かつては「ロビビア属」となっていたと思うが、最近は違うようです。
鉢と花を含めると、高さは50センチを超えます。
去年は咲かなかったが、今年は見事に咲きました。
花サボテンとも言うように、花はかなり大きいです。
色も真っ赤で、鮮やかな色です。
正直、これ以上背が高くなると不安定になるので、花が咲き終わったら胴切りをするかも。
かつては「ロビビア属」となっていたと思うが、最近は違うようです。
鉢と花を含めると、高さは50センチを超えます。
去年は咲かなかったが、今年は見事に咲きました。
花サボテンとも言うように、花はかなり大きいです。
色も真っ赤で、鮮やかな色です。
正直、これ以上背が高くなると不安定になるので、花が咲き終わったら胴切りをするかも。
だいぶ脱皮が進んできたが・・・・。
アルギロデルマはこれからが問題の季節です。
夏の高温多湿に弱く、何度これで溶かしたことか。
チタノプシス・天女です。
過去に3回ダメにしていて、これだけの株になったのは初めてです。
これも夏の高温多湿に弱く、これ9月までが問題の季節です。
帝玉と紫帝玉。
これも夏の高温多湿に弱く、何度ダメにしたことか。
が、右の紫帝玉は我が家で2度夏を越しています。
過去には2度夏を越したものもあるが・・・・。
3度目の夏越しで力尽きました。
さて、今回はどうなのか。
両方とも種ができていそうなので、今回は実生にもチャレンジです。
「捕らぬ狸の皮算用」にならなければいいが・・・・。
追加の画像です。
先日買ってきたばかりの「令和の桃子」です。
買ってきた時は水切れで少し柔らかかったが、今は普通の硬さに戻っています。
これもこれからが問題の季節です。
2年前にも一度買っているが、それは全て消えました。
買ってきた後植え替えたのが良くなかった可能性もあるので、今回は植え替えていません。
このように2段鉢にしていて、これからは下の鉢にだけ水をやります。
こうすれば多湿に弱い根元の乾燥を維持できるので。
が・・・・。
「空中溺死」という言葉もあるように、これでも油断はできないが。