夕方5時過ぎごろの事です。
サボテンの鉢増しでもしようと手に取ると、何やら動くものが。
慌ててカメラを用意して写してみたが・・・・
いつ生まれたのかわからないが、ヤモリの赤ちゃんでした。
ヤモリは「守宮」「家守」とも書くように、家の中やその周辺に多く住んでいて、トカゲほど人間を恐れません。
動きも遅く、手のひらにも乗ります。
が、じっとしているのはほんの少しで、古いガラケイのカメラでは写すのが大変です。
夕方5時過ぎごろの事です。
サボテンの鉢増しでもしようと手に取ると、何やら動くものが。
慌ててカメラを用意して写してみたが・・・・
いつ生まれたのかわからないが、ヤモリの赤ちゃんでした。
ヤモリは「守宮」「家守」とも書くように、家の中やその周辺に多く住んでいて、トカゲほど人間を恐れません。
動きも遅く、手のひらにも乗ります。
が、じっとしているのはほんの少しで、古いガラケイのカメラでは写すのが大変です。
全部で7種類あるが、どの鉢にも花芽が出ています。
1本だけの鉢もあるが、3本の鉢も。
雨に弱いといわれているが、極端に弱いわけでもなく、冬以外は屋外で雨に当てたほうが機嫌が良いようにも思えます。
ちなみに、「アマリリス」というのは偽りで、本来は「ヒッペアストラム」というようです。
初めて日本に輸入されたときに名前を間違えてしまい、そのまま「アマリリス」という名前で普及してしまい、後からそれが間違いだと判明。
が、すでに「アマリリス」という名前で定着していて、後から本物のアマリリスが入ってきたため、本物のほうは「本アマリリス」という名前に。
で、ヒッペアストラムは南米(ブラジルなど)が原産だが、本物のアマリリスは「南アフリカ」が原産です。
花は似てなくもないが、開花期は違います。