仙台の秋の風物詩として定着したジャズフェスティバル、今年で15回目となる。
市民からはジャズフェスの名で親しまれている。
昨日と今日の2日間、仙台の街に音楽があふれる。
ケヤキ並木の定禅寺通りは交通規制がしかれ片側は歩行者天国となる。
街の通りのあちこちで、公園や広場の計40箇所がステージとなる。
2日間で640組が演奏するとの事だ。
ジャズだけでなく、ロック、ブルース、ポップス、ゴスペルなど様々なジャンルの曲が流れている。
私は定禅寺通りでジャズに聞き入っていた。
演奏者と聴衆の距離が近くて一体感を感じる。
一曲終わるたびに大きな拍手が送られる。
帰り道、一番町の旧花子ランド前の若者デュオの張りのある歌声に立ち止まってしまった。
ここはアコースティックのステージのようだ。
ギターを弾きながら歌っている曲の題名も知らないが聞き入った
仙台には、5月の青葉まつり・8月のたなばた・9月のジャズフェス・12月の光のページェントと4つの大きなイベントがある。
一番好きなのはこのジャズフェス、2番目が光のページェントである。
どちらも市民発想のイベントで実行委員とボランティアでなりたっている。
がんばっている実行委員のみなさんに感謝。
仙台っていいなと思う。
市民からはジャズフェスの名で親しまれている。
昨日と今日の2日間、仙台の街に音楽があふれる。
ケヤキ並木の定禅寺通りは交通規制がしかれ片側は歩行者天国となる。
街の通りのあちこちで、公園や広場の計40箇所がステージとなる。
2日間で640組が演奏するとの事だ。
ジャズだけでなく、ロック、ブルース、ポップス、ゴスペルなど様々なジャンルの曲が流れている。
私は定禅寺通りでジャズに聞き入っていた。
演奏者と聴衆の距離が近くて一体感を感じる。
一曲終わるたびに大きな拍手が送られる。
帰り道、一番町の旧花子ランド前の若者デュオの張りのある歌声に立ち止まってしまった。
ここはアコースティックのステージのようだ。
ギターを弾きながら歌っている曲の題名も知らないが聞き入った
仙台には、5月の青葉まつり・8月のたなばた・9月のジャズフェス・12月の光のページェントと4つの大きなイベントがある。
一番好きなのはこのジャズフェス、2番目が光のページェントである。
どちらも市民発想のイベントで実行委員とボランティアでなりたっている。
がんばっている実行委員のみなさんに感謝。
仙台っていいなと思う。
それにしてもジャズまで堪能だったとは。私は音楽オンチでさっぱりです。でも3年前、音大卒のお嫁さんが来て以来、少しずつ音楽の良さがわかるようになりました。でもまだまだジャズは(>_<)
仙台、金沢、札幌が住みたいと思った土地でした。
札幌はまだですが仙台に永住します。
音楽は好きですがジャズに精通してるわけでもないんですよ。
でも、聞き入ってしまいました。
私も仙台のイベントでは、このジャズフェスがいちばん好きです。一人でも、友達とでも気軽に楽しめるし、最高ですね。