黄金崎不老ふ死温泉

今回で３度めの宿泊となる黄金崎不老ふ死温泉。
三重からくる妹の希望の宿。
フロントは上手な日本語を話す台湾の男性。


女性だけ選べる浴衣がある。



売店の横にはサービスのリンゴ酢。



２階の部屋までは角を曲って進んで階段上って曲ってと遠い。
お風呂、食事処に行くにも大変だ。

トイレ付き和室は１０畳できれい。
全ての部屋が海に面している。
テレビ、冷蔵庫、金庫、湯沸かしポット、お茶セット、冷水など一般的備品。
鍵は１つしかないから不便。



夕食は食事処で椅子席。
６時半からをお願いした。
特にこれと言った物もなく、ただ品数が多いだけ。
ご飯は美味しかった。









深浦雪にんじんアイス。



早朝の誰もいない時に混浴露天に行こうと６時に起床。
窓の外は暗く雨と風。
雨が止むのを待って露天に急いだ。



朝食は６時半からのバイキング。
海辺の露天に長く入っていたため予定時間に遅れた。



普段はパン食だが和食のおかずが主だからご飯。
ハマチのお刺身とスジコが美味しい。
ここは朝食のほうが美味しい。



青森だ、りんごとりんごジュースは外せない。



起きたときは嵐のようで心配したが青空になってきた。



翌朝のチェックアウト後の支払いは自動精算機。


外国の（アジア）のお客さんや団体さんが目立った。
外国人が何人も働いているようだ。

細やかなサービスとか情緒などは期待しない方がいい。
やはり大規模な宿は好みではない。。。

宿泊料は１２６５０円也。