閉業
友人がルビナスに行きたいというので本日のお湯はここに決定。
午後1時半頃、入浴客は絶えず5,6人いた。
今日のお湯は透明っぽい笹濁り。
熱い浴槽は42度くらい、ぬるい方は38度くらいかな。
ここのお湯が以前より薄くなったのではないかという懸念。
いや、前と変わっていないという、そんな気もする。
分からなくなってきた。
そんな事どうでもいいや・・・・
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今日、街を歩いていて信号機の異変に気づいた。
青葉通りと一番町の交差点の歩行者信号が新しくなっていた。
歩行者信号に残りの時間がカウントできるようになっていた。
青の「渡れ」は↑の表示だとまだまだゆっくり渡れますよ。。。
道路工事の現場等で片側通行の時、残り時間が表示されてると何となく落ち着く。
あの心理の応用だ。
これもまだ余裕有りかなぁ。
以前は青が点滅するとあわてて走ったり . . . 本文を読む
仙台の冬の風物詩「光りのページェント」が始まった。
(昨年の画像)
今日は寒いので出かけなかったが多くの人でにぎわったようだ。
定禅寺通りと青葉通りのケヤキ221本に70万個の電球が取り付けられた。
と、テレビで放送していた。
今年も資金不足に悩んでいるらしい。
昨年100万個だった電球が今年は70万個だという。
青葉通りのページェントをやめ、定禅寺通りだけにして歩 . . . 本文を読む
閉業
仙台初積雪の土曜日、ルビナスに行ってきた。
午後2時すぎていたのでお客さんが多かった。
なので、浴室の画像ナシ。
先日のほぼ透明のお湯が気になっていたのでさっそく入湯。
緑がかった半透明、透明度が高い。
やっぱりお湯が幾分変わったというのが感想。
それでも1時間ほど浸かってお肌ツルツル。
良いお湯には変わらない。
駐車場入り口あたりでこんなのを発 . . . 本文を読む
蔵王町曲竹にあるおそば屋さん。
よく行くルビナスセンターにほど近い場所にある。
ブログ「みちのく太り旅」のいのじさんに以前コメントいただいて知ったおそば屋さんである。
常陸秋そばがあるというので楽しみだった。
この常陸秋そばは全国のそば屋さんが絶賛するというブランドそば粉である。
な~んて、知ったかぶり。
以前、テレビで見て初めて知った。
迷わず「常陸秋そば」のザルを注文。
夫は二色 . . . 本文を読む
白石市の鎌先温泉はこじんまりとした地味な温泉である。
その中でも一番お湯が良いと言われる最上屋旅館に行ってきた。
旅館部と自炊部からなる木造2階建ての宿である。
玄関で声をかけると、ご主人らしきメガネの男性が現れる。
500円の入浴料を払い案内してもらう。
とても感じの良い方だ。
旅館部の階段を上がり自炊部への渡り廊下を進んで再び階段を下りると浴室である。
お風呂は自炊部にあるのだ。
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仙台市太白区の住宅街にあるおそばやさん。
お昼頃行ったらほぼ満席であった。
5つのテーブルで30人くらい入れる和室である。
部屋からお庭が見える。
相方が頼んだランチはざるそばとミニ天丼のセットで850円。
卵焼き・サラダ・お新香が付いてくる。
お蕎麦にサラダは合わないような気がするがいかがなものか?
私は単なるざるそば、700円。
こちらも卵焼きとお新香が付いてくる。
お . . . 本文を読む
閉業
寒くなると行きたくなるルビナスセンター。
先日久しぶりに行ってきた。
この日はビックリ!
10時オープンの温泉だが10時半ごろ行った。
ぬるい浴槽は3分の1くらいしかお湯が貯まっていなかった。
熱い浴槽はあと5センチでいっぱいになるくらいの湯量だ。
貯めてる最中のルビナスは初めてである。
そして、いつもと違うのはお湯の色。
普段は薄茶っぽい笹濁りの濁 . . . 本文を読む
鹿児島出身の知人から「森伊蔵」1.8リットルをいただいた。
「飲むなよ!」と、言って渡された。
焼酎に疎い私でもこの「森伊蔵」の名前だけは知っている。
なかなか手に入らない幻の焼酎である。
さっそく検索して調べてみた。
元々は2,500円という普通の価格である。
それが何と、35,000円だの38、000円だの・・・
ヒェッー!!!
たかが焼酎にこの値段。
こういうばかげた値段で買わなけ . . . 本文を読む
仙台市郊外錦ヶ丘。
ここはバブルの頃造成された高級住宅団地である。
当時、七千万円だの一億円と騒がれたという。
また、ここには温泉付きマンションも分譲されたが、数年前に温泉が出なくなって問題にもなった所である。
その一角にある錦ヶ丘アウトレットモール。
そこに足湯を発見。
縄文ロマンの湯。
と、書かれた屋根付きの足湯と露天の足湯がある。
看板には40℃と書かれた足 . . . 本文を読む
ウィンターローズという名のポインセチア。
まるでバラのような形からこの名前がついたという。
最近出回ってきた品種である。
まるで布で作った造花のようだ。
これは赤、ピンク、クリームの3本を寄せ植えしたものである。
どう見てもフワフワの軟らかい布のようでつい触って確かめてしまう。
こちらがクリスマスの定番の赤いポインセチア。
こんな大きなポインセチアが1鉢あればツリーはいらない . . . 本文を読む
初冬の仙台。
イチョウの木の下は落ちた葉っぱが絨毯のよう。
そんな今日、11時頃ヒラヒラと雪が舞った。
初雪だ!!!
寒い冬が来るのだなぁ・・・
そういえば10日ほど前に雪虫を見た。
暑いのもいやだけど寒いのも嫌い。
でも温泉のありがたさが痛感できるのは冬だ。
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女性風呂には露天風呂も付いている。
3,4人入れるくらいの小さな岩風呂である。
塀に囲まれて眺望はないが落ち着く造りのお風呂である。
お湯の投入量は少ないがそこには成分の結晶が出来ている。
ブツブツがけっこう気持ち悪いものだ。
お湯の流れ出す所は鉄分のために赤く変色している。
露天風呂のすぐ向こうは「寿の湯」である。
外の喧噪がうそのようにここは静かだ。
適温のお . . . 本文を読む
大沼旅館の浴室は男女別の内湯(女性用には露天有り)と貸し切り露天風呂が並んでいる。
脱衣室は入るとすぐ左にカゴの棚。
反対側に洗面スペースがありとてもきれいに清掃されている。
ドライヤー完備。
トイレもあった。
洗い場が広い浴室だ。
外には露天風呂もある。
これはいい、のんびりできる。
先客さんが1人いたが私が入ると同時に出て行った。
最後まで貸し切り状態でラッキー。 . . . 本文を読む
職場に来たお花やさんが青いシクラメンを持ってきた。
青いシクラメンを見るのは初めての事でみんなもビックリ!!!
今年新登場、世界で初の青いシクラメンだそうだ。
白い花に青いインクを吸わせたようなまがい物ではない。
紫っぽいブルーのシクラメンはとっても良い香りがする。
何の香りか言い表せないが高貴な香りだ。
しばし、仕事を忘れて花ばかり見ていた。
そのお花やさんに3鉢しかないという。 . . . 本文を読む