真っ赤な花を咲かせる「ロドフィアラ・ビフィダ」です。
花持ちが悪いためだろうか、めったに店頭で見かけません。
これを買ったのはいつであったろうか。
黄色い花は「ゼフィランサス・シトリナ」です。
これもシトリナです。
簡単に種が出来て種でもよく増えます。
ちなみに、ここに写っているのはすべて実生です。
こちらは「タマスダレ」です。
こぼれ種だと芽を出すこともあるが、意図的に種を蒔いてもあまり芽を出さない。
真っ赤な花を咲かせる「ロドフィアラ・ビフィダ」です。
花持ちが悪いためだろうか、めったに店頭で見かけません。
これを買ったのはいつであったろうか。
黄色い花は「ゼフィランサス・シトリナ」です。
これもシトリナです。
簡単に種が出来て種でもよく増えます。
ちなみに、ここに写っているのはすべて実生です。
こちらは「タマスダレ」です。
こぼれ種だと芽を出すこともあるが、意図的に種を蒔いてもあまり芽を出さない。
秋咲きのミルトニアで、「若紫」です。
咲いたのはまだ1輪だけ。
写しにくい位置に咲いていたので、無理やりこちらを向かせました。
「パンジーオーキッド」といわれるタイプのミルトニアとは違い、暑さにも寒さにも強いです。
これは名無しです。
オドントグロッサムの系統だと思うが、コルナマラかも。
これは「ブルースタ-」です。
普通は春に咲くことが多いが、遅れて咲くこともあるようです。
風蘭の様な香りがあるものとないものがあるようで、これは弱いながら香りがあります。
これも正体不明の蘭です。
6月初めにも咲いているが、また花芽を伸ばしています。
これは6月に咲いたときの花です。
花芽は新しくできたバルブに出るので、来年は咲かない?。