今回、熊野岳を途中下山して向かったのが七ヶ宿町の傾城森(けいせいもり)
車窓に見えてきた二つの山。
車窓に見えてきた二つの山。
右が傾城森で左が山伏森。
駐車場すぐの白石川にかかる吊橋を渡る。
その名も「逢瀬橋」
川はとてもきれいに澄んでいる。
先日、三吉山で見た岩海みたいに石が連なる斜面。
階段があり登山道は整備されている。
山伏森との分岐をまっすぐ進む。
歩きやすい山道となる。
紅葉したらさぞ美しいと思われる落葉樹の森。
キノコがいっぱいだった。
山頂近くは歩きにくい階段。
約30分で標高440mの傾城森山頂に到着。
鳥居と小さな石の祠がある。
七ヶ宿ダム湖が広がっている。
反対側には七ヶ宿の町。
何か謂れがあるような立派な松の木。
どうやって剪定するのだろう。。。
このベンチに座って夕方までいたい雰囲気。
山頂直下の階段だけは注意して降りる。
そこを過ぎれば安心な道。
往復1時間、短時間で上れるが良い山だった。
山を下りてから案内看板を見る。
この山には悲恋伝説があった。
300年ほ昔、祇園の芸姑と修行僧がこの地まで逃避行。
ここで追手に追い詰められて白石川に身を投げたという。
駐車場すぐの白石川にかかる吊橋を渡る。
その名も「逢瀬橋」
川はとてもきれいに澄んでいる。
先日、三吉山で見た岩海みたいに石が連なる斜面。
階段があり登山道は整備されている。
山伏森との分岐をまっすぐ進む。
歩きやすい山道となる。
紅葉したらさぞ美しいと思われる落葉樹の森。
キノコがいっぱいだった。
山頂近くは歩きにくい階段。
約30分で標高440mの傾城森山頂に到着。
鳥居と小さな石の祠がある。
七ヶ宿ダム湖が広がっている。
反対側には七ヶ宿の町。
何か謂れがあるような立派な松の木。
どうやって剪定するのだろう。。。
このベンチに座って夕方までいたい雰囲気。
山頂直下の階段だけは注意して降りる。
そこを過ぎれば安心な道。
往復1時間、短時間で上れるが良い山だった。
山を下りてから案内看板を見る。
この山には悲恋伝説があった。
300年ほ昔、祇園の芸姑と修行僧がこの地まで逃避行。
ここで追手に追い詰められて白石川に身を投げたという。
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