![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/ca/7685746c22b35a57ca96e47855a20b2d.jpg)
先に入った混浴の展望風呂での事件でもう入る気をなくした。
とりあえず画像だけ紹介。
1階の左手突き当たりにある女性の内湯。
濃い白濁のお湯が掛け流しされている。
10人以上入れる大きさの木の浴槽である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/8a/4d79bf0b5d01bd86946baaab1555b3e3.jpg)
その内湯からドアをあけると露天風呂がある。
内湯よりやや小さめの岩風呂にも白濁の湯。
木の塀ですっかり囲われて眺望はない。
宿の建物を出て裏手に行くともう一カ所の混浴露天がある。
すぐ前を小川が流れていた。
川の向こうには芽吹いたばかりの萌葱色の山が見え景色の良さそうな岩風呂。
チラッと見たら男性の姿があったので入るのを止めた。
このように2つの混浴露天があるなら片方だけでも時間ごとに男女別にして欲しいものだ。
幕川温泉の2軒の旅館はこれで両方とも2度の訪問となった。
どちらも感じのいい宿である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/da/d0bbe725fe94f098b66b68005119a414.jpg)
帰り道、土湯峠でミズバショウが咲いてるのを見た。
周りにはまだ少しの雪が残っていた。
幕川1号泉・単純温泉 74℃ pH7.2
幕川2号泉・硫黄泉 80.5℃ pH7.8
ここの外の露天熱いから男女別に作れる気もしますよね。
私は吉倉屋さんの湯の花の多い露天が好きです。
吉倉屋旅館よりもお風呂の数が多いんですね~♪
しかもきれいです。
幕川温泉の薄い成分の硫黄泉のお湯よりも、吉倉屋のヒノキの単純泉の方が、
何故か凄く気に入って浸かっていました
場所はありそうですから。
吉倉屋さんのお湯は遠目に見ると白濁ですが実は透明な湯に湯ノ花がいっぱいで白く見えるのですね。
お隣同士でも違いますね。
吉倉屋さんのヒノキの内湯は落ち着きますよね。
どちらのお宿も感じのいいご主人・女将さんです。
2枚目の写真は、思い出すことができました
外の露天の白さとか
温泉は、なんか濁り湯って効くような
気が・・・・
勝手にしてます
白濁が一番。
鉄分の多い赤い湯なども「効く~!!!」って気がします。
私はここ先日初めて行ったのですが、外の露天の湯が一番気に入りました。
熱めで硫黄臭も心地よく川沿いというロケーションも良かったです。
先客のおじさんは川を見ていてくれたので助かりましたが、男女別が欲しいところです。
覗き男の件で友人がすっかり入る気を無くしてしまいました。
そこで見学だけしてきました。
次回の楽しみという事にします。
普通の男性は川を見てくれますよね。
私も先に外の露天入れば良かったかも・・・