手前は先日開花した「兜丸」です。
兜丸もランポー玉も「自家不稔」なので、単独では種ができません。
なので、同時に咲けば交配もできたが、兜丸はすでに萎れてしまった。
が、花粉は残っている可能性があるので、ダメもとでランポー玉の花に交配をしてみたが・・・・。
数日たてば結果は分かると思うが・・・・。
手前は先日開花した「兜丸」です。
兜丸もランポー玉も「自家不稔」なので、単独では種ができません。
なので、同時に咲けば交配もできたが、兜丸はすでに萎れてしまった。
が、花粉は残っている可能性があるので、ダメもとでランポー玉の花に交配をしてみたが・・・・。
数日たてば結果は分かると思うが・・・・。
「金小町」の花です。
今年初めて咲いたが、意外と大きな花です。
白小町もあるが、まだ咲く様子はありません。
そして・・・・。
「紅小町」もあったはずが、いくら探しても見つかりません。
「和光丸」です。
「兜丸」です。
受粉の相手がいれば交配したのだが・・・・。
「クルシゲラ」
「翠晃冠」です。
この翆晃冠、まともに育ってくれないが、花は咲かせます。
相変わらず、パークレクサは咲き続けています。
この高砂。
次々と新しい蕾ができて、もう1か月以上も咲き続けています。
他にも蕾をつけたものがいくつもあるが、咲いたらまたアップします。
追加の画像です。
これは別の「翆晃冠」です。
これと同じ栽培条件だが、これとは違い、正常な育ち方をしています。
この異常な成長の仕方は遺伝的なものなのかも。