台風一過の青空の中、今日はチョット遠出の須川温泉へ。
国道342号から見た山々はわずかに色づき始めている。
この辺りの、栗駒山周辺の紅葉はすばらしい。
その時期になるとこの道路は大渋滞。
須川高原温泉は標高1126mの高所にあり吹く風は冷たくすっかり秋。
今日は初の休憩で利用する。
以前に拝見した ごまちゃんのブログで休憩がお得だと知ったのだ。
休憩は1000円、内湯、露天の両方に入る事ができる。
ここの日帰り入浴は露天風呂と内湯とそれぞれに600円の料金がかかる。
と、なると休憩できて1000円はとてもありがたい料金なのだ!
大広間は横に細長い和室、隣のテーブルとの距離は近い。
今日は1階があいてますとフロントで言われたが2階の場合もあるのだろうか。
1階はお風呂にも近くて便利。
先ずは館内の大浴場へ。
男女別の内湯と露天風呂がある。
脱衣室は広々して両側に棚がある。
洗面台にはドライヤーも完備。
内湯には先客さんが2人いらしたので断ってここだけ撮影。
優に30人以上入れそうな細長いお風呂。
白濁のお湯は43度くらいの熱さ。
洗い場の数はざっと数えて10くらいあり、シャンプー類完備。
カラン・シャワーは使いやすい。
誰もいない露天風呂に移動。
10人くらい入れるコンクリート製の露天風呂。
水色っぽい白濁のお湯はぬるくて41度くらい。
匂いはあまり強くないがほんのりした硫黄臭。
口にしてもそんなに酸っぱくはない。
ヨシズを張った日除けの屋根。
向こうに大日岩が見える。
お風呂から上がると食堂で昼食を。
食堂のメニューは丼ものかカレーライスetc
魅力を感じないメニューばかりなのですぐ横のラーメン屋さんへ。
きのこラーメン600円也。
お水はセルフで冷たいのが飲める。
ラーメンは昔なつかしい中華そばで普通に美味しい。
お昼を食べて休憩した後は外にある露天風呂・大日湯へ。
つづく
酸性・含硫黄・鉄ーナトリウムー硫酸塩・塩化物泉
50・5℃ Ph2・2
国道342号から見た山々はわずかに色づき始めている。
この辺りの、栗駒山周辺の紅葉はすばらしい。
その時期になるとこの道路は大渋滞。
須川高原温泉は標高1126mの高所にあり吹く風は冷たくすっかり秋。
今日は初の休憩で利用する。
以前に拝見した ごまちゃんのブログで休憩がお得だと知ったのだ。
休憩は1000円、内湯、露天の両方に入る事ができる。
ここの日帰り入浴は露天風呂と内湯とそれぞれに600円の料金がかかる。
と、なると休憩できて1000円はとてもありがたい料金なのだ!
大広間は横に細長い和室、隣のテーブルとの距離は近い。
今日は1階があいてますとフロントで言われたが2階の場合もあるのだろうか。
1階はお風呂にも近くて便利。
先ずは館内の大浴場へ。
男女別の内湯と露天風呂がある。
脱衣室は広々して両側に棚がある。
洗面台にはドライヤーも完備。
内湯には先客さんが2人いらしたので断ってここだけ撮影。
優に30人以上入れそうな細長いお風呂。
白濁のお湯は43度くらいの熱さ。
洗い場の数はざっと数えて10くらいあり、シャンプー類完備。
カラン・シャワーは使いやすい。
誰もいない露天風呂に移動。
10人くらい入れるコンクリート製の露天風呂。
水色っぽい白濁のお湯はぬるくて41度くらい。
匂いはあまり強くないがほんのりした硫黄臭。
口にしてもそんなに酸っぱくはない。
ヨシズを張った日除けの屋根。
向こうに大日岩が見える。
お風呂から上がると食堂で昼食を。
食堂のメニューは丼ものかカレーライスetc
魅力を感じないメニューばかりなのですぐ横のラーメン屋さんへ。
きのこラーメン600円也。
お水はセルフで冷たいのが飲める。
ラーメンは昔なつかしい中華そばで普通に美味しい。
お昼を食べて休憩した後は外にある露天風呂・大日湯へ。
つづく
酸性・含硫黄・鉄ーナトリウムー硫酸塩・塩化物泉
50・5℃ Ph2・2
紅葉混雑の前の日帰り温泉入浴は 意外と空いていたりしてゆっくりできます それと白濁の湯がいいです
朝の気温がかなり低くなってきたので 標高の高い所は紅葉も始まって来ているようですね
しかし・・、紅葉時期のあの異常な混み具合を考えるとどうしても行くのを躊躇ってしまいます。。特に普通の土日の休みに行くことになるので、尚更です。。
いまの時期ならまだ紅葉までは早いから、そこまで混んでは無いでしょうか?
来週あたり小安峡と合わせて予定してみます♪
紅葉の時には登りたく鳴る山です。
ただ、紅葉時は山から下りてきても温泉に人がいっぱいで洗い場の順番待ちがイヤです。
朝早く出て早く帰るのがベストかも。
今ならきっと空いてると思いますよ。
でもやっぱり美しい時に来たいですね~
600円支払いました。
フロントで両方入ると話もしたんですが~
そんなお得な情報は教えてくれませんでした。
広間で休憩して両方入れるなんて得ですね。
次回は、この手で行きます。
私も今回初めて知ったのですが、これを使わない手はありませんね。
私は大浴場に2回、露天に1回入りました。