
露天風呂と内湯のある「石の湯」から「木の湯」へ移動。
いったん洋服を着て廊下を進まなければならない。
その廊下はピカピカできれいである。

大きなガラス越しに庭と山を望める内湯。
20人くらい入れる広い浴槽。
こちらは透明度10センチくらいの白濁。
温度は42度くらいと思われる。


洗い場は広くカランの数も多い。

広々としてピカピカの脱衣室。

「石の湯」にもあった貴重品ロッカー。

私達が上がる頃に一人の女性が入って来たが、
それまでは貸切状態。
風情こそ無いが清潔で気持ちの良いお風呂であった。
こちらの温泉成分表を見ると滝の湯源泉となっていた。
共同浴場のあったか湯と同じ源泉だ。
高湯26番・滝の湯
酸性-含硫黄-カルシウム・アルミニウム-硫酸塩泉(硫化水素型)
51℃ pH2・8
いったん洋服を着て廊下を進まなければならない。
その廊下はピカピカできれいである。

大きなガラス越しに庭と山を望める内湯。
20人くらい入れる広い浴槽。
こちらは透明度10センチくらいの白濁。
温度は42度くらいと思われる。


洗い場は広くカランの数も多い。

広々としてピカピカの脱衣室。

「石の湯」にもあった貴重品ロッカー。

私達が上がる頃に一人の女性が入って来たが、
それまでは貸切状態。
風情こそ無いが清潔で気持ちの良いお風呂であった。
こちらの温泉成分表を見ると滝の湯源泉となっていた。
共同浴場のあったか湯と同じ源泉だ。
高湯26番・滝の湯
酸性-含硫黄-カルシウム・アルミニウム-硫酸塩泉(硫化水素型)
51℃ pH2・8
その時に比べてすごーくきれいになっててびっくりしました。
その当時の源泉の内湯は岩風呂的なお風呂だったと記憶してます。
確かに昔の方が風情はあったかもしれませんが、
きれいになったのを見てまた行ってみたいと思いました。
本県の玉川温泉も強酸性で人気が高いですが、高湯温泉のpH2.8はどんな感じでしたか?
20年前は岩風呂でしたか。
今はとてもきれいなお宿でしたよ。
ブログ拝見しました。
ラーメンよりスイーツに目が行きます。
高湯は2・8ですが大して強酸性だと思えない肌触りの湯です。
どちらかというと優しい感じがします。
男性の浴室からは山々がよく見えましたよ。
5月だったんで新緑がきれいでした。
新緑がきれいだと紅葉もきれいですよね。