![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/91/43af58a1ee850c3244ec8e8654c95a86.jpg)
泥湯温泉の一番奥にある旅館。
宿の前にある建物で日帰りの受付をしている。
おでんや黒玉子、飲み物なども売っているので入浴前に軽く腹ごしらえをする。
前に来た時、ここは閉まっていたので直接宿の方へ申し出た。
道路はさんで左手に大露天風呂がある。
男女別の入口からそれぞれの脱衣室、露天へと続く。
水色っぽい白色のお湯はやや熱めである。
以前は覗けそうな仕切りが途中まであったが、今はしっかりと全体に仕切られて安心である。
お風呂の底は小石が敷き詰められているのか自然ぽい。
ここからの眺めは山である、紅葉時はさぞきれいだと思う。
この屋根のない露天風呂を出て、向かいにある湯小屋へ行く。
ここも男女別の入口で内湯が二つ。
一つは階段を上がる、どちらも木製の四角いお風呂で大きくはない。
大露天と違って灰色っぽい白い湯だった。
こちらのお湯の方が濃い気がする。
その外側に混浴露天風呂がある。
お風呂を出たところに「不老不死」の水がありさっそく飲んだ。
冷たい水は美味しく不老不死とはありがたい。
泥湯温泉には3軒の宿があるが通年営業しているのはこの奥山旅館だけである。
冬のあいだ3泊6食、10,000円という湯治パックがある。
これを利用してのんびりしたいものだ。
宿の前にある建物で日帰りの受付をしている。
おでんや黒玉子、飲み物なども売っているので入浴前に軽く腹ごしらえをする。
前に来た時、ここは閉まっていたので直接宿の方へ申し出た。
道路はさんで左手に大露天風呂がある。
男女別の入口からそれぞれの脱衣室、露天へと続く。
水色っぽい白色のお湯はやや熱めである。
以前は覗けそうな仕切りが途中まであったが、今はしっかりと全体に仕切られて安心である。
お風呂の底は小石が敷き詰められているのか自然ぽい。
ここからの眺めは山である、紅葉時はさぞきれいだと思う。
この屋根のない露天風呂を出て、向かいにある湯小屋へ行く。
ここも男女別の入口で内湯が二つ。
一つは階段を上がる、どちらも木製の四角いお風呂で大きくはない。
大露天と違って灰色っぽい白い湯だった。
こちらのお湯の方が濃い気がする。
その外側に混浴露天風呂がある。
お風呂を出たところに「不老不死」の水がありさっそく飲んだ。
冷たい水は美味しく不老不死とはありがたい。
泥湯温泉には3軒の宿があるが通年営業しているのはこの奥山旅館だけである。
冬のあいだ3泊6食、10,000円という湯治パックがある。
これを利用してのんびりしたいものだ。
初めていったときは、大露天風呂は半混浴。
2回目は男女のしきりとして、大きな岩があったけれど、隙間だらけ。
ツレがいうにはしっかり見えたそうです。(失礼ね)
3回目にして、その石の上に木の塀が出来ていて、安心して入れました。
それにしても内湯の外にある混浴の露天風呂、いつも激熱で、足をつけるのみ。
どうしてあんなに熱いのでしょうね。
左側の大きい露天風呂の方が落ち着いて入れるのでもっぱらこちらばかりです。
ここもやはり熱いお湯ですよね。