花山村温湯温泉には公営のきれいな温湯山荘とここレトロな佐藤旅館がある。
以前、清掃中で入れなかったことが2度もある。
そこで温湯山荘に入ったのだが露天は小さくて眺望はなかった。
この佐藤旅館は木造二階建ての相当古い建物である。
玄関を入ると左手にフロント、右側がロビーとお土産コーナーがあり中々趣きのある旅館であった。
廊下はきれいに磨かれていて、古いがとてもきれいであった。
窓ガラスは昔のガラスで波打って見える。
露天風呂に行くと誰も入っていない。
先ほどの湯の倉でも貸しきり状態だったのでラッキーな一日だった。
結構広いお風呂である。
お湯はとっても熱くて名前の「ぬるゆ」とはえらい違いである。
ビリビリしながらどうにか浸かる。
透明のきれいなお湯は源泉そのものでいっさい加水していないとの事
すばらしいお湯である事は確かだ。
お風呂からは山が見える、ついでに道路にかかる赤い橋も。
もう少しお湯が温いならのんびりゆったりとしていられるのだが・・・
後で知ったのだが、大正~昭和初期の建物という事である。
雪が多い地域でよく保存されてると感心するとともに木造建築のすばらしさを実感できた。
以前、清掃中で入れなかったことが2度もある。
そこで温湯山荘に入ったのだが露天は小さくて眺望はなかった。
この佐藤旅館は木造二階建ての相当古い建物である。
玄関を入ると左手にフロント、右側がロビーとお土産コーナーがあり中々趣きのある旅館であった。
廊下はきれいに磨かれていて、古いがとてもきれいであった。
窓ガラスは昔のガラスで波打って見える。
露天風呂に行くと誰も入っていない。
先ほどの湯の倉でも貸しきり状態だったのでラッキーな一日だった。
結構広いお風呂である。
お湯はとっても熱くて名前の「ぬるゆ」とはえらい違いである。
ビリビリしながらどうにか浸かる。
透明のきれいなお湯は源泉そのものでいっさい加水していないとの事
すばらしいお湯である事は確かだ。
お風呂からは山が見える、ついでに道路にかかる赤い橋も。
もう少しお湯が温いならのんびりゆったりとしていられるのだが・・・
後で知ったのだが、大正~昭和初期の建物という事である。
雪が多い地域でよく保存されてると感心するとともに木造建築のすばらしさを実感できた。
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