
毎日30度以上の暑さが続くので涼しい温泉を目指す。
標高1200mの土湯峠だ。
私のお気に入りの新野地温泉に到着。
「みやぎの温泉本」で半額で入れる250円也。
先ずは露天風呂へ一直線。
露天風呂への木道沿いは一面のススキですっかり秋の景色。

ラッキー!!!誰もいない露天風呂。

棚だけの簡素な脱衣所。

噴煙がいつもより豪快だ。
青みがかった乳白色のお湯は41度くらいの適温。
弱い硫化水素臭がするどちらかと強いお湯ではない。


風があって爽やかだが日差しが強すぎる。
炎天下での露天は日焼けに注意。
湯小屋に移動する。
先客さんが3人、まもなく2人入ってきて今日は大混雑。
なので画像は無し。

露天より熱い温度で後から来た若い2人は「熱い熱い」を連発。
しばらく入れないでいた。
素朴なガラス窓の向こうにススキが揺れている。
その窓を少し開けようと試みたがしっかりと打ち付けてあって動かない。
女性だけもう一つの露天がある2階の浴室へ移動。
だが「清掃中」の立て札。
湯小屋が混んでいた理由がわかった。
2階のお風呂に入れなかったけど半額だからあきらめもつく。
湯上りにしばし休憩。
テーブルの上に「山菜そば・山菜うどん500円」とある。
何度も来ている温泉だがここで食事できる事を初めて知った。

標高1200mの土湯峠だ。
私のお気に入りの新野地温泉に到着。
「みやぎの温泉本」で半額で入れる250円也。
先ずは露天風呂へ一直線。
露天風呂への木道沿いは一面のススキですっかり秋の景色。

ラッキー!!!誰もいない露天風呂。

棚だけの簡素な脱衣所。

噴煙がいつもより豪快だ。
青みがかった乳白色のお湯は41度くらいの適温。
弱い硫化水素臭がするどちらかと強いお湯ではない。


風があって爽やかだが日差しが強すぎる。
炎天下での露天は日焼けに注意。
湯小屋に移動する。
先客さんが3人、まもなく2人入ってきて今日は大混雑。
なので画像は無し。

露天より熱い温度で後から来た若い2人は「熱い熱い」を連発。
しばらく入れないでいた。
素朴なガラス窓の向こうにススキが揺れている。
その窓を少し開けようと試みたがしっかりと打ち付けてあって動かない。
女性だけもう一つの露天がある2階の浴室へ移動。
だが「清掃中」の立て札。
湯小屋が混んでいた理由がわかった。
2階のお風呂に入れなかったけど半額だからあきらめもつく。
湯上りにしばし休憩。
テーブルの上に「山菜そば・山菜うどん500円」とある。
何度も来ている温泉だがここで食事できる事を初めて知った。

露天の湯が、まだ半分くらいしかたまっていなくて
私は内湯だけしか入れませんでした。
また、行きたいなぁ~。
やはり、ここは露天です!!!
私はこの温泉が好きで年に数回訪れますが雪景色は最高です。