陽の湯
4階の貸し切り風呂のもう一つは「陽の湯」
こちらも大沼旅館独自源泉の貸し切り風呂である。
底に備長炭が敷き詰められている、らしい。
こちらは見学のみ。
「陰の湯」の後に入ろうと思ったがもうヘロヘロ。
次回のお楽しみということで。
これだけたくさんのお風呂があると日帰りでは入りきれない。
特に、一つ一つのんびり入る私には無理だ。
家族風呂
1階の廊下に並ぶ貸し切り風呂は全部で3つ。
露天風呂「石割の湯」と温泉熱を利用した「蒸かし風呂」、そしてこの「家族風呂」だ。
2人がちょうどの広さの四角いお風呂。
こちらも見学のみ。
もう一カ所の「蒸かし風呂」はどなたかが入浴中でパス。
やはり、ここは泊まりたい。
そして、宿泊者専用の「母里の湯」に入りたいものだ。
大沼の湯 1号、2号、3号混合泉
ナトリウム-炭酸水素塩泉
62℃ pH7.0
女性は1つ多く入れるしね♪
楽しみたいですね。
宿泊は、お手ごろ価格なのでしょうか?
東鳴子の「旅館大沼」、この名前は、しっかり記憶に留めておきます。
私は日帰りで入れる7つの内4カ所入りました。
これが限度です。
ここは2食付きでも1万円前後とお手頃価格です。
自炊の他、朝食付きもってのもあるようです。
今度は泊まってみたいと思います。
私でも7ヶ所はキツイかも~。
特に冬は厚着なので、着替えが面倒です。
やはり泊まって浴衣なら、湯めぐりも楽ですよね
男性は7カ所ね
私もこの時期、着替えが面倒です。
目と鼻の先のお風呂に行くのにも一々着替えなければならず、浴衣を持参しようとさえ思った事ありますよ。
泊まりた~いです
小さな顔を見てると百面相でちっとも飽きません。
女の子は本当に可愛いですよ~
一日があっという間に終わります。