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大河原温泉「いい湯」の親会社は豚屋さん。
もち豚というブランドの和豚を生産している会社である。
「いい湯」に隣接する物産館らしき産直のお店がある。
そこには地元農家の生産した野菜を安く売っていた。
そして、メインのお肉販売コーナーがある。
揚げたてのコロッケやメンチカツ、ヒレカツなども並んでいる。
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「いい湯」の食事処はとんかつやヒレカツなどのもち豚料理がメインである.
960円のヒレカツ膳を注文。
運ばれてきたヒレカツのお皿を見てビックリ。
量が多いのだ。
大きなヒレカツが5枚、とても食べ切れそうにない。
友人もせいぜい3枚がいいとこだと言う。
残してももったいないので家に持ち帰ろうとアルミを下さいと頼んだ。
「うちは持ち帰りをしていませんからここで食べてください」
向こうのお店では売ってるんだから同じ事じゃないの?・・・
と、2人でブツブツ。
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仕方がない、頑張って食べるか・・・
ご飯なんかを食べないでヒレカツを食べる事にする。
やはり食べられないので残す。
最初、美味しいと思ったヒレカツがやたら油っこくてちっとも美味しく感じない。
この量を食べられるのは若い男の子だけだと思う。
この温泉を訪れる客層を見ても中高年が大半だ。
ニーズに合ったメニューを考えてもらいたいものだ。
今度行ってみます。
せっかくのカツ持ち帰り出来なくて残念でしたね。
もう少し融通を利かせて欲しいですよねえ。
せっかくいい湯に入って、ご馳走を食べてたのに・・・。
店員さんの人柄が悪かった
アルミじゃなく、ラップならどうだったでしょうねぇ~
山の上にあります。
カツは生ものじゃないのにね・・・
食べ物の怨みって怖いですよ。
亀まさこへのご声援有難うございました。