段通りにいかないことを意識しなければ」と話した。
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薬局を機能別に3分類、「在宅医療型」を新設…厚労省提案

2018年11月11日 20時11分55秒 | 行政
薬局を機能別に3分類、「在宅医療型」を新設…厚労省提案
2018年11月9日 (金)配信読売新聞

 厚生労働省は8日、薬局を機能別に3分類する方針を決め、厚生科学審議会の部会に提案した。最低限の機能を持つ薬局、在宅医療に対応する「地域密着型」、抗がん剤など特殊な調剤ができる「高度薬学管理型」の3種類。将来は診療報酬に差をつけ、医療費削減の狙いもあるとみられる。
 来年の通常国会に医薬品医療機器法の改正案を提出し、早ければ2020年度から始める。具体的な要件などは法改正後に省内の審議会で議論して決める。
 高齢化などで在宅医療のニーズが増える中、患者宅を訪問したり、高度な抗がん剤の調剤を担ったりする地域の薬局もある。しかし、現状では薬局ごとの特徴がわかりにくかった。
 厚労省案では、「地域密着型」の要件について、他の薬局との輪番制による休日夜間の対応や訪問での服薬指導、無菌調剤の態勢を想定。「高度薬学管理型」は、プライバシーが確保された個室の設置、専門性の高い薬剤師の配置、抗がん剤など特殊な薬剤を確保する態勢を想定している。
 厚労省は、薬の調剤を病院から院外の薬局で行う「医薬分業」を推進してきた。薬代で利益を得ようとする病院による薬漬け医療が問題化したためだ。
 院外処方の診療報酬を手厚くした結果、今では7割超が院外だ。しかし、院外処方は患者負担の重さに見合うサービスがなく、患者が利点を実感できないとの批判もあった。


近めの薬局にはないから、また明日遠くに行かねばならなくなるケースが出ることだろうと私は感じる。
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カボチャ🎃の お化け

2018年11月11日 09時22分20秒 | 
我が家の
カボチャ🎃のお化け



粘土細工は孫作品
木はママが買って来たもの
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私庭の紅葉

2018年11月11日 00時31分48秒 | 草花
庭の紅葉
サルスベリ


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赤トンボ発見

2018年11月11日 00時14分03秒 | 
赤とんぼ発見
秋のとんぼ
群れで飛ぶのに
一匹しかいなかった!



昔いた
とんぼも蝶々も
珍しくなった!
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