長野のおやき

昨日お見舞いに来てくれた友達がサクランボとおやきを持ってきてくれた。
おやきは大好きで岐阜へ帰る途中のサービスエリでは必ず食べる。

このおやきは長野に住んでいる彼女のお友達から送られてきたばかりだと。
天然酵母入りと書いてある。
生産者は山葵村栃ケ洞農場という初めて聞く名前。

やや小ぶりではあるがしかりとした素朴な感じの生地。
キノコはエリンギとしめじで良い味付けで美味しい。


彼女も昔、靭帯を切ってギブス生活をしていた事がある。
私と違ってギブスは足の付根あたりまでだった。
「あなたは膝の下だけだもの、軽い軽い」と言うがもっともだ。

こうやって見るとけっこうギブス経験者が周りに多いと言うのが判明。
お見舞いに来た人たちの中でも４人。

若いころスキーで骨折したＮさん、以降二度とスキーはしないそうだ。
バレーボールで２回もアキレス腱を切ったＭさん、二度も切ってもバレーをやめない。
卓球でアキレス腱を切ったＹさん、翌年には大会に復活。
そして昨日の彼女。

みなさん、今は元気に普通にしていらっしゃる。
私も後数日でギブスカットだ。