先日、仙台市内で開催中のナスカ展を見てきた。
世界遺産の地上絵である。
場所は、ホテル仙台プラザのすぐ隣にある自然史博物館。
中は撮影禁止。
山形大の学生が説明してくれる。
大きな声ではっきりして解りやすい説明だ。
この地上絵は誰が何の為に描いたのかは未だ不明。
天文暦説、豊穣儀礼説、宇宙人による建設説など多くの仮説があるが謎。
私は宇宙人説を信じたい。
日本の弥生時代頃に描かれたこの絵が現存しているのも不思議。
広大な砂漠地帯にどうやって描いたのだろう。
これらを見ても謎は謎のまま。
巨大スクリーンで空から地上絵を見るバーチャル体験もできる。
いわゆる、ナスカの地上絵として有名な「ハチドリ」の絵だけかと思ったら、
他にも「犬」「クジラ」「猿」「コンドル」「手」「木」などいっぱいあったのだ。
土器や織物、金製品などの展示も多数。
金製品はほとんどレプリカでがっかり。
この展覧会を見ればナスカ地上絵の謎がわかるかと思いきや全然・・・
世界で8番目の不思議といわれるはずだ。
それにしても南米ペルーはすごい。
私の行きたい国ナンバーワンかもしれない。
前から気になっていた上空からの画像です。
そういえば、
東京町田駅の駅前バス停で、バスを待っている時に初めてUFOを見てしまった~
不規則に飛行する未確認物体、夕暮れ時の数分だったが、バス停で数人の方も一緒に見ていて、あれ何だ!とみんなビックリしていましたね。
自宅に着いても、心の動揺は収まらなかった~
そんな思い出がありました~
すごいですね~。
この広い宇宙だものきっと宇宙人はいると思います。
私はUFOの夢を見たことはありますよ。