![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/5f/a4cdc2e1764bf92f77710c37b1953e18.jpg)
高見屋の「離庵山水」にあるせせらぎの湯。
まだ新しいお風呂のようである。
夕方6時に男女が入れ替わるという。
気が付くと5時47分。
たとえ10分間でも、と走る。
私と同じ考えの女性が1人同時刻に飛び込んできた。
この時間は女性用が石造りの方だった。
内湯は御影石だという。
あまり広くはない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/1e/22ee652d399453591979225be44b2d80.jpg)
内湯から露天に行く途中にある足湯。
お風呂の中にある足湯は珍しい、初めてである。
「せせらぎの足湯」と書いてある。
内湯も露天も石造りなのにこの足湯は何故か木製。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/32/54f4f9679155574f73c03c53cee0e948.jpg)
そして、一段高い所にある露天風呂。
こちらも石でできている。
外の風を感じて入浴できる。
なにせ短時間に2つの浴槽に入ったので記憶がない。
残念!!!
長寿の湯に比べ透明度がない。
うす~く濁った湯だった。
残念なので翌朝もう一度覗きに行くと清掃中だった。
高見屋2号源泉
含鉄・硫黄・アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉 低張性酸性高温泉
45.1℃ pH 1.3
でも、10分間でカメラで写して2つの湯船に入ってと、忙しかったでしょうね
良さそうなお風呂ですが、どうせなら湯船まで木で作ってくれたなら最高でしたね
お風呂の係の人はきっと困って外で待っておられた事でしょうね。
ごめんなさい。
もう一カ所のせせらぎの湯はパサ君好みの檜です。
あとたった10分しかないと考えず、まだ10分はあるじゃん、という・・・・なんというプラス思考、なんという温泉好き、心から敬服いたします。
まだまだわたしは温泉修行が足らないと、自省して、真似させていただきます、です。
これがマナーです。。。
混浴の覚悟があるなら どうぞ(^-^;;
入れ替えになったらもう入れないのであわてました。
5分でも入りたいのです。
入れ替え時間にもっと早く気づくべきでした。
反省します。