またも「ガスとニス・ボンニエリ」の登場だが、この大きさになってもまだしっかりと親株の葉にしがみ付いている。
親離れしたくないのか、それとも・・・・。
親が子を離したくないのか。
どっちでもいいのだが・・・・。
右は正体不明の子宝草の仲間?。
何時になったら子供出来るのかと思っていたところ・・・・。
ようやく子供ができ始めた。
これも「ボンニエリ」同様、かなりしっかりと付いています。
問題は、冬どこに置くかである。
こちらも摩訶不思議な子宝草の仲間です。
子株が葉に付いたままの状態でさらに子株を作っている。
比較のために指に乗せてみたが、この大きさになっても付いています。
が、「ボンニエリ」ほどしっかりとは付いていないので、少し指で押すと取れます。
この状態だと非常に耐久性が強く、根を張らなくても一冬生きています。
非常に成長が早いので、置く場所に困ったらこれだけを残せばよい。
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