胴切りをして挿し芽をした銀月たち。
古い葉が萎れかけているが、発根はしているようで、わずかながら成長を始めている。
こちらは親株のほうで、こちらも新芽が伸び始めている。
こちらは「新月」。
左は保険の意味で買ったが、いまいち育ちが良くない。
こちらの方を先に買ったが、去年花を咲かせたため、新芽が5本も伸びている。
そして、根元からも1本伸びている。
で、本来は丸い棒状の葉が、少し平べったいヘラのような形の葉になっている。
が、これも初期のころだけのようで、少しずつだが丸くなりつつある。
左が「銀月」で、右が「新月」。
葉の白さにだいぶ違いがあるが、これは葉の表面のフェルト状の細井家のようなものの量の違いによるものです。
が、夏の高温多湿は銀月のほうが弱いようです。
新月…鶴仙園で売ってましたが縦じゃなく横に広がりそうですね。
七宝樹など寒くなってセネシオが元気ですヽ(・∀・)ノ
我が家のチビも鉢増ししてみようかな。
また、銀月より早くから成長が始まり、遅くまで成長している。
さらに、成長速度自体も早いようで、この先どこまで大きくなるのか。
白さが少ない分、光合成が盛んなのかも。
性質も、銀月より丈夫なのかも。