マスク生活

コロナ騒動で巷からマスクが消えたが、我が家は幸いにも備蓄品の中に３箱あった。
仕事している息子と娘に分けてやったりもした。

政府が一世帯に２枚のマスクを配ると言って２ヶ月以上たつ。
その「アベノマスク」が未だ届かないのに、市中にはマスクが出回ってきた。
コロナ以前のように安くはないが、ずいぶん安くなってきた。



ネットで見て手作りマスクに挑戦した。
それがけっこう楽しくて１０枚くらい作った。

つい先日も夏用に涼し気な柄を選んで少しスリムなマスクも作った。



夫が欲しいというので彼のも１枚だけ作った。
私は手作りマスクを楽しんでいたが夫には市販のマスクを勧めた。



この間、福島の友人から２度に渡ってマスクが送られてきた。
最初はかわいい柄で孫用に３枚と私には赤やピンクが好きだからと２枚。





友人は自分の着なくなった着物を解いてマスクを作ったと送ってくれた。
市販のマスクも同封されていて嬉しかった。



これだけ色んなマスクがあるが使うのはほぼ決まっている。
やはり淡い色の出番が多い。
洋服に合わせてマスクを決めてオシャレだ。