
雪で真っ白な田園の中を走り「こわくびホテル」到着。
予め電話で立ち寄り入浴をお願いしてある。
電話の応対も受付の女性も感じよくてほっとできる雰囲気の宿だ。
入浴料は400円也。
玄関ホールから廊下を進むとお風呂だ。
途中に「許可無く館内の撮影をしないで下さい」と張り紙がある。
お風呂は誰もいなかったのでお風呂の撮影だけ強引に許可を取り付ける。
きれいな脱衣室。
ドライヤー完備。

湯気でボンヤリした内湯と洗い場。
ジェットバスが2本あるお風呂はさら湯だと思う。


この内湯から出た所に源泉の浴槽がある。
先ほどの従業員の方がわざわざ教えに来てくれたお風呂である。
タオルは赤くなるからとおっしゃる。

緑褐色のお湯は40度くらいのやや温め。
舐めると炭酸泉のような甘ショッパイ味がする。
今の時期、雪の季節にはチョットぬるい。
露天だし長湯するにはちょうどいい。
男性風呂の湯口は大きな馬の形だったそうな。
女性風呂は竹の筒だ。
ポカポカの体で温泉を出る。
すると貸し衣装屋さんみたいにきらびやかな色とりどりのドレスの部屋。
ここは「ドレスの宿」として有名。
玄関にあった写真。
私も着てみたい気分。

この宿は従業員の方も女将さんらしき人も皆親切で感じがよかった。
再び雪の中を秋田市に向かう。

ナトリウムー塩化物泉
53。2℃Ph7・0
予め電話で立ち寄り入浴をお願いしてある。
電話の応対も受付の女性も感じよくてほっとできる雰囲気の宿だ。
入浴料は400円也。
玄関ホールから廊下を進むとお風呂だ。
途中に「許可無く館内の撮影をしないで下さい」と張り紙がある。
お風呂は誰もいなかったのでお風呂の撮影だけ強引に許可を取り付ける。
きれいな脱衣室。
ドライヤー完備。

湯気でボンヤリした内湯と洗い場。
ジェットバスが2本あるお風呂はさら湯だと思う。


この内湯から出た所に源泉の浴槽がある。
先ほどの従業員の方がわざわざ教えに来てくれたお風呂である。
タオルは赤くなるからとおっしゃる。

緑褐色のお湯は40度くらいのやや温め。
舐めると炭酸泉のような甘ショッパイ味がする。
今の時期、雪の季節にはチョットぬるい。
露天だし長湯するにはちょうどいい。
男性風呂の湯口は大きな馬の形だったそうな。
女性風呂は竹の筒だ。
ポカポカの体で温泉を出る。
すると貸し衣装屋さんみたいにきらびやかな色とりどりのドレスの部屋。
ここは「ドレスの宿」として有名。
玄関にあった写真。
私も着てみたい気分。

この宿は従業員の方も女将さんらしき人も皆親切で感じがよかった。
再び雪の中を秋田市に向かう。

ナトリウムー塩化物泉
53。2℃Ph7・0
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