紫帝玉と帝玉です。
今のところは順調なようで、どちらも種が熟し始めていると思うが・・・・。
種が採れたら実生をするつもりではいるが・・・・。
こちらは令和の桃子さんです。
こちらはちょっと微妙な感じで、いくつか消える予感が。
ここのところの長雨はこの子たちにはきついようです。
アルギロデルマ(パテンス)たちもちょっと嫌な予感が。
チタノプシス・天女です。
これも今のところは元気だが・・・・。
紫帝玉と帝玉です。
今のところは順調なようで、どちらも種が熟し始めていると思うが・・・・。
種が採れたら実生をするつもりではいるが・・・・。
こちらは令和の桃子さんです。
こちらはちょっと微妙な感じで、いくつか消える予感が。
ここのところの長雨はこの子たちにはきついようです。
アルギロデルマ(パテンス)たちもちょっと嫌な予感が。
チタノプシス・天女です。
これも今のところは元気だが・・・・。
左は「稚児桜」です。
聖園は派手に身割れを起こしているが、稚児桜は身割れしていない。
聖園は去年4頭が11頭に増えたが、ウッカリ落として4頭に逆戻り。
が、また11頭ぐらいに増えそうですに
稚児桜は1頭が6頭に増え、今度は10頭以上に増えそうです。
この3つはどうなるか。
コノフィツムはリトープスよりよく分球するので、すぐ大きな株になります。
これらは去年の3月にダメもとで挿し芽をしたコノフィツムたちだが、どれも思いのほかよく残っています。
このまま行くと1年後にはどうなることか。
リトープスは夏の高温多湿に弱いが、コノフィツムはそれほど弱くはないようです。